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6月9日(木) 堺

堺市立新湊(しんみなと)小学校

大町  美紀さん   (2009年度ベルマーク委員長)
外義(そとぎ)早苗さん(2010年度ベルマーク委員長)
東海  清美さん   (2009年度ベルマーク委員)
(左から)
6月9日 堺 
 堺市立新湊小学校は堺区校区の南に位置し、2007(平成19)年度に湊小学校と湊西小学校が合併した5年目となる、在校生622人の学校です。本校では年度毎に各クラス4名のPTAクラス委員を募ります。そして、クラス委員は6つの安全、美化、図書、研修、ベルマーク、広報委員会からどれか1つのPTA委員会に所属します。ベルマーク活動は、その中の1つのベルマーク委員会で、保護者13名が中心となって運動・活動しております。
 (2009年度ベルマーク委員長の大町です)前年度委員長より申し送りのあと、09年度ベルマーク委員会をし、今年度の「ベルマークの日」設定、回収率、処理時間の短縮。児童への意識付けなど継続点・改善点案を話し合いました。
 まず、09年度は子供たちへの意識付けに力を入れました。子供たちも大変、興味を示してくれ、上手に仕分けができました。児童会やベルマーク委員の子供さんやそのお友達と、回数を追うごとに子供達の参加人数も増え、収集の意識付け、一枚一枚の大切さと仕分けの大変さを経験して実感してもらえたように思います。
 前年度までは集まった収集袋を、先生方で袋などに入れて、ベルマーク回収箱に入れていただいておりました。そのため、未回収クラスの確認に時間をとられることもあり、今年度はクラス毎の回収袋、収集箱を準備しました。回収後、未提出クラスの確認もすぐでき、未提出クラスの回数も追うごとに少なくなりました。自宅仕訳集計後、企業別袋に入れて学校へ提出。委員長が一括集計し、財団へ発送後、財団からの最終集計結果を待つ流れを実行していきました。
 備品ついても紛失があり、学校での作業が無理な方にお願いするためにも、作業セットを番号で管理し、保護者で責任を持って使用して頂くことで紛失はほとんどなくなりました。そして地域の方々へも掲示板・回覧板用に町内会用ベルマークだよりを年2回作成し、町会へお願いして、設置店舗へ出向いたり、小学生の居る家へ持ってきていただいたりして、回収に協力を頂ける地域の方々が増え、収集率も増えました。
 09年度はベルマーク預金で子供たちに『簡易式サッカーゴール2対、ソフトサッカーボール4個』を購入しました。今まで以上に地域の方々のご協力もあり、沢山のベルマークの回収ができ、大阪府下で11位にランクされました。ベルマーク委員長をさせて頂き、このように結果を出すことができたのも、保護者、地域の方々の子供たちへのお心遣い、ご協力があってこそと、実感させて頂いた1年でした。
 (2010年度ベルマーク委員長の外義です)10年度は収集袋からの仕分け能率化。収集回数などを検討し、実現に向け、急がず、焦らず、負担少なくするように心がけ進めてまいりました。09年度は収集袋の白黒版を、10年度はベルマークキャラクターをいれてカラー印刷にしました。児童や保護者の反応も意外と良く、先生方のご協力もあり、袋の紛失や未提出の児童も減ったように思います。
 収集袋の封筒口からベルマークが散らばらないように、収集袋の中にジッパー付の小袋を入れ、口をクリップで留めるなど各ご家庭で工夫して頂いていました。前年度引き継ぎでも、収集袋の改善について聞いておりましたが、ジッパー付の袋は、表面に印刷が出来ないなど、袋を変えるにはいくつか問題がありました。委員会内でも検討し、封筒はそのままで、口に付け外しが数回出来るという、テープのりを張って使用してもらいました。年度はじめにテープのりを張る作業は増えましたが、ちらばることなく、封筒から一度にベルマークを出すことができ、ジッパー開封などの手間も減り、不安があったテープの粘着力も1年間持ち、活用できました。
 地域の方々に再度、回収箱設置店舗の協力をお願いしました。学校の会議室は地域の方も良く使用されますので仕分け棚にもカバーを作り、ベルマークをさらにアピールしました。掲示板・回覧板にも町内会用ベルマークだよりを年2回恒例化し、町内の皆様に感謝を伝えると共に、収集の再認識をしていただけるよう掲載し、引き続きお願いをしました。10年度は、ベルマーク預金から『なわとび練習台』を購入することができました。一年間、保護者、地域の皆様のお力添えがあってこそベルマーク活動が成り立ち、子供達が必要とするものを購入し、感謝をして活動できた1年でした。
 (ベルマークだより作成係の東海です)ベルマークだよりについて毎年、委員会では大変な作業の一つとなっていましたが、09年度は子供達に興味をもって読んでもらうこと。今までの形にこだわらず、収集に意識付けをするプリントが出来ればと、パソコンで作成することになりましたが、委員長はパソコンが苦手だった為、私がパソコン作成係をさせていただくこととなりました。
 大変でしたが、09年度は校内で6回、町会用に2回。10年度は校内で5回、町会用2回発行することができました。初めは収集の意識付けをする。そして回収枚数を増やす、を目標に、まずベルマークだよりに興味を持ち、読んでもらえることと考え、漢字にはふり仮名。キャラクターや季節感を出すイラスト。ベルマーク商品の紹介。ベルマーク新聞のクイズなどを掲載しました。ときには子供達に興味あることなど聞きながら、作成することもありました。予想以上に子供達の反応もよく、保護者から直接、感想を頂くこともありました。初めはB5サイズが中心でしたが、児童の活動写真やキャラクターのイラストを掲載するなど情報収集にも慣れ、後半はB4サイズでの配布がほとんどになりました。
 09年度、印象に残ったのは、50周年記念事業キャラクター名募集を、校内ベルマークだよりでも掲載し募集しました。1~6年まで多数の提出があり、「べるくん、ベルルン」など自分で名前を考えて応募してくれたのかなぁ?!と用紙を見ながら、委員長と嬉しい達成感が得られた号でもありました。
 10年度は、飽きずに児童、各家庭で引き続き読んでもらえるものを心掛け作成しました。財団ホームページや新聞も参考にさせて頂くことも多くありました。
 「ベルマークだよりコンクール」もホームページに掲載されているのを見て、初めて応募し、参加賞を頂きました。引き続き10年度も「コンクール」に校内用09年度分6枚、町会用2枚、10年度分3枚で応募し、『優秀賞』を頂いて、私達3人で喜びました。作成は大変な作業でもありましたが、苦労が喜びに変わった瞬間でもあったように思います。
 財団より、優秀賞の盾と賞金を頂き、学校と相談して、賞金でクリスマスツリー(約2メートル)を購入しました。子供達も喜んでくれ、ベルマークだよりの作成苦労やPTAベルマーク活動の成果を形に残すことが出来、良かったと思います。
 毎年ですが、お仕事をされている保護者の方も増え、PTA委員会活動は年々大変になってきております。これからもPTA保護者が一丸となって、力を合わせ、保護者同士のコミュニケーションの場となり、子供達のためにも良い活動につながっていけばと思っております。
 コンクール受賞後、財団から体験発表の依頼を受けた後より、記憶をたどりながら、発表内容の話し合いを繰り返し、今日に至りました。つたない発表にもかかわらず、最後まで聞いて頂きましたこと心より感謝いたします。この発表が皆様の学校に、少しでも役立ていただければ幸いです。
  
(スライドショーを使って発表)
=6月9日、堺市立勤労者総合福祉センターサンスクエアホールで

(2011/06/16)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255