宮城・気仙沼市立気仙沼小から感謝メッセージ


(2024/06/26)印刷する

 宮城県の気仙沼市立気仙沼小学校(小野寺貴子校長、児童236人)から、感謝メッセージが届きました。昨年度、東日本大震災被災校支援の対象校として、財団が備品を贈った学校です。

 同校に贈ったのはCDラジオ6台。「コロナ禍が落ち着き、学級で歌う機会が増えてきました。月に1回の音楽朝会も再開したところです」と子どもたちの近況を教えてくれたのは小野寺校長です。「古くなっていたこともあり、子どもも教職員も操作しやすいCDラジオを希望しました」とのことで、これからますます活用の機会が増えそうです。


 宮城県の北東端、太平洋側の三陸沖に面している気仙沼市。複雑に入り組むリアス式海岸が特徴の地域で、気仙沼小から気仙沼漁港までは車で5分という近さです。同校は東日本大震災で、壁や天井の一部が倒壊する被害を受け、体育館や15の教室が避難所になりました。

 気仙沼小から南に1kmほどの位置にあったのが南気仙沼小学校。近くを流れる大川からの津波被害が大きく、校舎が使えなくなってしまったため、震災直後から気仙沼小の校舎を借りる必要がありました。その後、もとの校舎は解体することが決まり、気仙沼小に統合されることになりましたが、その際に移設されたのが「友情の鐘」。大切に受け継がれてきた鐘は、現在も校庭にたたずみ、子どもたちを見守っています。

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