創立40周年の記念にバスケットゴールを/東京・町田市立小山田南小


(2024/01/30)印刷する

 「創立40周年の記念に、そして統合後も長く使えるものを買おう」

 東京都町田市にある市立小山田南小学校(清水淳校長、児童535人)が、貯めたベルマーク預金を使って移動式バスケットゴールを買いました。大きく頑丈なゴールですが、タイヤが付いているため自由に移動させることができます。今後を見据えて、あえて「移動式」を選びました。

 同小が開校したのは1984年4月。これまで、10年が経つごとに式典を開き、昨年10月には40周年を祝う記念式典がありました。今年度は、児童が合奏や踊りを披露する記念集会があったり、記念Tシャツを作ったりするなど、特別な1年として祝賀ムードにあふれています。

 しかし、小山田南小としての記念式典はこれが最後です。町田市が、少子化と校舎の老朽化によって市内の小学校を統合する目標を立てており、その一環として、小山田南小も2031年度に近隣の小学校との統合が予定されているためです。

 統合前最後の周年事業となった今回、これまで保護者が中心となって集めてきたベルマークで、お買いものをすることにしました。話し合いの結果、古くなっていたバスケットゴールを買い替えることに決定。荒牧賢之介副校長によると、決め手は「作りがしっかりしているだけでなく、動かせる。将来、新校舎にも持っていくことができる」ということでした。


 昨年12月、協力会社のセノーから大きな荷物が届くと、さっそく開封。その日のうちに数人で、1時間ほどで組み立てて、校庭に設置しました。

 バスケットゴールは中休みの時間などに、子どもたちが自由に使えるようになっています。この日も、休み時間が始まるチャイムが鳴ると、ボールを持った子どもたちが一斉に校舎から飛び出してきました。「俺もシュートできるよ」「よし、入った!」と、思い思いに体を動かしていました。

ベルマーク商品

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