日本IBMがベルマーク寄贈
(2015/03/18)印刷する
社内で積極的に被災地訪問・支援も
日本IBMの(左から)森隆宣さん、難波かおりさん、佐々木卓さん
日本IBMの難波かおりさんら3人が3月12日、ベルマーク財団を訪れ、四つの袋いっぱいのベルマークを寄贈しました。「東日本大震災の被災校のために役立ててほしい」と話しています。
約1万7千点あり、そのうち2割がプリンターのインクカートリッジです。昨年12月から今年1月末までの2カ月間に、社員が自宅から持ち寄るなどして集めました。昨年7月に続いて2回目の寄贈です。
社内の社会貢献部門の協力も受け、本社や事業所数カ所に回収箱を置いたり、ポスターも貼ったりして、ベルマークの収集を呼びかけています。
社内に設置されたベルマーク回収箱
日本IBMでは、震災後、「東北のことをもっと知ってもらいたい」と、被災地支援を行うNPO代表を招いての講演会や現地の写真も取り込んだポスターの展示会を社内で開くなどしてきました。
「ほかに何かできることはないか」と考えた結果、ベルマークを集めて活用することになったそうです。
ポスターを展示して東北支援をアピール
また、社員は個人のレベルで被災地をしばしば回っています。いわき市の養護施設で科学実験教室を開いているほか、草刈りや仮設商店街のイベント支援、社会貢献部門が主催する教育ボランティア活動に参加するなどしています。
同社は仙台や郡山、盛岡に事業所を持っていますが、被災後には雇用の場の提供の意も込めて宮城県石巻市にも事業所をつくりました。ここでは復興関連のプロジェクトを中心に活動しているそうです。


