RSS フィード http://www.bellmark.or.jp/feed.rss.html en ベルマーク教育助成財団 2006 120 2014年 http://www.bellmark.or.jp/news/information/1641.html

キリン・トロピカーナとイーイーアイが脱退

 キリン・トロピカーナ株式会社(ベルマーク番号47)と株式会社イーイーアイ(ベルマーク番号98)が、3月31日に協賛会社を脱退しました。
 2社のベルマークは、契約により脱退してから6カ月間は有効です。従って、2014年9月30日財団到着分まで有効ですので、忘れずに送ってください。10月1日以降は無効になります。
 キリン・トロピカーナ社は、2009年に運動に参加し「トロピカーナ ホームメイドスタイル1L」や「フルーツ×フルーツ250ml」にベルマークをつけてきました。脱退の理由について「幅広い世代の方々への社会貢献活動を模索のため」とされています。イーイーアイ社は2006年に参加、スマイルピースの名称で、インターネットのお買い物にベルマークがついてくるという仕組みで運営されてきました。「近年の景気状況を踏まえての脱退」とされています。
 これで協賛会社は59社となりました。

(2014/04/03)

朝日のびのび教育賞・ベルマーク賞に東京都港区立青山小

校舎の屋上で野菜作り、販売体験も

 豊かな心をはぐくむ多彩な教育活動に光をあてる第15回「朝日のびのび教育賞」(朝日新聞社主催、ベルマーク教育助成財団後援)の受賞校が決まりました。学校単位の取り組みで、子どもたちが主体となり、助け合いの要素もある活動を選ぶベルマーク賞には、校舎の屋上で野菜作りをしている東京都港区立青山小学校が選ばれました。

笑顔で記念撮影する青山小の5年生たち
 活動は2010年から。5年生の担任から「日本の農業」についての授業で相談を受けた副校長が、屋上で野菜農園を始めたのがきっかけです。コンクリートの屋上にビニールシートを敷き、土を運んで水を引き、300平方メートルの畑を作りました。ここで毎年5年生がキュウリ、小松菜、イチゴなどを作っています。
 特徴は生産から販売まで子どもたちに体験させる点です。レストランのシェフに講義を受け、千葉県の農家で田植え体験もします。夏休み中も水やりなどの管理を続けます。作った野菜はレストランに提供するほか、地域の祭りで売っています。販売には保護者も参加します。江戸伝統野菜も作っていて、食と環境の学習を文化・歴史の学習につなげています。
 子どもたちは、状況にあった肥料や水のやり方など難しさに直面し、思うようにいかないことを体験することで、多面的にものを見るようになる成果もあるそうです。
 3月3日、同校で賞の贈呈式があり、正賞の盾と副賞の活動奨励金50万円の目録が贈られました。

≪写真≫笑顔で記念撮影する青山小の5年生たち

(2014/03/04)

「読んでみたい本」の筆者に藤田のぼるさん

 ベルマーク新聞に連載している図書の紹介欄「読んでみたい本」の筆者が交代します。児童文学者の鈴木喜代春さんから、日本児童藤田のぼるさん=東京・神楽坂の日本児童文学者協会文学者協会事務局長の藤田のぼるさんに引き継がれます。
 藤田さんは1950年、秋田県生まれ。都内の小学校教諭をへて同協会に入り、事務局長を務めながら児童文学評論家、作家として活動されています。藤田さんは「書評だけでなく、先生方の興味、関心に応える話題もお伝えしていきたい」と抱負を語っています。
 前任の鈴木さんは1925年、青森県生まれ。40年近い教員生活を送りながら、「ダメな子はいない」との信念で児童文学を書き続け、170冊もの著書があります。ベルマーク新聞の書評は1987年から担当され、3000冊を超える本を紹介していただきましたが、ご高齢でもあり、勇退されます。
 「読んでみたい本」は年4回発行するベルマーク新聞に掲載するほか、ベルマーク財団ホームページの「ベルマーク広場」にも載せています。ホームページでは本の表紙がカラ―でご覧になれます。

≪写真≫藤田のぼるさん=東京・神楽坂の日本児童文学者協会

(2014/01/21)

3月中の注文書まで消費税5%

4月以降は消費税8%に  4月1日、消費税が5%から8%に上がります。ベルマーク預金でお買い物をする場合、注文書が3月31日までに財団に届けば(31日の消印有効)、消費税は5%のままです。4月1日以降

ウェブベルマークが初めての支援資金計上

 ウェブベルマーク協会が、初めての被災地支援金3万4000円余りを計上しました。ベルマーク財団の東北被災地支援に使われます。 昨年9月にスタートしたウェブベルマーク運動の参加者は1月に5300人を超え

福岡事務所が移転

 ベルマーク財団福岡事務所が12月中旬、下記に移転しました。◆新住所 〒812・8511 福岡市博多区博多駅前2の1の1 朝日新聞福岡本部内◆電話092・482・0260

