ベルマーク大使2人が交代


(2017/04/11)印刷する

 ベルマーク運動の発足55周年を記念して新たに昨年設けた「ベルマーク大使」7人のうち2人が委員長の任期終了に伴い新しい大使に代わりました。

 学校法人中野学園オイスカ高等学校奉仕活動委員会・15年度後期委員長齋藤大祐さんから16年度後期委員長山本絢子さんに交代しました。

 また、神戸市立魚崎小学校の15年度PTAベルマーク委員長弁木正美さんから、16年度PTAベルマーク委員長三野美穗さんに代わり、一年間活動していただきましたが、今月、17年度PTAベルマーク委員長友國美加さんに交代しました。

 


 

ベルマーク大使とは

 ベルマーク運動の発足55周年を記念してベルマーク財団が2016年1月に新設した制度です。運動がさらに広がるように、それぞれの立場で、「応援団」として一役買っていただいています。

 第1陣は7人にお願しました。活動が活発な学校のPTA役員やベルマークを商品につけている協賛会社の代表、社内外での活動推進役、仕分け集計ボランティアの方たちと、多彩な顔ぶれです。年齢も高校生から99歳まで多世代にわたっています。7人には委嘱状と大使バッジをお渡ししました。活動ぶりは財団ホームページやベルマーク新聞などで随時、発信していきます。

 

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