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大学不動産連盟がベルマークを寄贈

取り組みに対し感謝状を贈る

 不動産・建設業界関係者が、出身大学ごとにつくる親睦組織の連合体「大学不動産連盟」(菱谷潤一理事長、会員15校、構成員4208人)の総会が6月12日、横浜市の慶応大学日吉キャンパスで開かれ、450人が参加しました。この中で、昨年度始めたベルマーク収持丸浩一横浜商大不動産会副会長(右)と、感謝状を手渡すベルマーク財団の小菅幸一広報部長集について報告があり、1年間に集めたベルマークが協賛会社のあいおいニッセイ同和損保へ手渡されました。ベルマーク財団は、連盟の取り組みに対し感謝状を贈りました。
 連盟がベルマーク収集に取り組んだのは、昨年2月、ベルマークを集めて震災被災校を支援する「ベルマークサポーター」になりませんかと、提案を受けたのがきっかけです。
 横浜市にある「持丸商事株式会社」の持丸浩一社長を、損保代理店のあいおいNDIサポートBOXの石井好隆さんが訪問して、サポーターの提案をしました。持丸さんは「震災後1年間は現金寄付に取り組んできたが、2年目はベルマークがいい」と同意。「横浜商大不動産会」副会長でもあり、すぐに連盟で取り組むことを提案。理事会で承認され、昨年6月の総会で「ベルマーク収集」が決まりました。
 会員大学や「上野会」「新都心」など13の「地域情報交換会」に同損保オリジナルの収集箱とベルマーク一覧表を配り、活動を始めました。仕分けは同損保がしてくれるため、点数は数えずに、マーク収集に絞った活動です。
 各大学不動産会は、ホームページで収集を呼びかけました。また、定期的に行われる「定例会」に石井さんや損保社員が出席して、ベこの日集められたベルマークルマーク勉強会を行いました。使用済みカートリッジについては、仕事柄収集しやすいことから、一定数たまると個別に送ることにしました。
 こうして集めたベルマークは、総会当日に持ち寄り、一つにまとめました。持丸さんは「皆さん、本当に協力ありがとうございました。今年も引き続きやりましょう」とあいさつ。同損保の若松由紀子広報部CSR推進室長にマークを手渡しました。このマークは仕分け・集計後にベルマーク財団を通して被災校に贈られます。
 こうした支援活動に対し、財団の小菅幸一広報部長は「貴連盟はベルマーク運動の趣旨に賛同され、東日本大震災の被災学校支援のため、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が呼びかけた寄贈ベルマーク収集を通じて、被災した子どもたちの教育環境整備に貢献されました。その尽力に対し深く感謝の意を表します」と感謝状の文面を読み上げ、持丸さんに手渡しました。
 連盟は、1999年に慶応、早稲田、中央、明治と青山学院の5大学不動産会が「不動産五大学合同懇親会」としてスタート、2004年に今の名称となりました。現在は会員15校、オブザーバー1校から構成され、相互の親睦を図り、不動産事業に関する情報交換、研修活動等を通じて、社会や母校に貢献することが目的です。
 実はこの日、総会へ持参できず、後で送られることになったマークがたくさんあったそうですが、先日すべてあいおいニッセイ同和損保に渡されたそうです。

≪写真上から≫
・持丸浩一横浜商大不動産会副会長(右)と、感謝状を手渡すベルマーク財団の小菅幸一広報部長
・この日集められたベルマーク

(2013/07/03)

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