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2013年

あいおいニッセイ同和損保に感謝状を贈る

ベルマークサポーターとともに復興支援に継続的に取り組む

 全社をあげてベルマークを集め、東日本大震災で被災した6県のあわせて24の小中学校にマークを贈る支援活動をしたベルマーク協賛会社の「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」(本社・東京都渋谷区、社員約1万3千人)にベルマーク財団は7月10日、感謝感謝状を受け取るあいおいニッセイ同和損保の鈴木久仁社長(左)。右はベルマーク財団の中島泰常務理事状を贈りました。3月末までの1年間で256万点を超える点数を収集。前年度の280万点とあわせて、2年間で536万点にもなります。継続的で力強い復興支援です。
 財団の中島泰常務理事が本社を訪ね、鈴木久仁社長に感謝状を手渡しました。中島常務理事は「貴社は、被災学校支援のため、社内にとどまらず、全国1700を超える企業・団体に広く呼びかけて、ベルマークの収集活動を一体となって進めてこられました。この寄贈ベルマークは、昨年度には256万点に及び、被災した子どもたちの大きな支えになっています。そのご尽力に対し、心から感謝の意を表します」と文面を読み上げました。
 鈴木社長は「地域密着をしっかりやるために、我々は代理店やお客さまにベルマークの収集活動を呼びかけ、いっしょに取り組んできています。取引先の自動車ディーラーや銀行から、会社の一体感につながるとてもいい取り組みを教えてもらったと感謝されます。また、介護施設では、マークの仕分け作業がお年寄りの指先の刺激になるいい面があるなど、我々が気づかなかったこともあります。ベルマークの支援は、顔が見える支援なんです」と話しました。
 さらに鈴木社長は、ある社員から「我が社は、すごいんです」と言われ、理由を尋ねると、その社員が子どもから「お父さんの会社のベルマーク点数(自動車保険)は50点。だからすごい」と言われたというエピソードを紹介。「ベルマークによって、大震災でお役に立てた」と、認識を新たにしたそうです。
 ベルマーク収集は11年1月からです。本社や全国の支店、支社など約900カ所に「ベルマーク収集箱」を置いて、活動に取り組みました。震災発生後は取引先などの企業・団体、代理店へも協力を呼びかけて、昨年度末には1700社を超える企業・団体が賛同し、ベルマークサポーターとして収集活動に参加しています。
 体育館をモチーフにしたオリジナルの収集箱は、昨年度ミニサイズに変更して、1万5千個(累計3万5千個)を配りました。仕分け作業は年8回、役職員のボランティアでおこない、集めた256万点は、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉の24校に贈りました。今年度もこの取り組みを続けています。

《写真》感謝状を受け取るあいおいニッセイ同和損保の鈴木久仁社長(左)。右はベルマーク財団の中島泰常務理事

(2013/07/11)

財団から設備品、バス代

 2013年度、ベルマーク財団が行う東日本大震災被災校の支援プロジェクトが固まりました。岩手、宮城、福島の3県で小中学校と特別支援学校の計184校への支援を実施します。当初の援助額は5050万円を見込んでいます。
 岩手県については、小学校37校、中学校26校が支援対象です。宮城県は小学校21校、中学校40校、福島県は小学校38校、中学校18校です。特別支援学校は福島県の4校が支援対象です。
 岩手県の大槌小学校は今春、4校が統合したため、支援は60万円相当の教材・設備品としました。同県内の他校は被災程度に応じて30万円から10万円相当の、学校が希望する設備品を贈ります。
 宮城・福島の対象小学校には30万円相当の設備品を贈ります。また、3県の中学校69校には、部活動で移動する生徒のバス代支援として、1校あたり30万円を支援するほか、福島県の15の中学校には30万円相当の設備品を贈ります。
 支援先は、各県の小中学校長会に相談し、被災の実情にあった支援となるよう選定しました。岩手・宮城は沿岸部、福島は双葉・相馬地区が中心です。対象校は11年度当初の207校、12年度当初の232校に比べて少なくなっていますが、息長い支援をするため、財団の予算規模に応じて、被災程度の厳しい学校をリストアップしたためです。今後も被災地視察を続け、追加支援を検討します。

(2013/07/10)

説明会、全国93会場で開催、1万3825人が参加

 2013年度のベルマーク運動説明会が、全国の主要都市の93会場で開かれました。参加者は4830校・団体の1万3825人となり、前年を218人上回りました。熱心にベルマーク運動を展開したPTAにお願いした体験発表は、大いに参考になったようです。

PTAで埋まった大宮ソニックシティ
 ベルマーク運動説明会は、財団が主催し、今年で37回目になります。5月上旬から6月下旬にかけて全国を巡回し、新たにベルマーク運動を担うPTAのみなさんを中心に、運動の歴史や仕組み、被災地支援事業などを説明して、多くのベルマークを集める参考にしていただこうという狙いです。
 会場では、まず「未来を育むベルマーク」と題したDVDを上映しました。運動の仕組みを説明する内容ですが、震災被災地の校長先生らにも登場していただき、ベルマーク運動からの支援に感謝する言葉が伝えられました。被災地では、児童十数人の学校に百を超えるランドセルが送られるなど、欲しいものと支援物資とのミスマッチがありましたが、お買い物リストから欲しい設備品が買えるベルマーク運動の利点が紹介されました。
 体験発表では、子どもが減ってPTA役員も減る傾向のなか、役員を引き受けた保護者の負担増を防ぐ工夫について、みなさんが悩んでいることがわかりました。年度初めに1年間の作業日を決めて、仕事との日程調整をしやすくしたり、作業日程や時間を分けて、都合のいいところに参加してもらうなど、知恵を絞っていました。また、役員ではない保護者にボランティアで応援をお願いするPTAも目立ちました。役員の奮闘ぶりをみて、積極的に手伝ってくれる保護者が増えるそうです。
 また、ベルマーク便りや収集袋を生徒・児童に配るなど、運動の全般にわたって先生方の協力が必要です。保護者同士、あるいは教職員のみなさんとコミュニケーションを深める中で、学校の一体感が高まり、店舗や公的機関に収集箱を置いてもらうことを通じて、地域との交流も広がるという声がありました。
 また、テトラパックの紙容器と、インクカートリッジ、トナーカートリッジの回収は、資源保護に加えてベルマークの点数も集めやすく、給食関係者や事業所の協力を得るなど、着実に浸透していることがうかがえました。

2013年度ベルマーク運動説明会「PTA体験発表」は こちら

≪写真≫PTAで埋まった大宮ソニックシティ

(2013/07/10)

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