説明会、5月7日から

3会場追加して96会場で  4月から新たにベルマーク運動にたずさわるPTAのみなさんに、運動の基本を説明する2014年度ベルマーク運動説明会の日程が決まりました。 5月7日の東京・新宿を皮切りに、6月

イトーヨーカ堂に感謝状を贈る

東北かけはしプロジェクトで200万点を寄贈 キリンビバレッジが協力  ベルマーク財団は12月25日、東日本大震災で被災した東北の商品販売やキャンペーン、イベントを通じて復興を支援する「東北かけはしプロ
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Thu, 9 Jan 2014 13:55:46 +0900 http://www.bellmark.or.jp/news/information/1641.html Default admin account
2013年 http://www.bellmark.or.jp/news/information/1346.html

ベルマーク運動の原点を再確認

全国へき地教育研究大会、三重県で

全体会は全国のへき地教育関係者らで埋まりました ベルマーク運動は53年前、教材や備品に事欠くへき地学校を支援する目的で始まりました。そこでの教育のあり方を考える組織に「全国へき地教育研究連盟」があります。その第62回全国大会が11月、三重県で開かれました。
 初日の全体会は津市の県総合文化センターであり、全国から校長や教諭ら約600人が参加しました。鈴木英敬県知事のほか、ベルマーク教育助成財団からも中島服部博之さん(中央後方)と太鼓のコラボ演奏をする滝之原小の児童たち=津市の三重県総合文化センター泰常務理事が出席しました。
 連盟の伊井一雅会長(香川県丸亀市立本島中学校長)はあいさつで「『ふるさと』から学び、『ふるさと』を誇りに思う、人間力豊かな子どもたちに育てたい」と述べ、北神島小学校と中学校は同じ敷地内にあります海道教育大学の玉井康之教授が「へき地の子どもの社会性・言語・コミュニケーション力をいかに育むか」と題して基調講演をしました。
 来春に廃校となる三重県名張市立滝之原小学校の児童たちと太鼓奏者の服部博之さんとのコラボ演奏も披露され、大きな拍手を受けました。
2年生の国語の授業。後方は3年生がいて、複式学級です この後、六つの分散会があり、へき地・小規模・複式学級のある学校の課題や教育の取り組みなどについて、全国からの発表が続きました。
 2日目は県内10会場を使っての分科会です。その一つ、離島の鳥羽市・神島では神島小学校(児童16人)、神島中学校(生徒5人)で公開授業が行われ、生徒とカナダ人の外国語指導助手との神島名物タコの干物が先生たちを迎えてくれました=鳥羽市・神島小一対一の英語授業や、スカイプを活用したメキシコとの対話などの様子を参観しました。
 来年の大会は群馬県で開かれます。

≪写真上から≫
・全体会は全国のへき地教育関係者らで埋まりました
・服部博之さん(中央後方)と太鼓のコラボ演奏をする滝之原小の児童たち=津市の三重県総合文化センター
・神島小学校と中学校は同じ敷地内にあります
・2年生の国語の授業。後方は3年生がいて、複式学級です
・神島名物タコの干物が先生たちを迎えてくれました=鳥羽市・神島小

(2013/12/05)

28回ベルコン入賞決まる

 PTAのみなさんが工夫を重ねた「ベルマーク便り」を審査する第28回ベルマーク便りコンクール(2013年度)の入賞校が決まりました。昨年度より32校も多い応募117点の中から、優秀賞10校に賞金3万円、佳作10校と特別賞には1万円を贈り、ともに副賞の額入り表彰状も差し上げます。また、賞を逃した学校・団体にも図書カードをプレゼントします。入賞は以下の通りです。

  <優秀賞>
横浜市立東山田小学校
那覇市立小禄小学校
小金井市立小金井第三小学校(東京都)
七尾市立高階小学校(石川県)
西東京市立東伏見小学校(東京都)
神戸市立向洋中学校
福岡市立板付小学校
横浜市立豊岡小学校
江南市立宮田小学校(愛知県)
町田市立大蔵小学校(東京都)
  <佳 作>
静岡市立清水岡小学校
入間市立狭山小学校(埼玉県)
千葉県立柏特別支援学校
帯広市立稲田小学校(北海道)
京都市立常磐野小学校
練馬区立光が丘四季の香小学校(東京都)
川越市立牛子小学校(埼玉県)
豊中市立泉丘小学校(大阪府)
摂津市立別府小学校(大阪府)
岡山市立西小学校
  <特別賞>
鴨居幼稚園(神奈川県横須賀市)

(2013/11/26)

