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達成校から

達成校から(3月)

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700万点達成校


川崎市立御幸小学校
学年委員会の応援も得て、送票2回、9万点

600万点達成校


埼玉県久喜市立栗橋小学校
グループ分けして提出―2年生以上が協力
委員は自宅で仕分けて集計、学期ごと送票

500万点達成校


神奈川県三浦市立名向(なこう)小学校
送票作業日はお昼ご飯つき
湖池屋は専用ケースで点数別仕分け

400万点達成校


神奈川県藤沢市立鵠南(こうなん)小学校
全児童にライフジャケット
海に近い学校ならではの目標

700万点達成校を訪ねました!

川崎市立御幸小学校    学年委員会の応援も得て、送票2回、9万点

 川崎市立御幸(みゆき)小学校(小島由枝校長、724人)のベルマーク活動が累計で700万点を超えました。1961(昭和36)年の取り組み以来、52年をかけての達成で、1404団体が参加する神奈川県で14位の成績です。
 PTAの児童環境委員会で取り組まれていますが、2013年度の活動は終了したため、委員長の西村菜穂さん、副委員長の平地活動を振り返る委員長の西村さん(左)と、副委員長の平地さん。手前に置かれたのは仕分け用ケース奈緒美さんに、お話をうかがいました。
 児童環境委員会は13年度、1学年から5学年までの各学年から2人ずつ選ばれた保護者10人と、6年生保護者16人の計26人での構成でした。御幸小PTA(559家庭)は、保護者は児童が卒業するまでの間、児童1人につき1回、広報、学年など5つの委員会のどれかを手伝う約束になっています。子どもが5年生終了時点で、参加できなかった保護者は、児童環境委員会に参加することになっています。
 活動は年度初め、年間収集日(4月、8月、3月は休み)を決めることから始まりました。決まったところで、児童一人ひとりの収集封筒を作成します。封筒は毎年更新され、前年度の委員会が、必要分を印刷業者に発注しています。2年生から6年生までは、学校から借りたゴム印を押して、1年生の分はひらがなで名前を手書きし、収集日を記入します。
 5月、収集封筒に、児童環境委員会だより、ベルマーク一覧表を添えて、担任を通じて配布します。配布日は、年間9回設けられた収集日の3日前を目安にしています。
 収集日、児童にはマークと、使用済みインクカートリッジもあれば一緒に封筒に入れ、クラスに置いた回収箱(空き缶や空き箱利用)に入れてもらいます。
 児童環境委員会の活動は6月からとしているので、5月収集分は、委員長・西村さんと副委員長・平地さんが、全学年21ある教室を回って回収しました。マーク、カートリッジを取り出して、PTAが利用する部屋に保管。封筒には、「ありがとう」の文字が入ったベル各教室に置かれた回収箱は、空き缶や空き箱を利用したものマークをかたどったスタンプを押して、各クラスへ戻します。
 1回目の活動は6月13日でした。午前9時半、各委員が出席して、不ぞろいなマークの切りそろえに取りかかります。前年度を踏襲しての進め方です。正午前までの時間いっぱい、とにかく、切りそろえ作業に終始しました。
 切りそろえ、協賛会社別に仕分ける作業には例年、PTA学年委員会(60人=各学年10人)の応援を受けています。学年委員会は、通学路にある歩道橋清掃も担当しています。5月から3月まで年間12回の活動で、1班20人(1学年+3学年などと学年ごと2つで編成。毎回、組み合わせが異なる)で取り組まれます。朝8時45分から9時15分までの、この活動の後、約30分間、仕分けなどをお願いしています。
 7月は、16日の前期送票まで、2日、9日と3週連続の活動でした。最初は切りそろえに取り組み、進行状態をみて、仕分け作業に進みます。分別したマーク入れは、お豆腐の空パックです。58社の協賛会社別のマーク入れは、折り紙ごみ箱で作られていました。協賛会社別の集計作業で作る10枚つづりは、テープ止めだけにしています。学校は2学期制で、10月10日までの前期は5回に、後期は2月18日まで7回に活動しました。
 使用済みインクカートリッジは、収集封筒による回収のほか、昇降口1カ所に専用回収箱を置いて回収しました。1月の送票時に、点数証明書を添付させるため、毎年の例にならって12月初旬までにメーカー送りしました。紙製容器は、まだ扱っていません。
 学外では、スーパー1店舗に回収箱を置かせてもらい、定期的に訪ねて回収しました。「白鶴(ベルマーク番号89)など、学校内収集ではお目にかかれないマークも混じり、多くの人からの協力が得られました」と振り返ります。3月、「13年度の収集結果 89,024点」をお知らせする児童環境委員会だよりを届け、お礼を伝えました。
 ベルマーク預金では、13年4月、綱引き用の綱を購入しました。前年の運動会で綱が切れてしまったため、急きょ、購入したもので正門わきに、ほころぶ梅の木す。
 達成について、委員長の西村さんは「聞いた時は目安というものがなかったので、700万点という数字がすごいのか、どうか分かりませんでした。でも0.5点とかいう数字を積み上げてきたのだと思うと、塵(ちり)も積もればという言葉が実感できました。皆さんの尽力のたまものです」と話していました。
 正門わきの植え込みに、梅の木10数本がほころんでいました。校名にゆかり持つ梅の木です。1871(明治4)年設立の小向(こむかい)塾に始まる御幸小は1889年、現校名になりました。小向村は梅の名所として知られ、1884年には、明治天皇が観梅に訪れました。1889年、小向村など8村が合併した際、新しい村の名は行幸を記念して、御幸村(みゆきむら)となりました。学校がある川崎市幸区(さいわいく)の区名も、これにちなみます。一帯の梅林は衰退しましたが、往時の名残をとどめようとの願いが込められた梅なのです。

