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5月27日(金) 大分

大分市立金池小学校

光来出=みつくで=由美さん(2010年度ベルマーク部長)
 阿部  文子さん(11年度同)
(右から)
5月27日 大分 大分市立金池小学校
 金池小学校はここコンパルホールから徒歩3分、大分市の中心部にあります。
 歴史は古く1887(明治20)年開校、今年で創立124年を迎えます。現在21クラス650人の児童が学んでいます。
 金池小のPTAは校章の形にちなんで、「ひしのみ会」といいます。6専門部があり、ベルマーク運動は、ベルマーク部が中心になって取り組んでいます。メンバーは各クラス1人の部員と部長の計22人です。 ベルマークは6、7、9、10、11、12、1、2月の年8回、ベルマーク袋で回収します。毎月5日前後に担任の先生に袋を配っていただき、児童がクラスのベルマーク箱に持ち寄ります。袋は部員の子どもが家に持ち帰り、部員は自宅で整理、集計します。整理したベルマークは6、11、2月の部会に持ち寄ります。
 ベルマーク袋には「ありがとう」の判を押し、翌月に配ります。判の横に部員が可愛らしいシールを張ったり、ハンコを押したりしています。子どもたちの興味や関心が増すようです。
 整理の仕方は、同じ番号の同じ点数を10枚ずつ2列にしてテープで張り、テープの左端を1センチ程折り返しておきます。10個できたら、まとめて左端をホチキスで留め、1束にします。1束が100枚の勘定になり、後の集計が楽になります。10枚に満たないものもテープで張ります。見ただけで何枚か分かり、数えやすくなります。
 部会は4月に顔合わせと袋作り、6、11、2月に自宅で整理したベルマークを持ち寄り、全員での集計の計4回です。午前10~12時の2時間で作業します。
 いちごパックや会社によっては、大きめの箱を棚に並べ、番号順に整理してきたベルマークを入れます。番号順にクリップでまとめたり、ジッパー付き整理袋に入れたり、箱に入れやすいよう工夫しています。
 計算した点数を小さな点数表に記入し、後日、部長照らし合わせ、整理袋に記入し、発送します。
 ベルマーク部は働いている方でも、あいた時間に自宅で作業ができ、部会も年に4回だけということから人気があり、役員決めでは立候補も多く、ジャンケンをするなど、例年すぐに決まってしまいます。
 部会の日時も前の部会の日に次回を決め、知らせるため、仕事されている方も休みが調整しやすいようで 出席率もとても良いです。
 正門前にあるベルマーク箱に、地域の方がベルマークやインクカートリッジを入れて下さったり、卒業生の保護者が近所の児童にことづけて下さったりということもあります。
 ベルマーク運動への参加は1961(昭和36)年9月からで、今年で50年目に入ります。昨年9月には大分県で8校目の累計500万点を突破しました。年間10万点を集めた計算になり、改めてすごい事だと感じています。
 昨年度はノーパンク一輪車とドッジボールを購入しました。過去にはポータブル耕運機やもちつき用の杵なども購入しています。
 地道で小さなひとつ一つの積み重ねが目に見えて、形になって、子どもたちにプレゼントとして残せることがベルマーク部員の何よりの喜びです。
  
(スライドショーを使って発表)
=5月27日、大分市のコンパルホールで

(2011/05/30)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255