子どもの教育、600人に聞きました

損保ジャパンDIY生命

 子どもの教育について、今のお母さん、お父さんたちの考えは? 協賛会社の損保ジャパン・ディー・ワイ・アイ生命保険が、首都圏の600人にインターネットを通じて意識調査をしました。11月22日の「いい夫婦の日」にあわせた企画です。
 対象は、保育園、幼稚園から小学校低学年までの子どもがいる父母。教育費や将来の夢などをたずねました。
 月々の教育費を聞くと、平均で父親は約3万5千円かかっていると回答、母親の平均は2万8千円なので、父親の方がたくさん出していると感じているようです。
 子どもに習わせたいことを聞くと、1位は水泳、2位は英会話で、これは父母共通でした。
 教育方針をどう決めるか。「夫婦で話し合う」が過半数。「妻主導」が3割から4割、「夫主導」は5、6%程度でした。
 将来なってもらいたい職業。1位は「子どもがなりたいと思うもの」、2位が「会社員」でした。
 教育熱心だと思う芸能人はだれ? 父親は、つるの剛士さん、母親は松嶋菜々子さんが1位でした。
 同社ホームページ(http://diy.co.jp/)のニュースリリース欄に詳しい報告がありますので、どうぞご覧ください。

(2013/11/20)

宮城県石巻市教育長から礼状

 ベルマーク財団の震災被災校支援に対して、宮城県石巻市の境直彦教育長から礼状が届きました。 財団から三角鉄棒、ゴムチップマット、デジタル握力計、掃除機が届き、市立雄勝小学校の備品として大切に使っていま

NGP協同組合が被災校支援に今年も20万円寄贈

 ベルマーク運動に昨春加入した「NGP日本自動車リサイクル事業協同組合」(長谷川利彦理事長)が10月28日、「東日本大震災の被災校への支援に役立ててほしい」として、20万円をベルマーク教育助成財団に寄

協賛50年の貢献、寺西化学工業に感謝状

 50年にわたり協賛会社としてベルマーク運動に加わってきた、マジックインキで知られる文具・事務用品製造販売の寺西化学工業(大阪市旭区、寺西寿三社長)に、ベルマーク教育助成財団から感謝状が贈られました。

ウェブベルマーク 陸前高田でキックオフ

 岩手県陸前高田市で9月21日、ウェブベルマーク運動のキックオフイベントが開かれました。地元の子どもたちと校長先生、教育長らを迎えて、被災校を支援する運動の目的を説明しました。  ウェブベルマーク協

ウェブベルマーク運動始まる

被災校支援へ新たな取り組み 日ごろのベルマーク活動はこれまで通り  東日本大震災で被災した東北の学校への支援を目的にした「ウェブベルマーク運動」(WBM)が9月17日に始まりました。 インターネットを

寺西化学工業 9月末で脱退、財団から感謝状贈呈へ

 マジックインキで知られる寺西化学工業(ベルマーク番号02)が、9月30日に脱退します。 寺西化学のベルマークは契約により、脱退してから6カ月間は有効です。従って、マークは2014年3月31日財団到着

財団常務理事に中島泰氏

 ベルマーク教育助成財団の常務理事に、6月25日付で中島泰(なかしま・やすし)氏が就任しました。中島氏は朝日新聞社の海外特派員や横浜総局長などを経て、社説を担当する論説副主幹を務めていました。常務理事
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Wed, 19 Dec 2012 13:15:52 +0900 http://www.bellmark.or.jp/news/information/1346.html Default admin account
2012年 http://www.bellmark.or.jp/news/information/1003.html

ベルマーク便りコンクール作品を募集

 第28回ベルマーク便りコンクール(2013年度)の作品を募集します。家庭や児童・生徒、地域の人たちに、ベルマーク運動への協力を呼びかけるために、参加団体の皆さんが制作し、配布しているものをお送りください。

▼応募方法 定期的に発行されている広報紙やお知らせのプリントをはじめ、特集号や冊子などで過去1年以内に制作されたもの。サイズは問いませんが、年間の活動状況が分かるように、なるべく多数の作品を送ってください。
▼あて先 〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-7 公益財団法人ベルマーク教育助成財団「ベルマーク便りコンクール」係。
▼締切日 2013年9月30日=当日消印有効
▼入賞作品発表 入賞校はベルマーク新聞とホームページで発表、入賞作品はホームページで掲載します。
▼賞金と参加賞 優秀賞10点には各3万円、佳作10点に各1万円、コンクールに参加した団体には図書カードを贈呈します。

(2012/10/01)

