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5月31日(火) 富山

富山市立呉羽小学校

往蔵 奈美子さん(2010年度PTA教養厚生部長)
久保田 淳子さん(同副部長)
(左から)
5月31日 富山 富山市立呉羽小学校
 呉羽小学校は今年創立138周年で、児童数は645名。梨の特産地として知られる富山市西部の呉羽丘陵にいだかれた自然豊かな環境にあり、近くには幼保小中学校をはじめ、呉羽高校、県立図書館、公文書館、市民芸術創造センター、ガラス造形研究所、ファミリーパークなどがあります。
 教育目標は「心身共に健康で自らを高める子供の育成」です。「ちゃんと勉強する子」「ちゃんと挨拶する子」「ちゃんと野菜を食べる子」を重点目標に、様々な活動に取り組んでいます。
 ベルマーク活動は、ベルマーク委員会の児童とPTA教養厚生部に属する保護者約20名とで行っています。
 収集は7~2月の間の年7回で、まず6月に全児童にベルマーク収集のお知らせとベルマークを入れる袋、ベルマーク一覧表を配布します。そして7月からの毎月5日に児童が各家庭で集めたベルマークを収集袋に入れて持ち寄ります。袋が集まったら児童ベルマーク委員が10番台ごとに分けます。児童はそれぞれ自分が仕分けしやすいように工夫して、毎回楽しく協力して作業してくれます。
 私たちPTA教養厚生部員は、児童が10番台ごとに分けたベルマークを学校から回収して、9、11、1月の計3回、集計作業を行います。仕事をされている保護者も多く、みんなで集まって作業をする時間があまりないので、基本的に集計作業は各部員が自宅で行います。しかし、9月の1回目だけは、夜、学校に集まって全員に手順を説明しながら一緒に行います。
 各部員はベルマークを会社別、点数別に仕分けし、はさみで大きさを切りそろえ、紙にセロテープで貼り付けていき、合計点数を記入します。チェックを終えたベルマーク入りの整理袋が集まったら、担当者が財団に送ります。
 インクカートリッジもベルマークと一緒に毎月集めます。バザーや授業参観の時には、学校の玄関に専用の回収箱を設置し、そこに入れてもらうようにしています。エプソンとキヤノンに分けて集められたカートリッジは、担当者が箱に詰め、宅配業者に持って行ってもらいます。
 貯まったベルマーク預金で、昨年度は図書室で読む本、CDプレーヤー、デジタル握力計、インクセットを購入しました。他にも過去にベルマークで購入したボールなどがたくさんあり、子供たちが毎日楽しく遊んでいます。
 最後に、一年間ベルマーク活動をして感じたことをお話します。子供たちはベルマークをたくさん集めることを楽しみにして、親と一緒に買い物に行き、ベルマークがついている商品を見つけては選んで購入しています。そのベルマークがかわいいデザインだったりすると、子供たちだけでなく親である私たちも嬉しくなり、またその商品を買おうと思います。しかし、せっかくベルマークがついていても、小さかったり、分かりにくい所についていると見落としてしまうので、協賛会社の方には表示をもう少し大きくしたり、目立つ色にしたり、デザインに工夫をしたりして頂きたいと思います。
 子供たちが、ベルマークのおかげで充実した環境の中で学校生活が送れるよう、末永くこの活動が続くことを願っています。
  
(スライドショーを使って発表)
=5月31日、富山国際会議場で

(2011/06/10)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255