高速道路の「スーパーホームドクター」がベルマーク4年で4万点を寄贈
(2014/05/30)印刷する
協賛会社の商品PRも熱心に
高速道路の保守、点検を専門にする「道路のスーパーホームドクター」、西日本高速道路エンジニアリング関西(本社・大阪府茨木市、横田信録社長)が、本社および近畿の12事務所などから集まったベルマーク約4700点、インクカートリッジ794個などをベルマーク教育助成財団に贈りました。「広く子どもたちの役に立ちたい」と4年前に始め、これまでに計約4万点、カートリッジ計約3千個に達しています。
同社はNEXCOの略称で知られるグループ企業のひとつ。大阪事務所職員、八木久美子さんが呼びかけ、いまでは全社員約600人と、NEXCO及び他のグループ企業からも協力を得て活動しています。同社の入るNEXCO関西支社・大阪高速道路事務所の廊下や食堂などに回収箱と収集を呼び掛ける手製のポスターが張り出されています。矢野純之所長は「社会に貢献できるCSR活動としてベルマーク活動はぴったりです」と言います。
八木さんは2人の子どもが小中学生時代にベルマークの整理などを手伝っていました。卒業後も習慣でマークを集めていましたが、ある日、財団のホームページを見て、学校設備の買い物だけでなく、知らないうちに被災地やへき地校支援などをしていることを知ってびっくり。「この運動を広げたい」と思うようになったそうです。
八木さんは協賛会社の商品を買うよう社員へのメールで定期的にお願いしています。「お正月の縁起物、黒豆はマルヤナギとフジッコで!」「こうや豆腐は究極のダイエット食 旭松こうや豆腐」など商品の写真を添えて送っています。また、どの協賛会社のベルマークが多く集まっているかを集計し、年間ベストテンをポスターにし事務所に張り出しています。八木さんは「協賛会社のおかげで運動は成り立っています。もっと参加してくれる企業が出てくれればありがたいです」と話しています。