キユーピー工場見学

原料に、衛生に、環境にこだわった製品づくり

 1925(大正14)年、一人の日本人が人々の体格向上を願って、栄養豊富な商品を発売しました。それが国産初のマヨネーズ、キユーピーマヨネーズの誕生でした。創始者の中島董一郎(なかしま・とういちろう)さんの「良い商品は、良い原料からしか生まれない」という強い思いから生まれたのでした。
 キユーピーの工場は全国に8カ所あります。そのうちの一つ、茨城県五霞(ごか)町にある五霞工場を、財団職員が見学しました。
 工場では、マヨネーズができるまでの一連の流れを見ることができました。工場には毎日、全国各地の指定農場から厳選した卵が届きます。まず卵黄と卵白に分けられます。その時、威力を発揮するのが「高速割卵機」です。1分間に600個のスピードで割っていきます。プロのコックさんでも1分間に40個しか割れないそうですから、いかに速いかわかります。五霞工場だけで、1日あたり160万個という気の遠くなる個数を使うそうです。
 この高速割卵機は、一定の時間ごとにこまめに洗浄しています。また、一日の終わりには、分解して洗浄しています。
 マヨネーズには卵黄のみを使います。では、卵白はどうなるのでしょう。もちろん無駄にはしません。ケーキやかまぼこの材料として使います。殻も捨ててしまうことはありません。卵殻(らんかく)はカルシウム強化食品や、学校で使うチョークに。卵殻膜は調味料や化粧品に生まれ変わります。
 濾過、加熱殺菌した卵黄は大きなタンクに移され、マヨネーズに合うようにグループ会社で作った酢と、調味料を混ぜます。真空のミキ製造ラインに見入る財団職員=いずれもキユーピー五霞工場でサーの中で植物油を加えると、マヨネーズのできあがりです。
 口の空いていないボトルが流れてきました。逆さまにされ、口をカットしていきます。カットした部分がボトルの中に残らないための工夫です。マヨネーズをボトルに詰め、酸化を防ぐために空気を抜きます。まだ封を開けていないマヨネーズ、上の方に空気が入っているように見えます。実はこれ、窒素だそうです。
 ボトルにも風味を落とさないための仕掛けがあります。1枚のプラスチックのようですが、多層構造になっていて、酸素から守っているのです。
 キャップに賞味期限を印刷し、袋詰め、そして段ボール箱に入れられ、マヨネーズは全国へ旅立っていきました。
 環境に配慮した工夫は、出荷するときの段ボールにもあります。中の仕切りをなくし、厚さを5㍉から4㍉にすることで、年間330㌧の紙の量を削減したそうです。また、工場から出るゴミは45種類に分別されています。
 私たちは、最後にとりどりのキユーピードレッシングでサラダの試食をし、約1時間半の工場見学はあっという間に終了しました。原料に、衛生に、環境にこだわった製品づくりの工程を目の当たりにし、ますますキユーピーという企業とその製品を身近に感じることができました。
 キユーピーでは、全国5カ所の工場で見学ができます。予約は電話で受け付けています。キユーピーのホームページで空き状況が確認できます。

≪写真上から≫
・驚異的な速さで卵が割れていきます
・製造ラインに見入る財団職員=いずれもキユーピー五霞工場で

(2012/12/19)

「患者さんたちの癒しになれば」と個展開催

 へき地学校向けの出前教室で子どもたちにお絵かきを教える、イラストレーターの喜田川昌之さんが、10月22日から東京・中央区の聖路加国際病院で個展を開いています。
 「患者さんたちや、お世話をするみなさんの癒しになれば、という思いで開催に踏み切りました」と喜田川さん。新館2階と旧館を結ぶ渡り廊下の「第二画廊」には、新作10点を含む約30点の絵が展示されています。
 絵の中心は、喜田川さん自身が「わらべ絵」と呼ぶ作品です。「わらべ絵」とは、喜田川さんを育んだ豊かな自然や、楽しい思い出の、言わば「心の情景」を描いたものです。童謡や唱歌、遊びが1枚の絵に切り取られています。また、1文字の漢字から思い浮かぶものを描き加えて、ひとつの絵に仕上げた「感じ絵」もあります。
 病院理事長の日野原重明さんは、作品を1枚1枚丁寧に見ながら「わたしも子どもたちのために童謡を書いているのですよ。わらべ絵というのはいい言葉ですね」と話していました。
 個展は11月3日まで。29日には作品の一部を入れ替えます。

≪写真≫並んで作品を見る喜田川さん(右)と日野原理事長=東京・中央区の聖路加国際病院で

(2012/10/25)

研究成果を持って二度目の来訪

夏休みの自由研究のテーマに「ベルマーク」を選んだ小学生  7月に夏休みの自由研究の取材のため、東京・中央区のベルマーク財団を訪れた平川愛海(あいみ)さん(千葉市の小学4年生)が、秋休み最終日の10月9

一輪車の受講児童たちから、心温まるお礼の手紙

運動会で成果を披露  岐阜県高山市の岩滝小学校  ベルマーク教育助成財団主催の一輪車講習会の指導を受けた岐阜県高山市の市立岩滝小学校(岩嶋温子校長、20人)の児童たちが、女性インストラクターの2人にあ

夏休みも子どもの笑顔でいっぱい

わらべ絵館で「お絵かき教室(さわる、描く、体験塾)」開催  ベルマーク財団のへき地援助のひとつ「お絵かき教室」で、全国のへき地学校を回り、子どもたちに絵を描くことの楽しさを教えているイラストレーターの