≪写真上から≫
・活動を振り返る委員長の西村さん(左)と、副委員長の平地さん。手前に置かれたのは仕分け用ケース
・各教室に置かれた回収箱は、空き缶や空き箱を利用したもの
・正門わきに、ほころぶ梅の木

600万点達成校を訪ねました!

埼玉県久喜市立栗橋小学校
  グループ分けして提出―2年生以上が協力  委員は自宅で仕分けて集計、学期ごと送票

 埼玉県久喜市立栗橋小学校(染谷和美校長、661人)のベルマーク活動が、累計で600万点を超えました。600万点突破は県で18番目。33年かけての達成です。
端数だったマークを10枚単位にまとめながらの集計作業
 栗橋小は、栗橋東第一、栗橋北、栗橋東第二の3つの小学校が合併して、2001(平成13)年に新設されました。3校ともベルマーク活動に取り組んでいましたが、合併を機に栗橋東第二小の口座に一本化しました。
 久喜市は、都心から北に約50キロ、人口約15万5千人の街です。10(平成22)年、旧・久喜市、鷲宮町(わしみやまち)、栗橋町、菖蒲町が合併して生まれました。学校は旧栗橋町にあり、利根川の対岸は茨城県古河市です。
 活動は、PTA環境部(枝元実香部長、21人)が、児童福祉委員会の協力を得ながら取り組んでいます。PTA(家庭数516)には執行部のほか、文化、校外指導、広報、環境の4専門委員会があり、保護者は児童が卒業するまでに、1人につき1度は委員会活動に参加する約束になっています。環境部員は、クラスから1人ずつ選ばれます。ちなみに、一度も協力できなかった保護者は、卒業アルバム作成や卒業式運営などを担当します。
感謝状を持つ部長の枝元さんを囲む環境部の皆さん
 マークは5月から、毎月第2週の1週間に収集します(4月と8月はお休み)。
 収集に先立って、児童の福祉委員会(5、6年生32人で構成)が、毎月第1金曜日の活動時間に、各クラスに回収箱を置きます。グループ別に回収する方法で、1リットル牛乳箱を利用した箱は、11個で1セットになっています。2年生以上の児童には、1枚ずつベルマーク番号を確認してもらって、「01~10」「11~20」など、該当する箱に入れてもらいます。1年生3クラスの分は、担任に仕分けをお願いしています。封筒の作成も学校側にお願いしています。
 仕分け、集計作業は自宅で行います。環境部員は収集期間終了を受けて、自分のクラスの回収箱を学校へ取りに行きます。各人の都合次第で、まとまっての行動ではありません。回収箱11個を持ち帰る人、袋を用意して移し替えて持ち帰る人、さまざまです。
 自宅では、不ぞろいなマークを切りそろえながら、協賛会社別に仕分けます。次に、会社ごとのマークを点数別に、10枚つづりにま点数別に保管する、リンゴの空パックを利用した整理ケースとめます。フィルム状のマークはホチキス止めに、厚紙状のものはテープ止めにします。処理を終えたら、学校の多目的室に置かれた整理ケースに収納します。持ち帰った回収箱も戻します。回収箱はこの後、児童福祉委員会によって、各教室へ戻されます。
