レモネードの次は「さつまいも甘酒」/関西学院大の学生、売上から寄付


(2019/11/21)印刷する

 昨秋「瀬戸内レモネード大作戦」を展開した関西学院大学の学生たちが、今秋は「うまイモん甘酒」プロジェクトを実施、売上金から1万2843円を、台風・大雨被災地への支援としてベルマーク財団に寄付しました。

 熊本地震の際に現地ボランティアに参加した学生を中心に、有志が大学の生協祭に出店。熊本県のサツマイモ「完熟紅はるか」と、西宮市の蔵元「白鷹」の米麹を使ったさつまいも甘酒を作り、一杯150円で販売しました。結果は382杯売り上げる完売となり、そこから経費を差し引いた額を、台風・大雨被災地を支援する事業への寄付金として財団に送ってくれました。

 関西学院大学は昨年の生協祭でも2018年7月の豪雨災害地域の応援の気持ちを込めて、有志学生が自作のレモネードを販売し、売り上げを財団に寄付する「レモネード大作戦」を実施しました。その後、同大内にある地域の子育て支援センター「さぽさぽ」でも2019年2月に第2弾の瀬戸内レモネード大作戦を行い、それぞれ売上金を財団に寄付してくれています。

 今回のさつまいも甘酒プロジェクトでは、残った完熟紅はるかと粉ミルクを使い、学生とママさんたちで離乳食を作るイベントを「さぽさぽ」で実施したそうです。


 昨年の「大作戦」と今回の「甘酒」に関わった理工学部3年の竹本みぞれさんは「今回もたくさんの人に関わってもらい、いい形で終わることができました。ここでできた新たな繋がりがこれからもずっと続いてくれたらなと思います」。また大学院人間福祉研究科修士課程1年の森美月さんは「気軽に楽しくみんなで応援! 離れていても食で繋がることを実感できて嬉しかったです」とコメントしてくれました。

 社会学部4年の菅夏海さんは「熊本地震のボランティアで感じた現地とのつながりを、『KG(関西学院大)×熊本つながりメニュー』として、普段災害にあまり関心がない学生にも、飲んでもらうことで伝えられたのかなと思います。この企画をすることで、熊本が大好きな仲間との新たなつながりができたのがよかったです」と感想を語ってくれました。

 【リンク】

 ・レモネード大作戦で10万円寄付/関西学院大の学生たち(2018年)

 https://www.bellmark.or.jp/topics/supporter/30003299/


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