九州北部豪雨の被災校への支援決まる

 7月中旬の九州北部豪雨で被害を受けた福岡、大分、熊本の3県の被災校10校に対して、ベルマーク教育助成財団は20万円から30万円相当の教育設備品を贈ることを決めました。今後、各校へ希望する設備品を聞き

ベルマークの「ルエダ」(輪)広げたい

ラテン舞踊の愛好者グループがベルマーク運動全国組織を名古屋で立ち上げ  明るいラテン音楽「サルサ」のリズムに乗って輪になりながら踊る「ルエダ」。その愛好者たちがベルマーク運動に取り組んでいます。呼びか

全日本中学校長会理事会で、財団の大震災支援活動を説明

新たな支援方法の模索も検討  全日本中学校長会(三町章会長)の理事会が7月26日、東京都渋谷区代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開かれました。全国から集まった都道府県の校長会長ら約70人

走り方教室の齊藤コーチ監修の「こけし走り」出版

 「ベルマーク走り方教室」の講師で、NPO法人ニッポンランナーズ・ヘッドコーチの齊藤太郎さん監修の「こけし走り」(池田書店、1000円)=写真=が、このほど出版されました。 「こけし走り」とは、骨盤の「
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Thu, 5 Jan 2012 10:50:56 +0900 http://www.bellmark.or.jp/news/information/1003.html Default admin account
2011年 http://www.bellmark.or.jp/news/information/874.html

ベルマーク運動の標語募集が終わりました

 ベルマーク運動の標語募集を11月末日で終了しました。全国から約580点の投稿がありました。ベルマーク財団で審査のうえ、優秀作品は来年1月10日発行のベルマーク新聞と財団ホームページで発表します(応募作品について、個別の問い合わせには応じません)。優秀作品はポスターなどに使用し、運動のPRに生かします。ご応募ありがとうございました。

(2011/12/01)

ベルマーク便りコンクール入賞校決まる

 第26回ベルマーク便りコンクール(2011年度)には、97件の応募があり、審査の結果、以下のように入賞校が決まりました。優秀賞10校・園には賞金3万円、佳作10校と特別賞1校には1万円、それに副賞の額入り表彰状を、応募された学校・園には図書カードをそれぞれお贈りしました。沢山のご応募ありがとうございました。

《優 秀 賞》
  小金井市立小金井第三小学校(東京都)
  札幌市立平岡公園小学校(清田区)
  防府市立佐波小学校(山口県)
  那覇市立小禄小学校(沖縄県)
  富山市立桜谷小学校
  熊本市立古町幼稚園
  取手市立稲小学校(茨城県)
  摂津市立別府小学校(大阪府)
  浜松市立入野小学校(西区)
  柏市立柏第三小学校(千葉県)
  
《佳   作》
  延岡市立北方小学校(宮崎県)
  糸田町立糸田小学校(福岡県)
  佐倉市立千代田小学校(千葉県)
  瑞穂市立穂積小学校(岐阜県)
  三郷市立八木郷小学校(埼玉県)
  町田市立大蔵小学校(東京都)
  札幌市立山の手南小学校(西区)
  西海市立西海南小学校(長崎県)
  京都市立常磐野小学校(右京区)
  八戸市立新井田小学校(青森県)
  
《特 別 賞》
  学校法人聖坂学院聖坂養護学校(横浜市中区)

(2011/11/29)

台風12号の被災校への支援決まる

和歌山・三重県の15校に各30万円 奈良県の被災校も急ぎ調査中

 100人を超す死者、行方不明者を出した9月上旬の台風12号で、大きな被害を受けた和歌山、三重両県の被災小中学15校に対して、ベルマーク教育助成財団はそれぞれ30万円ずつの教育設備品を贈ることを決めました。希望する設備品の準備が整い次第、順次送り届けます。
 また、同様に被害の大きかった奈良県については、詳しい被害状況を調査中で、判明した段階で対象校を選定し支援する予定です。
 和歌山、三重両県の15校は次の通りです。

和歌山県内学校名
田辺市 本宮小学校
新宮市 熊野川中学校
日高川町 三百瀬小学校
美山中学校
中津中学校
白浜町 北富田小学校
古座川町 明神小学校
明神中学校
北山村 北山小学校
北山中学校
三重県内学校名
熊野市 井戸小学校
飛鳥小学校
御浜町 阿田和小学校
紀宝町 成川小学校
相野谷小学校

(2011/11/15)

盛岡聴覚支援学校が100周年祝う

ベルマークにも感謝状  岩手県立盛岡聴覚支援学校(佐々木裕二校長)の創立100周年記念式典が11月5日、盛岡市大通1丁目の岩手県教育会館で卒業生や保護者ら約400人が出席して行われました。席上、ベルマ