 整理ケースは、リンゴが入っていたパック(42×36センチ)を利用しています。当初は、前年度からのペットボトルを半分切ったものを利用していました。が、使い勝手が思わしくないため、「なにか良いものは?」と検討していたところ、ベルマーク運動説明会の体験発表で、リンゴ用パックを利用しているとの話を聞き、採りいれました。「ペットボトルでは、フィルム状マークがくっついてしまうことがあったのですが、リンゴ用パックは紙製なのでそんなこともなく、作業がはかどりました」と枝元さん。
 パックには12の凹みがあって、点数種類ごとに凹み2つを使います。一つは10枚つづりを、もう一つは端数(バラ)を入れるのです。たとえば、0.5点と1点の2種のマークがある企業には、0.5点と1点の10枚つづり入れと、端数入れ、合計4つが充てられる仕組みです。凹みにはベルマーク番号と点数が書かれます。枚数、点数種類の多い企業は、凹みの数を増やし、枚数の少ない企業は数社分を1つのパックにまとめています。パック一つひとつに画用紙でカバーを付け、ベルマーク番号と企業名を記しています。湖池2年生以上の児童からは、分別提出を受ける回収箱屋(ベルマーク番号77)は、点数種類が書かれています。
 学期に一度、送票します。13年度は7月16日、12月17日、3月18日に集まりました。協賛会社ごと、点数別の端数のマークを集めて10枚つづりに閉じ、集計してゆきます。計算器は各自、持参です。
 使用済みインクカートリッジのメーカー送りは、3月の活動日に行います。収集封筒での回収分と、学校印刷室に置いた専用回収箱に集まったものを、部長と2人の副部長が箱詰めし、事務室を通じて送ります。郵便局や病院、スーパーなど5カ所に回収箱を置かせてもらい、年度初め、部長・副部長があいさつに伺い、協力を得ています。担当を決めて、毎月、回収します。
 あみだくじで部長になった枝元さんは「大任を無事に果たせてホッとしています。最初のころは細かい作業にビックリしました。7月送票の時は時間がなくて大変でしたが、全員が協力し合って乗り切れました。保護者だけでなく、通院のお年寄りはじめ地域の人たちにも支えられ、9万点を送ることができました。600万点達成には歴史を感じます。4月からは一保護者になりますが、なるべくベルマークつき商品を購入し、10枚つづりにして持たせるなどして今後も協力します。個人的には、友達ネットワークが広がって、いろいろなお話ができ、活動に参加して良かったです」などと振り返ります。
  
≪写真上から≫
・端数だったマークを10枚単位にまとめながらの集計作業
・感謝状を持つ部長の枝元さんを囲む環境部の皆さん
・点数別に保管する、リンゴの空パックを利用した整理ケース
・2年生以上の児童からは、分別提出を受ける回収箱

500万点達成校を訪ねました!

