富士見市社協が「大人のベルマーク運動」、1万1615点を地元校に寄贈


(2023/05/30)印刷する

 埼玉県の富士見市社会福祉協議会(社協)が「大人のベルマーク運動」と題したキャンペーンを実施し、集めたマークを富士見市内の幼稚園や小中学校に寄贈しました。キャンペーンの期間は昨年8月から12月で、一昨年に続いて2回目の実施でした。通年回収しているベルマークと合わせると、前回を超える1万1615点にもなりました。

 今回のキャンペーンも東京キリンビバレッジサービスが協力。協賛会社のキリンビバレッジのグループ会社で、自動販売機事業を担っています。キリンビバレッジ商品のベルマークを5点集めて応募すると、抽選で同社のペットボトル飲料1ケースが当たる企画でした。

 「大人のベルマーク運動」という名前は、学校から離れてしまった大人が貯めたベルマークの受け入れ先になりたいとの思いから名付けられました。市内のベルマーク運動参加校を応援することを目的とし、年間を通じてキリンビバレッジ以外のマークも回収しています。社協職員の鈴山将史さんによると、施設の利用者が回収箱に入れてくれたり、富士見市役所から使用済みカートリッジの提供があったり、さらには収集について問い合わせもあるなど、「『社協がベルマークを集めている』と広く知られてきている」そうです。

 仕分け・集計は、普段から社協でさまざまなボランティア活動をしている一人ひとりに声がけをし、協力をお願いしました。マークは指定の18校に分配し、ベルマーク預金に加算しました。

 前回の点数を超えた理由を「懸賞への興味だけでなく、社会のために貢献したいという思いの強まりが反映されたと感じた」と話してくれた鈴山さん。今後も回収箱を設置し、収集への協力を呼びかけていくとのことです。

・「“大人のベルマーク運動”富士見市社協が地元校に3700点を寄付」(2022/01/13)

 https://www.bellmark.or.jp/topics/supporter/30004962/

「どなたでも何口でも参加可能!!」とキャンペーン参加を促した

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こどもがよろこぶ・かるい学習帳B5作文帳162字

ベルマーク検収

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