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2013年

財団常務理事に中島泰氏

 ベルマーク教育助成財団の常務理事に、6月25日付で中島泰(なかしま・やすし)氏が就任しました。中島氏は朝日新聞社の海外特派員や横浜総局長などを経て、社説を担当する論説副主幹を務めていました。常務理事だった宮田謙一氏は朝日新聞社の企画事業本部長に転出しました。

(2013/07/11)

あいおいニッセイ同和損保に感謝状を贈る

ベルマークサポーターとともに復興支援に継続的に取り組む

 全社をあげてベルマークを集め、東日本大震災で被災した6県のあわせて24の小中学校にマークを贈る支援活動をしたベルマーク協賛会社の「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」(本社・東京都渋谷区、社員約1万3千人)にベルマーク財団は7月10日、感謝感謝状を受け取るあいおいニッセイ同和損保の鈴木久仁社長(左)。右はベルマーク財団の中島泰常務理事状を贈りました。3月末までの1年間で256万点を超える点数を収集。前年度の280万点とあわせて、2年間で536万点にもなります。継続的で力強い復興支援です。
 財団の中島泰常務理事が本社を訪ね、鈴木久仁社長に感謝状を手渡しました。中島常務理事は「貴社は、被災学校支援のため、社内にとどまらず、全国1700を超える企業・団体に広く呼びかけて、ベルマークの収集活動を一体となって進めてこられました。この寄贈ベルマークは、昨年度には256万点に及び、被災した子どもたちの大きな支えになっています。そのご尽力に対し、心から感謝の意を表します」と文面を読み上げました。
 鈴木社長は「地域密着をしっかりやるために、我々は代理店やお客さまにベルマークの収集活動を呼びかけ、いっしょに取り組んできています。取引先の自動車ディーラーや銀行から、会社の一体感につながるとてもいい取り組みを教えてもらったと感謝されます。また、介護施設では、マークの仕分け作業がお年寄りの指先の刺激になるいい面があるなど、我々が気づかなかったこともあります。ベルマークの支援は、顔が見える支援なんです」と話しました。
 さらに鈴木社長は、ある社員から「我が社は、すごいんです」と言われ、理由を尋ねると、その社員が子どもから「お父さんの会社のベルマーク点数(自動車保険)は50点。だからすごい」と言われたというエピソードを紹介。「ベルマークによって、大震災でお役に立てた」と、認識を新たにしたそうです。
 ベルマーク収集は11年1月からです。本社や全国の支店、支社など約900カ所に「ベルマーク収集箱」を置いて、活動に取り組みました。震災発生後は取引先などの企業・団体、代理店へも協力を呼びかけて、昨年度末には1700社を超える企業・団体が賛同し、ベルマークサポーターとして収集活動に参加しています。
 体育館をモチーフにしたオリジナルの収集箱は、昨年度ミニサイズに変更して、1万5千個(累計3万5千個)を配りました。仕分け作業は年8回、役職員のボランティアでおこない、集めた256万点は、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉の24校に贈りました。今年度もこの取り組みを続けています。

《写真》感謝状を受け取るあいおいニッセイ同和損保の鈴木久仁社長(左)。右はベルマーク財団の中島泰常務理事

(2013/07/11)

財団から設備品、バス代

 2013年度、ベルマーク財団が行う東日本大震災被災校の支援プロジェクトが固まりました。岩手、宮城、福島の3県で小中学校と特別支援学校の計184校への支援を実施します。当初の援助額は5050万円を見込んでいます。
 岩手県については、小学校37校、中学校26校が支援対象です。宮城県は小学校21校、中学校40校、福島県は小学校38校、中学校18校です。特別支援学校は福島県の4校が支援対象です。
 岩手県の大槌小学校は今春、4校が統合したため、支援は60万円相当の教材・設備品としました。同県内の他校は被災程度に応じて30万円から10万円相当の、学校が希望する設備品を贈ります。
 宮城・福島の対象小学校には30万円相当の設備品を贈ります。また、3県の中学校69校には、部活動で移動する生徒のバス代支援として、1校あたり30万円を支援するほか、福島県の15の中学校には30万円相当の設備品を贈ります。
 支援先は、各県の小中学校長会に相談し、被災の実情にあった支援となるよう選定しました。岩手・宮城は沿岸部、福島は双葉・相馬地区が中心です。対象校は11年度当初の207校、12年度当初の232校に比べて少なくなっていますが、息長い支援をするため、財団の予算規模に応じて、被災程度の厳しい学校をリストアップしたためです。今後も被災地視察を続け、追加支援を検討します。

(2013/07/10)

説明会、全国93会場で開催、1万3825人が参加

 2013年度のベルマーク運動説明会が、全国の主要都市の93会場で開かれました。参加者は4830校・団体の1万3825人となり、前年を218人上回りました。熱心にベルマーク運動を展開したPTAにお願い

朝日のびのび教育賞

今年も募ります 多様な教育活動を表彰する第15回「朝日のびのび教育賞」(朝日新聞社主催、公益財団法人ベルマーク教育助成財団後援)の候補を募集しています。2011年度から特に「ベルマーク賞」が設けられ�

大学不動産連盟がベルマークを寄贈

取り組みに対し感謝状を贈る 不動産・建設業界関係者が、出身大学ごとにつくる親睦組織の連合体「大学不動産連盟」(菱谷潤一理事長、会員15校、構成員4208人)の総会が6月12日、横浜市の慶応大学日吉キ�

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