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ベルマークサポーター

 協賛会社のあいおいニッセイ同和損保の「ベルマークサポーター」活動がさらに広がっています。震災発生後、全国で1700社を超える取引先などの企業や代理店がベルマークの収集活動を一体となって進めています。その一部をご紹介します。

もみじ銀行がベルマーク収集
震災復興を願い、広島から

 広島県を主たる営業エリアとする株式会社もみじ銀行(本社・広島市、野坂文雄頭取)が、従業員約2500人などとベルマーク収集活一つにまとめられたたくさんのベルマークを前に、取り組みについて話す多田直人部長(左)と中野悦美副調査役動に取り組んでいます。
 震災後間もない2011年6月、あいおいニッセイ同和損保から提案を受けたのがきっかけです。提案に賛同してすぐに取り組みを決め、全113店舗のロビーと本部に同損保のポスターと収集箱を置いて、開始しました。カスタマーコミュニケーション部の多田直人部長は「震災で被災した学校の復興のため、『何か私たちにできることはないか』という気持ちは全社員同じ」と話します。営業店は、月に1回程度、お客さまから集めたベルマークに行員が持参した分を合わせて本部へ送ります。本部ではそれらを一つにまとめ、同損保へ引き渡します。
 「来店の際にベルマークを店頭に持ってきてくださるお客さまもいます」と話してくれたのは、同部の中野悦美副調査役。広島市安芸区の船越小学校の児童は、2年続けて同校で集めたベルマークを持って海田支店を訪れてくれました。また、店舗に置いてある収集箱を見た瀬野川中学校PTAでは、ベルマークを持って来店してくれたそうです。
 もみじ銀行は、1923(大正12)年に旧広島総合銀行の前身が設立、2001年の旧せとうち銀行との経営統合を経て、04年に両行が合併し現在の銀行名になりました。経営ビジョンに「もっとみじかに!!」を掲げています。ひろしま国際平和マラソンでは行員30人が給水ボランティアに参加したり、「森林保全活動」を積極推進するなど、地域交流・社会貢献活動を積極的に行っています。
 同銀行は、「小さな親切」運動広島県本部(会員9000社・人)も兼ねており、多田部長はその事務局長でもあります。多田部長は、「一人ひとりの小さな活動も、やがて社会を動かす大きな力になる」という願いのもと、ベルマーク収集を引き続き実施したいと語ってくれました。

≪写真≫一つにまとめられたたくさんのベルマークを前に、取り組みについて話す多田直人部長(左)と中野悦美副調査役

      
      

広島のソートク自動車がベルマーク集め
ロータスクラブで地域貢献活動を目指す

 広島市で自動車整備工場を経営する有限会社ソートク自動車(増田耕士社長)が、従業員22人とお客様とでベルマーク収集活動にベルマーク収集について話す増田耕士社長取り組んでいます。「取引先のあいおいニッセイ同和損保の自動車保険証券に50点ものベルマークが付いており、それが地域貢献や震災支援につながると知った」ことがきっかけで、2011年10月から始めました。車の販売も行っており、ショールームには来店客によく見える2カ所に収集箱が置かれました。
 「来店されたお客さまが収集箱を見て関心をもっていただけるため、商談時の会話が盛り上がり助かります」と増田社長。現在小学校で集めているお客さまはもちろん、以前に集めていたお客さまには懐かしんでもらっているといいます。家にたまっていたベルマークを持って来店してくれることもあるそうです。「実は小中学校で5年間PTA会長をやっていた」と明かす増田社長は、「日常買っている商品に意外とベルマークが付いている」ことに改めて気づき、驚いたといい、「収集を意識していると、やはりベルマークが付いた商品を買いたくなるもので、企業にとっては大きなアピールになっていると思います」と話してくれました。
 ソートク自動車は1965(昭和40)年に創業、89年からは「マツダオートザム楠木(くすのき)」を開始しました。自動車整備業者の集まりである「全日本ロータス同友会」(ロータスクラブ)広島県支部の支部長を務める増田社長は、「今後、ロータス広島支部内でも展開し、ぜひ多くの同友の方にもベルマークで地域貢献、eco保険証券の採用で地球環境保全の貢献に取り組んでいただきたいと思っています」と話してくれました。

≪写真≫ベルマーク収集について話す増田耕士社長

      
      

名古屋のトヨタカローラ中京がベルマーク収集
自動車ディーラーにもサポーターの輪

 愛知県に29拠点を展開するトヨタカローラ中京株式会社(本社・名古屋市、山本正夫社長)が、従業員462人と来店した顧客などとベ名古屋市にあるトヨタカローラ中京本社の外観ルマーク収集活動に取り組んでいます。
 あいおいニッセイ同和損保から提案があり、この取り組みに共感、今年5月、全店舗の店頭やバックヤード、本社各部門に計40個の同損保オリジナルの収集箱を設置し、始めました。ポスターを掲示するなど来店客や取引先にも協力を働きかけています。
 来店するお客さまに声がけすることで、特に女性には気軽に立ち寄ってもらえるようにし、収集箱は店頭の目立つところに置かれました。馬場志伸取締役サービス部長は、活動を始めてすぐに、来店し収集箱を見た顧客から「子どもが通う学校がベルマーク運動をやめてしまったが、ここで収集してくれるなら集めたマークがむだにならない。友人にも声がけする」とうれしそうに言われたエピソードを語り、「ベルマーク収集は地域に根ざした活動に必要」と改ベルマーク収集の取り組みについて話す馬場志伸取締役サービス部長めて感じたといいます。また、あいおいニッセイ同和損保の自動車保険加入者には保険証券にベルマークが付いていることを案内、証券が到着したらベルマーク収集に協力依頼することで再来店につなげているそうです。
 各拠点で集めたマークは、3カ月ごとに「ベルマーク集計表」で点数ごとに集計され本社に送られます。7月の1回目は約4200点が集まりました。馬場取締役は「7月時は店舗により関心の差があった」といい、社内に収集活動を徹底しました。
 10月には2回目の集計・送付が行われ、本社のCSRのメンバー15人が初めて仕分け作業に取り組みました。作業には馬場取締役も参加、累計が1万1194.8点となりました。
 トヨタカローラ中京は1961(昭和36)年の創立、今年で53年目を迎えます。地域に密着して成長を続けてきました。馬場取締役は、「特段の成果は出ていませんが、確実にお客さまに意識していただいています。ベルマーク収取活動は、まさに地域社会と一体となれる活動であり、ぜひ継続して取り組んでいきたいです」と話してくれました。
 集められたマークは11月5日に贈呈式が行われ、山本社長から同社を訪れたあいおいニッセイ同和損保の小松良郎東海ディーラー本部長へ渡されました。

≪写真上から≫
・名古屋市にあるトヨタカローラ中京本社の外観
・ベルマーク収集の取り組みについて話す馬場志伸取締役サービス部長

(2013/12/25)

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