阪急阪神ホテルズがマーク寄贈
(2026/04/07)印刷する
株式会社阪急阪神ホテルズ(本社・大阪市北区)が、都内と近畿圏の17のホテルの従業員から寄せられたベルマーク約7000点を財団に寄贈しました。昨年4月から今年3月までに集まった分で、寄贈は今回で3回目です。同社運営管理本部・首都圏課長の髙橋英行さん、中平千尋さんが3月25日、財団に届けてくれました。
ベルマークを集めるようになったきっかけは2023年4月のこと。開業30周年だった第一ホテル東京(東京都港区)のレストランで、同じく発売30周年の湖池屋の「すっぱムーチョ」とのコラボメニューを販売しました。湖池屋(ベルマーク番号77)はベルマーク運動の協賛会社で、すっぱムーチョにはマークが付いています。このマーク850枚を財団に寄贈したことで、阪急阪神ホテルズ社内でのベルマーク集めが始まりました。
2024年秋から、第一ホテル東京以外のホテルにも声をかけ、湖池屋以外のマークも広く集め、翌年6月に2回目として約2400点を寄贈しました。今回は近畿圏のホテルにも呼びかけ、期間を長くしたことで、点数が大きく増えました。
従業員出入口や食堂などに回収箱を置いているそうで、中平さんは「子どもが学校を卒業してからも習慣でマークを集めてきた人にとって、職場に持参できることで手軽に参加でき、ちょうど良い機会となっています」といいます。
阪急阪神ホテルズが属する阪急阪神ホールディングスグループでは、社会貢献活動として「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」を推進しており、「次世代の育成」をプロジェクトのひとつに掲げています。ベルマークの回収・寄贈を通して、へき地や被災地の学校などを支援する社会貢献は、その趣旨にマッチすることもあり、共感の輪が広がってきたようです。