新しい「お買いものガイド」ができました

 今年度後期の「お買いものガイド №101」(B5判、64ページ)ができあがりました。参加学校・団体に1部ずつお届けします。ガイドには、協力会社15社の主な取扱商品や注文方法などを掲載しています。ガイ

ベルコン応募締め切りました

 第26回ベルマーク便りコンクール(2011年)の作品募集は9月30日(日)で締め切りました。沢山の応募ありがとうございました。入賞校はベルマーク新聞2012年新年号とホームページで発表、入賞作品はホ

齊藤コーチが「体幹で走る! ランニングブック」を出版

 「ベルマーク走り方教室」で教えているニッポンランナーズ・ヘッドコーチの齊藤太郎さんが著した「体幹で走る! ランニングブック」(学研パブリッシング・1200円)がこのほど出版されました=写真。 体の中

ホンダ開発、三菱自動車工業がベルマーク寄贈

 ホンダ開発(本社・埼玉県和光市)が収集した寄贈マーク約5千点を9月5日、ベルマーク財団に届けてくれました。 同社は、自動車メーカーの本田技研工業で食堂や保険事業を展開しています。今回の収集は本社と和

宮城県村田町で「夏休みサイエンス教室」

 「夏休みサイエンス教室」が8月3、4日の両日、宮城県村田町で開かれました。岐阜市が本拠のNPO法人サイエンスものづくり塾エジソンの会(華井章裕代表)が大震災で被災した東北地方の子供たちに楽しんでもら

元財団事務局長の末吉さん死去

 末吉 正憲さん(すえよし・まさのり=元ベルマーク教育助成財団事務局長)9月21日、食道がんのため死去、65歳。葬儀は親族で行いました。 朝日新聞新潟支局長や東京本社地域報道部長を歴任後、2004年9
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Mon, 27 Dec 2010 13:17:02 +0900 http://www.bellmark.or.jp/news/information/874.html Default admin account
2009年 http://www.bellmark.or.jp/news/information/2009.html

DVD貸し出しできます

ベルマーク運動の全体像がわかるDVD「子供たちの笑顔とともに」2009年度版について、一部不具合が見つかったため、参加校・団体への貸し出しをお断りしていましたが、本日6月30日より可能になりました。
DVD「子供たちの笑顔とともに」 貸し出しを希望される場合は、財団に電話(03-3572-4937)FAX(03-3571-8464)などで、団体名(PTA番号)、貸し出し希望日、送り先、連絡先などをお知らせください。返却時の送料も無料です。この間、ビデオテープのみの貸し出しをしていましたが、数が不足し、ご希望に添えない参加校・団体もありました。ご迷惑をおかけしました。

(2009/06/30)

ベルマーク財団専務理事が交代へ

財団法人ベルマーク教育助成財団の理事会、評議員会が6月4日開かれ、理事、評議員の任期満了に伴い、斎藤諦淳理事長を再任したほか、新しい専務理事に吉田慎一・朝日新聞社編集・国際担当(=写真左)、常務理事に森田秀男・前海外新聞普及株式会社取締役(=写真中央)、理事に久保田泉・朝日新聞社取締役(広告・事業担当)(=写真右)が選ばれました。いずれも7月7日付になります。粕谷卓志・専務理事、森精一郎・常務理事、後藤尚雄・理事は7月6日付で退任となります。
新任の各理事
 評議員では、池田芳和・全国連合小学校長会会長が退任し向山行雄氏に、壷内明・全日本中学校長会会長が退任し岩瀬正司氏に、坂井美惠子・全国聾学校長会会長が退任し鈴木茂樹氏に、後藤雅実・日本放送協会理事が退任し黒木隆男氏に、それぞれ代わります。また、田中英也・朝日新聞大阪本社編集局長補佐の後任は中島泰氏に、喜園尚史・朝日新聞社論説委員の後任には石橋英昭氏が就任します。 また、へき地学校100校への備品援助やソフト援助、北海道夕張市の子どもたちへの激励援助、海外への友愛援助などを実施した2008年度の事業報告と決算報告が承認されました。

(2009/06/16)

今年も100万円寄付、ミズノスポーツ振興会

齋藤理事長に寄付金を贈る内橋ミズノスポーツ振興会の内橋悟事務局長(右)=東京都中央区銀座で 財団法人ミズノスポーツ振興会(会長・水野正人ミズノ株式会社会長)から4日、「へき地学校のスポーツ振興に役立ててほしい」とベルマーク教育助成財団(齋藤諦淳理事長)に100万円が寄付されました。都内で開かれたベルマーク財団の理事会、評議員会の席上、同振興会の内橋悟事務局長から齋藤理事長に手渡されました。同振興会のベルマークへの寄付は1971年から始まり、今年で39年連続。総額は8050万円になりました。
 寄付金は、ベルマーク財団の援助資金と合わせて、へき地学校の援助などに使われています。
 ミズノスポーツ振興会は、1970年にベルマーク協力会社であるミズノの創業者・水野利八氏の遺志によって、「我が国のスポーツの振興に必要な事業を行い、国民の心身の健全発展に資する」ことを目的に設立されました。同財団が昨年度までに、アマチュアスポーツ振興に助成した累計額は約39億円になっているそうです。