神奈川県三浦市立名向(なこう)小学校    送票作業日はお昼ご飯つき  湖池屋は専用ケースで点数別仕分け

 神奈川県の三浦市立名向小学校(毛利祐司校長、356人)のベルマーク活動が累計で500万点を超えました。地域の方たちの協力も得ながら、46年をかけての達成です。
マークを切りそろえながら、仕分け作業に取り組む委員たち
 学校は、三浦半島のほぼ先端にあり、小高い丘の上に建つ校舎からは富士山が望めます。三浦半島は東に東京湾、西に相模湾を分ける形の半島です。先端部を占める三浦市(人口約4万6千人)には、日本有数のマグロ水揚げ港として知られる三崎漁港、北原白秋の詩で名高い城ケ島、湾内が油を流したように静かであることから名がついた油壺湾などがあり、首都圏の観光地として知られます。
 ベルマーク活動は、PTA(262家庭)のベルマーク委員会(安野美奈子委員長、15人)が取り組んでいます。前年度に別枠で指名された委員長・副委員長の3人と、年度ごと、各学年から2人ずつ選ばれた委員12人での構成です。委員長を、安野さんは4年連続で務めています。委員長はPTA運営委員も兼ねるのですが、その会議が夜間開かれるとあって引き受け手が現れないのです。2014年度も委員長を引き継ぐことになりました。
感謝状を持つ委員長の安野さんを囲むベルマーク委員
 収集の封筒は3年間使ってもらう方式で、作成、配布、回収取りまとめを担任にお願いしています。回収時は、マークを封筒一つひとつから取り出して回収袋(フリーザーバッグ利用)に入れ、収集封筒も一緒に、PTA利用の部屋に運び入れてもらいます。
 ベルマーク委員会は5月から毎月、年間10回活動します(4月、8月が休止)。第2木曜日(2月、3月は第1)の午前9時半に集合します。委員長・副委員長の3人は、その30分前に登校し、作業準備を整えます。
 まず、切りそろえながら協賛会社別に分ける作業にかかります。仕分けケースは、育苗用ケースを利用しています。ダイコン、キャ湖池屋専用の仕分けケース。左が手元用ベツの有力産地という土地柄ならではです。一マスごとにベルマーク番号を書いた紙が貼られています。マスがいっぱいになると、協賛会社別ケースに移します。
 点数種類の多い湖池屋は特別に処理しています。手元に間仕切りを設けたケースを置き、切りそろえた時点で点数別に仕分け、いっぱいになったら仕分けケースに移すという方法です。委員長・安野さんのアイデアです。
 一部委員は、収集封筒に取り出し漏れがないか、一枚ずつ内部を確認しながら、ベルマークをかたどったスタンプを押し、クラスへ戻します。仕分けが一段落したところで、お茶の時間になります。ティーカップ持参で、茶菓子は人数分が用意されます。
使用済み紙製容器の箱詰め作業 次に集計作業です。点数別10枚つづりを作りながら、点数種類別に枚数、点数を集計用紙に記入し、協賛会社別保存袋に収納します。正午前終了にしていますが、作業当日分を完全に処理して解散となります。
 7月、12月、3月は通常作業に加え、送票作業に取り組みます。7月は5・6・7月分の、12月は9・10・11・12月分の集計用紙を合算して、整理袋を完成させるという方法で取り組んでいます。この3つの作業日は午前9時半集合、解散予定は午後2時とされていて、準備されたお昼ご飯をはさみながらの作業となります。
 使用済み紙製容器は、学校給食の牛乳が対象商品で、子どもたちに開いて、洗って、乾燥させてもらいます。体重計を保健室から借りて計量しながらの箱詰めには、ボランティアの協力があります。学校行事やPTA活動のお手伝い協力を買って出てくださった一般保護者です。ベルマーク活動には23人が登録、5月から2月まで7回、活動してもらいました。多い時で18人、少ない時でも4人のボランティアが参加、使用済みインクカートリッジの箱詰めも担当してもらいました。こちらは午前9時半に集合して、終わり次第、解散となります。各学期末の箱詰めは、ベルマーク委員のみでの作業となります。
 学外では、老人福祉施設、2つのスーパーや旅館、観光施設、個人商店など27カ所に回収箱を置かせてもらっています。回収箱施設などに置かれる手作り回収箱は400枚入りティッシュ箱を利用し、半分にした一方を差し込んで取り外しできる形にしています。
 ベルマーク預金では、2年ごとに備品購入をしていて、最近ではミュージックデータプレーヤー「伴奏くんⅡ」、教材提示装置、体育マットなどを購入しています。
 委員長の安野さんは「500万点を超えたと聞いた時は、ビックリしました。活動に携わってこられた方たちのお陰です。また、集票に協力くださった地域の方たちのお陰でもありますね。本当に感謝申し上げます。児童数が減少してきているので、卒業生の家庭へ引き続き協力くださるよう呼びかけたり、学外では多くの人の目に触れやすいよう、回収箱設置場所を増やしたりして、500万点達成を励みに、活動を発展させていきたいと思います」などと話していました。

≪写真上から≫
・マークを切りそろえながら、仕分け作業に取り組む委員たち
・感謝状を持つ委員長の安野さんを囲むベルマーク委員
・湖池屋専用の仕分けケース。左が手元用
・使用済み紙製容器の箱詰め作業
・施設などに置かれる手作り回収箱

400万点達成校を訪ねました!

