ジブラルタ生命、今年も全国で社会貢献活動に取り組み


(2022/05/30)印刷する

 協賛会社のジブラルタ生命保険(ベルマーク番号15)は昨年、創立20周年を迎え、「お世話になったお客さまへの感謝の気持ち」を込めて全国で様々なボランティア活動に取り組みました。21年目となる2022年も積極的に活動を続けるそうです。

 創立20周年の2021年、ジブラルタ生命は全国にある約800の拠点で、約13,000人の社員(家族も含む)がボランティア活動に取り組みました。

 その内容は、街の清掃、献血への参加、手作り雑巾の寄贈、朗読ボランティアなど、多岐にわたっています。そのうちのひとつがベルマークの収集でした。コロナ禍で様々な行動が制約されている中でも、これなら活動しやすいと、多くの社員が参加してくれたそうです。

 昨年12月には、ダンボール7箱分、330万点ものベルマークを、ベルマーク財団に寄贈してくれました。昨年だけでなく、以前から集めていたマークもあわせた点数ですが、1回の寄贈としては、おそらく、これまでで最高の点数です。

 ●協賛会社トピックス・ジブラルタ生命保険が330万点を財団に寄贈 (2022/01/04)

 全国の拠点でジブラルタ生命が実施している活動の内容は、同社のホームページ『ボランティアマップ』から見ることが出来ます。

 ●ジブラルタ生命 ボランティアマップ

 ジブラルタ生命は「お客さまから最も信頼され、社会、コミュニティから最も称賛される生命保険会社になる」という企業理念に沿って、「子ども」と「地域」をテーマにした活動に力を入れ、2022年も積極的に社会貢献活動を展開していくことにしています。同社がすすめる様々なプログラムについては、こちらからご覧ください。

 ●ジブラルタ生命の社会貢献活動 スペシャルサイト

 ベルマーク活動も含め、ジブラルタ生命の社会貢献活動をまとめたパンフレットを以下にご紹介します。見出しか画像をクリック(タップ)するとPDFデータをダウンロードできます。A3両面カラー印刷(短辺綴じ)して折るとA4版4ページのかたちになります。

 ●ジブラルタ生命の社会貢献活動 2022年版パンフレット

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