写真は、齋藤理事長に寄付金を贈るミズノスポーツ振興会の内橋悟事務局長(右)=東京都中央区銀座で

(2009/06/04)

東京国際スリーデーマーチに2万人

ベルマークが協賛している朝日ウオーキング・グランプリの対象大会になっている「東京国際スリーデーマーチ」が5月3~5日に、東京都小金井市の都立小金井公園を中心に開かれました。3日間で約2万2500人が全

寄贈マークでテント買いました 宮古恵風支援学校からお礼

「頂いたベルマークでワンタッチテント2張りを購入しました。生徒たちが自分たちで組み立てました」――ベルマーク財団には全国各地からベルマークが寄贈され、被災校、へき地、特別支援学校などで教育設備に使われ

全国100に兵庫12・埼玉9校 集票点数分析、オイスカ校が2年続け首位

まとまった2008年度の集票点数全国ベスト100と県別ベスト20を分析してみました。 全国ベスト100を前年2007年度と比べると、30万点以上は4校に対し前年が10校。ただ20万点以上は29校対31

138校・園から411万620円寄付 2008年度友愛事業

2008年度の第11回友愛援助事業(ことし1月31日締め切り)に対して、全国のPTAの138校・園の皆さんから411万620円が寄せられました。対象は、通常の6事業に08年9月から呼びかけた中国・四川

鈴木喜代春さんの全24巻選集刊行始まる

ベルマーク新聞で書評「読んでみたい本」を担当している児童文学者鈴木喜代春さんの児童文学選集全24巻の刊行が始まりました。鈴木さんの著作は150冊以上に及びますが、こうした大がかりな選集は初めてです。

ミャンマー大水害被災の子どもに学用品 ベルマーク支援、ジョイセフ通じ届ける

昨年5月、大水害に襲われたミャンマーにベルマーク教育助成財団から現地で救援活動に当たっているジョイセフ(家族計画国際協力財団)を通じて100万円が贈られましたが、この援助をもとにした学用品類が2月中旬

朝日新聞にベルマークPR特集 カラーで3ページ掲載

「子どもたちの笑顔のベルを響かせよう」というタイトルで、3月12日(木)付の朝日新聞朝刊にベルマーク運動の仕組みや現状を分かりやすく紹介する3ページのカラーPR特集が掲載されました。こうした特集は20
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Fri, 16 Apr 2010 15:12:15 +0900 http://www.bellmark.or.jp/news/information/2009.html Default admin account
2010年 http://www.bellmark.or.jp/news/information/175.html

鈴木喜代春さん東奥賞を受賞

児童文学者・鈴木喜代春さん ベルマーク新聞で書評「読んでみたい本」を担当している児童文学者鈴木喜代春さん(85歳、青森県田舎館村出身)が青森県の新聞社東奥日報社が出している東奥賞を受賞、12月6日、青森市内で贈呈式がありました。この賞は、産業、学術、文化などで活躍し、青森県の発展に貢献した個人や団体に贈られており、「代表作『十三湖のばば』など青森を題材にした作品をはじめ170冊を超える著作を執筆・刊行し、児童文学の振興に功績があった」として、今回は、小惑星探査機「はやぶさ」プロジェクトマネージャーの川口淳一郎さん(弘前市出身)らと共に表彰されました。
 鈴木さんは日本児童文学者協会会員、元日本子どもの本研究会会長。敗戦の年、1945年に青森県で教員となり、教材代わりに作った資料がきっかけとなり、青森から千葉県と続く教員生活の中で子ども向けの読み物を書き続けました。今回の受賞について「大勢の先生や友達、子どもたちに支えられ今日まで来ることが出来ました。大変ありがたいです」と話しています。

(2010/12/15)