神奈川県藤沢市立鵠南(こうなん)小学校    全児童にライフジャケット  海に近い学校ならではの目標

 神奈川県藤沢市立鵠南小学校(伊藤吉正校長、709人)のベルマーク累計が400万点を超えました。学校創立の翌年、1971年の参加で、43年かけてコツコツと積み上げてきた結果です。
自宅で仕分けたマークを持ち寄るベルマーク委員のみなさん。この日は今年度最後の集まりでした(鵠南小提供)
 藤沢市は、都心から電車でわずか1時間。国道を挟んだすぐ目の前には、夏に大勢の人でにぎわう鵠沼(くげぬま)海水浴場があります。さらにその先には、雄大な相模湾と、美しい富士山を望むことができます。
 同小でのベルマーク活動は、ベルマーク委員会(柴田隆子委員長、22人)が行っています。学期ごと(年3回)にベルマーク便りを発行し、回収用の封筒といっしょに全児童に配っています。集まったマークは各クラスの委員が自宅に持って帰り、協賛会社ごとに400万点達成の感謝状を持つ伊藤校長。左が柴田委員長、右が平間副委員長仕分けをします。仕分けたマークは、各委員がチャック付きのビニール袋に入れ持ち寄ります。PTA会議室の机にイチゴパックを利用したケースを並べ、入れていきます。点数計算も各委員が自宅で作業をします。会社ごとにたくさん集まるところとそうでないところのばらつきがあるので、柴田委員長はなるべく均等になるように委員たちに分けるそうです。点数計算はそれぞれのやりやすい方法でお願いしているそうです。台紙に貼っている人、ホチキスでとめている人、バラバラのまま整理袋に入れている人。1週間くらいで点数を計算し、財団への発送日に間に合うよう、各自の都合の良いときにPTA会議室へ届けます。
 整理袋に書かれたマーク枚数・点数を送り状に転記、財団に送票するのは、柴田委員長と平間紀子副委員長の2人です。
 ベルマークのほかにも、日本テトラパック社製紙容器は10キロを超えるごとに随時、インクカートリッジは箱がいっぱいになってから各社に発送するそうです。給食の牛乳も日本テトラパックの紙容器です。同社が協賛会社になる前からリサイクル業者に回収を依頼していました。そんな経緯もあり、今でも給食PTA会議室の前の廊下にはカートリッジと紙容器の回収箱があります用の紙容器は、毎月学校の栄養士が業者に回収を依頼し、その数量を日本テトラパックにファックスで報告する形でベルマーク点数にしています。
 これまでにベルマーク預金で、学校用オルガンや黒板ふきクリーナーを購入しました。黒板ふきクリーナーは、これまで一つの階に1台しかなったところもあり、そうじの時間には子どもたちの長い列ができていました。昨年一度に20台購入し、クリーナー待ち渋滞が解消したと大好評だそうです。
 次の買い物の目標は、ライフジャケットです。昨年は、特別支援学級の児童用に10着購入しました。海に近い学校ということもあり、子どもたちを守るために全児童分の購入を目指しているそうです。
 同小の子どもたちは、地引網や、海岸を1日だけ借り切って砂の造形を楽しんでいます。また、海から恩恵を受けた分、クリーンブルーという砂浜の清掃活動で恩返しもしています。

≪写真上から≫
・自宅で仕分けたマークを持ち寄るベルマーク委員のみなさん。この日は今年度最後の集まりでした(鵠南小提供)
・400万点達成の感謝状を持つ伊藤校長。左が柴田委員長、右が平間副委員長
・PTA会議室の前の廊下にはカートリッジと紙容器の回収箱があります

(2014/03/13)

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