ベルマーク大使・平嶺光子さんが講演
(2016/03/22)印刷する
協賛・協力会社懇談会で熱意語る
ベルマーク財団が委嘱した「ベルマーク大使」第一弾7人のひとり、平嶺光子さん(「かごしまベルマーク運動推進の会」代表)が3月10日、東京でのベルマーク運動協賛会社・協力会社懇談会で講演しました。大使としての初活動です。
平嶺さんはスクリーンで多くの写真を紹介しながら、東北の被災地の子どもたちを継続的に支援できる仕組みとしてベルマーク運動の活用を思いついたこと、友人や同窓会、商店街など身近な人たちに、いろいろな機会をとらえてマーク収集を呼びかけていることなどを具体的に説明しました。
東日本大震災から3年後、初めて東北の被災地を訪れました。鹿児島から約1300キロ離れた岩手県宮古市です。その時、思いました。「距離は関係ないのです」「被災地から遠く離れていても、支援はできるんです。私たちでできることを続けていこう」。そんな思いを新たにしたそうです。
鹿児島では、近くの公園での祭りなどで、ベルマークの寄贈を呼びかけ続けています。ジャンケンゲームの始まりはふつう「最初はグー」ですが、マークの集め方にちなんで掛け声は「最初はチョキチョキ、ジャンケンポン」。チョコレートなどマーク付き商品の詰め合わせがもらえるジャンケン大会の一コマです。
小学生から70代まで幅広い年代が参加する「かごしまベルマーク運動推進の会」は毎月1回、市民プラザに集まり、ボランティア活動として、全国からベルマーク財団へ送られてきたマークの仕分けも行っています。参加者は延べ900人以上になります。
協賛・協力会社懇談会での講演の締めは、地元鹿児島の観光地、食べ物などお国自慢の紹介です。会場の一角に鹿児島の焼酎も並べられ、終始和やかな雰囲気でした。


