ナックがCSR活動「ちょいボラ」でマーク収集、寄贈
(2014/05/29)印刷する
生活にかかわる事業を幅広く展開している株式会社ナック(東京都新宿区)が全国160拠点、約3千人の従業員で、1年かけて集めたベルマークとインクカートリッジ約22万点を寄贈しました。
5月29日、上席執行役員の小岸良昭さんと、営業企画部主任でCSR委員長の増田丈志さんが財団を訪れ、青柳正悟事務局長に手渡しました。
同社が初めて財団にマークを寄贈したのは、2009年7月です。きっかけは、年度目標の中にCSR活動があったから。ベルマークはだれでも知っていることや、全社員で取り組め、単発で終わらず、容易に活動できることから始めたそうです。それから5年、活動は先細りすることなく、CSR活動「ちょいボラ(ちょっとボランティア)」として一年を通してマークを収集、寄贈しています。11年3月の東日本大震災後は「震災寄贈マーク」として、被災校の教材や設備品に生まれ変わっています。
小岸さんは「毎月一回、CSR委員会を開き、東北支援について話し合いをしています。これからも長くベルマーク運動を続けていきたい」と話していました。
また、従業員のモチベーションを上げるため、寄贈されたベルマークがどのように使われるのかを熱心に聞いていました。被災校で支援がたいへん喜ばれていることを社内に広報し、さらにたくさんのマークを集めるそうです。
同社は、飲料水の宅配、掃除用品のレンタル、オフィスなどの定期清掃、化粧品・健康食品の通信販売、住宅の設計・販売を手掛ける総合企業です。従業員を大切にし、インターネットやITが普及した現代社会で、お客様と向き合うことを大切にしています。だからこそ、ベルマーク運動も長く続けることができるのでしょう。


