宮城・石巻市立前谷地小学校から感謝メッセージ


(2019/12/16)印刷する

 宮城県の石巻市立前谷地小学校(佐々木啓悦校長)から財団に、支援への感謝のメッセージと写真が届きました。同校はベルマーク財団が続けている東日本大震災被災校支援の今年度の対象校のひとつです。

 今回の支援で、前谷地小はライトドッジボール、ミニソフトバレーボール、畑の畝を作る車軸式エンジン管理機(耕運機)、カラーリングバトンを買いました。小原静乃教頭によれば、いずれも、あったらいいなと職員の中で話題に出ていても購入が難しかったものだそう。ボールは学校に届いた翌日に、さっそく5年生が体育館で使ったそうで、写真はその時の様子でした。


 前谷地小は石巻市の北西部にあり、1873(明治6)年開校の長い歴史を持つ学校です。東日本大震災では、内陸部なので津波の被害は免れましたが、体育館の窓ガラスが破損したり、地面に亀裂が入ったりしました.震災後約3週間は学校が避難所になりました。

 現在の児童数は123人。各学年1クラス、特別支援学級1クラスの計7クラスです。休み時間や放課後には、子どもたちが学年を超えて一緒にドッジボールなどで遊んでいるそうです。冬は校庭が雪に覆われ、体育館を使うことが多くなります。小原教頭は「低学年にも扱いやすいライトドッジボールやミニソフトバレーボールは、異学年交流にも大変有効です」と話します。

 校庭に小さな畑があり、子どもたちが季節に応じてジャガイモやサトイモ、枝豆などを育てています。畝作りは今まで先生の私物の機械を借りていたため、自前の備品になってみんな喜んでいるとのことです。またカラーリングバトンは低学年の体育や運動会で活用していくそうです。

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