被災校からの感謝メッセージ
(2019/03/20)印刷する
運動に携わるすべての方に感謝
日本列島はこのところ災害続きです。2011年の東日本大震災は、地震の規模や津波に原発事故も加わった未曽有の大災害でしたが、その後も2016年には熊本で、2018年には北海道で、それぞれ震度7を記録する強烈な地震が起きました。一方で、時間雨量100㍉を超すような猛烈な豪雨も頻繁に発生、2017年には九州北部豪雨、2018年には西日本豪雨で、多くの地域が土石流や洪水などに見舞われました。
こうした災害では、子どもたちの学びの中心となるべき学校も大きな被害を被りました。「すべての子どもに等しく学ぶ機会を」という理念を掲げているベルマーク財団では、これらの地域の被災校に対する支援事業を実施しています。財団には各学校から支援に感謝するメッセージが届いていますので、ここにご紹介します。
支援には、みなさまから寄せられた寄贈マークや寄付金、友愛援助などが大きく役に立っています。学校からの感謝の声は、財団というより、ベルマーク運動に携わるすべての方々に向けられたものなのです。財団は今後とも災害被災地に寄り添い、支援を続けていきたい考えです。
北海道
(2019年度)
(2018年度)
大分県
(2017年度)
福岡県
(2017年度)
熊本県
(2016年度)
岩手県
(2021年度)
(2020年度)
(2019年度)
(2017年度)
(2016年度)
(~2015年度)
宮城県
(2023年度)
(2021年度)
(2020年度)
(2019年度)
(2017年度)
(2016年度)
(~2015年度)