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NGPが協賛会社加盟の記者会見

「品質保証シール」にベルマーク付与 NGP日本自動車リサイクル事業協同組合

 自動車リサイクル部品の生産販売事業を全国展開するNGP日本自動車リサイクル事業協同組合(長谷川利彦理事長)は2月24日、ベルマーク協賛会社加盟の発表記者会見を東京・品川のホテル・シナガワグースで開きました。NGPの協賛会社加盟は2月1日付で、協賛加盟社は63社になりました。

NGP日本自動車リサイクル事業協同組合の役員の皆さん
 同組合は自動車のリサイクル部品を生産販売する142社が加盟する団体で、それらの会社がリサイクル部品を販売する際の「品質保証シール」にベルマークを付けることになりました。ベルマーク番号は「76」で4月1日以降の販売分からマークが付与されます。購入商品の価格にかかわらず、すべて1枚5点です。
 記者会見場には、業界紙の記者ら約30人が集まりました。
 まず、長谷川理事長があいさつしました。協賛会社加盟の動機について「昨年3月11日に発生した東日本大震災で大変多くの方が犠牲あいさつするNGPの長谷川利彦理事長になり、組合員一同は被災地へのボランティア救援活動へ思いが強まりました」と話しました。そうした中で、同じ協賛会社で組合と取引関係にある「あいおいニッセイ同和損害保険」の「たすけ愛・ささえ愛プロジェクト・被災地の学校へ届けみんなのベルマーク支援活動」に感銘を受けたことを披露。「被災地学校や子どもたちの未来のための継続的な復興支援活動を通して、絆の輪を広げ社会貢献に努めていきたい」とベルマーク運動参加への決意を述べました。
 来賓として出席したベルマーク財団の宮田謙一常務理事は「NGPさんの社会貢献活動に心からの敬意を表させていただきたい。今回の東日本大震災では支援を呼びかけたところ、驚くほどの支援が集まりました。その流れの中でNGPさんが協力していただけることになりました。大震災の支援は5年、10年で終わるわけではなく、ベルマークは打ってつけの支援であり、末永く支援していただけるようにお願いいたします」と祝辞を述べました。同じく来賓の、あいおいニッセイ同和損害保険執行役員の杉山浩一・リテール営業開発本部長は「ベルマーク運動のお仲間に入り喜ばしく思っています。ベルマーク運動というのは継続的に気軽に参加していくことができます。NGPさんとともに、頑張っていきたい」と話されました。
 続いて、ベルマーク運動の展開について説明が組合事務局からありました。まず、組織の説明では、NGPグループの設立は1985年4月で、協同組合になったのは2004年10月とのことです。10年度の年間販売数は2,436,142点。組織運営の指針は「組合員の結束(絆)と教育」です。
集まった記者の皆さん
 東日本大震災における被災車両の救援活動では、4月11日に対策本部を、仙台市若林区のあいおいニッセイ同和仙台自動車研究所内に設置し、2カ月間で延べ854人の組合員が救援活動に当たったという説明がありました。ベルマーク運動の具体的な展開については、①救援活動の継続実施②あいおいニッセイ同和損害保険と共通するお客様へのサポーター拡大活動③全国NGP組合員各社でのベルマーク収集運動などとしています。また、ベルマーク運動啓蒙ポスターの設置も呼びかけます。
 そして「ベルマーク付きギャランティー(品質保証)シールの収集活動に最大限の努力を払い、被災地の学校支援と子どもたちの未来のためにベルマーク活動に継続的に取り組んでまいります」とする活動宣言を読み上げました。
 最後に胡(えびす)定晃・総務広報委員長が閉会のあいさつをして締めくくった後、会場を移して懇親会が開かれ、和やかな雰囲気に包まれました。

≪写真上から≫
・NGP日本自動車リサイクル事業協同組合の役員の皆さん
・あいさつするNGPの長谷川利彦理事長
・集まった記者の皆さん

(2012/02/28)

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