2万冊の絵本をカンボジアなどへ、シャンティ

役目を終えて戻ってきた「すてきな三にんぐみ」(偕成社)を紹介する神崎さん(右)と佐藤さん カンボジア、ラオスなどに「絵本を届ける運動」を続けている(社)シャンティ国際ボランティア会(SVA)国内事業課の神崎愛子課長補佐と佐藤宣子さんが12月10日、ベルマーク財団を訪問されました。ベルマーク財団は、2000年からスタートした「絵本を届ける運動」を支援しており、進捗状況の報告や今後の助成依頼がありました。現地語の翻訳シールを張る作業が終わった約2万冊の絵本を、来年2月に船などで送り出す予定だそうです。
 絵本を届ける運動は、日本語の絵本の文字部分にカンボジア(クメール語)、ラオス(ラオス語)、ミャンマー難民キャンプ(カレン語)、アフガニスタン(パシュトゥン語)のそれぞれの国向けごとに現地語の翻訳シールを張って届けています。このシール張りは学校などのボランティアで行われており、参加するには絵本代やシール代の負担が必要(詳細はこちらhttp://www.sva.or.jp/ehon/)ですが、ベルマーク財団は年間30校分の絵本代やシール代など150万円を助成しています。今年春に届けられた絵本は23,409冊でカンボジア21,422冊、ラオス3,559冊、ミャンマー難民キャンプ2,013冊、アフガニスタン1,690冊でした。
ぼろぼろになった絵本の一部。翻訳シール(上)も昔は手書きだった 2人が持参した、役目を終えた絵本はもう一部が破れてぼろぼろになっていました。「翻訳シールはいま活字印刷ですが、最初はこの絵本のように手書きでした。こんなになるまで読んでくれているということです」と佐藤さんは話していました。ベルマーク財団は、引き続きこの運動を応援する予定ですが、参加の募集方法や時期などはさらにSVAと話し合って決めていきます。

《写真上から》
・役目を終えて戻ってきた「すてきな三にんぐみ」(偕成社)を紹介する神崎さん(右)と佐藤さん
・ぼろぼろになった絵本の一部。翻訳シール(上)も昔は手書きだった

(2010/12/10)

寄贈マークで電動鉛筆削り器など購入

岐阜県八百津町の和知小からお礼

 岐阜県八百津町の和知小学校(上野哲則校長、215人)から、ベルマーク財団から贈られた寄贈マーク分の預金で、電動鉛筆削り器や黒板ふきクリーナーなどを購入したとの報告と「心温まる寄贈をいただきました!」と感謝の記事が掲載された和知小だよりが届きました。
 八百津町では、今年7月の豪雨で3人がなくなるなど大きな被害が出ました。ベルマーク財団では、毎年たくさん寄せられる寄贈マークの中から、今回は水害にあった地域にある和知小や同町の八百津中学校のほか、同じく水害にあった山口県下関市の2校にそれぞれ約20万点ずつを贈りました。
 和知小では「児童全員が活用できるものを」と、黒板ふきクリーナー3台、電動鉛筆削り器8台、バスケットボール11個のほか清掃用ターボクリーン、ライン引きなどを購入しました。鉛筆削り器は全学級に、黒板ふきは1~3階の各階に設置して「ベルマーク寄贈品」とわかるようにしているそうです。12月1日発行の「和知小だより」では、寄贈マークで購入した品物を紹介し、「子どもたちの教育活動の充実のために使わせていただきます」と報告されています。

(2010/12/07)

ベルマーク便りコンクール入賞校決まる

応募は昨年大幅に上回る120点  「第25回ベルマーク便りコンクール」(2010年度)の入賞校が決まりました。ベルコンの略称でおなじみのコンクールには、ベルマーク運動50周年の今回、関心の盛り上がりを

第26回のベルマーク便りコンクールの作品を募集します

 第26回ベルマーク便りコンクール(2011年)の作品を募集します。家庭や児童・生徒たち、地域の人たちに、ベルマーク運動への協力を呼びかけるために、参加団体の皆さんが製作し、配布しているものをお送りく

キャラクターで新しいポスター ダウンロードも出来ます

 ベルマーク運動盛り上げに役立ててもらおうと、ベルマーク財団ではキャラクターの「ベルマーくん」ファミリーをあしらったポスターを製作し、全参加学校・団体に送りました。学校などに掲示してご利用ください=写

ツイッター「bellmarkcafe」始めました

ベルマークのつぶやき聞いてください  ネット上で、いろいろなことをつぶやくミニブログ「ツイッター」をベルマーク財団も始めました。ユーザー名は「bellmarkcafe」(ベルマークカフェ)です。協賛会社や協力会社の動

岐阜・飛騨の学校にベルマーク寄贈

大垣の元教師上野さん、10年分で1万点超す  かつて青春時代の3年を過ごした山あいの学校に、ベルマークを送り続けている女性がいます。同県大垣市の主婦上野美智子さん(75)です。これまで届けたベルマークは

ベルマーク運動50周年アンケートにご協力を

ガイドなどと同送、12月24日締め切り  「お買いものガイド No99」(今年度後期号)と一緒に50周年を迎えたベルマーク運動に関するアンケート(12月24日締め切り)を同封しました。ご協力をお願いし

「運動に貢献」3団体に財団から感謝状

火曜会、ミズノスポーツ振興財団、住友信託銀行  ベルマーク財団は50周年記念事業の一つとして、長年にわたってベルマーク運動を支え続けてきた2団体に感謝状を贈りました。財団への寄贈マークを整理し続けてい
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Wed, 14 Apr 2010 15:14:21 +0900 http://www.bellmark.or.jp/news/information/175.html Default admin account