ベルマーク運動説明会 6月12日(水)成田


(2019/06/28)印刷する



成田市立成田小学校

左から
高輪久美子さん、岩井妙子さん、
岸美紀さん。いずれもPTAの常任理事


 皆様こんにちは。私たちは、成田市立成田小学校のPTA本部役員を務めております高輪、岩井、岸です。このような発表は初めてですので、お聞き苦しい点もあるかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。

学区内に成田山への参道

 成田小学校は146年の歴史があり、千葉県の北部、印旛沼の北東部に位置しています。その学区は成田山新勝寺への参道を中心とした旧街並みとその周辺の地域から成り立っています。

 成田小学校は『やさしく かしこく たくましく』をスローガンに、明るく素直、活発で何事にも意欲をもって活動しようとする子がとても多いです。

 また、成田山参道の商店街をはじめとした地域の皆さまにも支えられながらPTA活動に取り組んでいます。卒業生には、リオ・オリンピックに出場したマラソンの田中智美選手や、プロ野球千葉ロッテマリーンズの唐川侑己投手がいます。

 本校のPTA活動の一環として取り組んでいるベルマーク活動は1963年から始まっており、今年で54年目になります。身の回りにあるベルマークに親しみをもち、協力して集めようとする雰囲気が伝統となっています。


毎回50人が参加、児童も回収よびかけ

 それでは、成田小学校のPTA組織についてご説明します。

 成田小学校では、本部を中心に学級理事と専門部会に分かれており、ベルマーク部は専門部会(校外・環境・文化教養・ベルマーク)に所属しています。毎年2・4学年各クラスの保護者1名ずつが部員となり、部長を中心に8名で活動しています。

 そして、年に6回あるベルマーク整理日には、部員を中心に、今年度役員をされていない保護者のみなさんが毎回50名ほど参加しています。参加者の割り振りや手紙の配布、名簿の作成などは学級担任の先生が担当して下さっています。

 では、実際の回収についてご説明させていただきます。

 新年度になると、『こつこつためよう ベルマーク』を合言葉に、全校児童へお手紙を配布し、ベルマーク運動への協力を呼びかけています。そこには、運動の仕組みや回収する日程、提出する際の諸注意なども書かれています。

 また、5・6年生児童の委員会活動の中にも【ベルマーク福祉委員会】があり、1点でも多くベルマークを集めるために子供たちは活動しています。主な仕事として、ベルマーク回収用封筒にデコレーションをして各クラスに届けることや、ポスター、ベルマーククイズの掲示、校内放送での呼びかけなどがあります。

 また、ベルマーク整理当日には、部員さんが使う作業台や椅子の準備もしてくれて、とても助かっています。

保護者の作業は約1時間半

 ベルマークの回収方法ですが、年6回のベルマーク整理日にあわせ、数日前に児童を通してベルマーク袋が各ご家庭へ配布されます。そこに、集めたベルマークを入れて提出していただきます。ご提出いただいたベルマークは、各クラスの出入口にかけてあるベルマーク回収用封筒に集められます。

 ベルマーク整理当日、部員は開始時間の30分前に会議室に集合し、作業の準備を始めます。

 部員2名が各クラスを回り封筒を回収します。その間に、他の部員で作業台の上に模造紙を2~3枚広げ、はさみ、鉛筆、消しゴム、卵のパック、作業手順の説明書などの準備をします。

 また、前方のテーブルの上に協賛会社別のイチゴパックを並べて、テーブルの横に点数未計算のダンボールと計算済みのダンボールを準備します。

 開始時刻になったら、みなさんで作業を始めます。

 ①保護者の方でクラスごとのベルマーク封筒に入っている枚数を数え、総数を封筒に記入。その後、卵のパックを使って協賛会社ごとに分別し、前方のテーブルの会社別イチゴパックに入れる。

 ②部員は、①で貯まった会社別イチゴパックに入っているベルマークを点数計算用紙と一緒に小さなビニール袋にまとめ、未計算ダンボールに入れる。この作業を何回か繰り返す。

 ③①の作業が終わった方は、未計算ダンボールに入っている袋を取り出し、点数ごとに枚数を数えて用紙に記入。計算済みダンボールに入れる。

 以上の作業を1時間半程度で行い、保護者の方は解散となります。

6・11月は発送作業

 6月と11月のベルマーク整理日には、ベルマーク部員は集計作業と併せて発送の準備をしています。

 1 計算済みダンボールに入っているベルマークを協賛会社別の封筒に入れる。

 2 協賛会社別封筒をそれぞれ手分けして持ち帰り、自宅で点数を計算する。それを次回のベルマーク整理日に持参する。

 発送準備で点数計算をしたベルマークは、7月と12月のベルマーク整理日に発送を行っています。準備したベルマークの発送は、ベルマーク委員会の先生が担当して下さっており、集まったインクカートリッジも随時発送されています。

 意欲的に取り組んでもらうための試みとして、毎回500枚以上集まったクラスのベルマーク封筒には、花マルを書いています。また、最後のベルマーク整理日には、6回のうち1回でも500枚以上集まったクラスの封筒に「王冠」シールを、それ以外のクラスの封筒には「がんばりました」シールを貼り、来年度のやる気に繋げています。

地域の協力もあり約11万点

 昨年度、成田小学校では109,393点集めることができました。

 回収に際し、地域の方が学校までベルマークを届けに来てくださることもありました。とてもありがたく、改めて成田小学校は地域に根差した学校だということを感じました。

 また、ベルマーク部員の方々は、ベルマーク部での活動を通じ、児童や保護者はもちろん、先生方や地域の方など、多くの皆様のご協力を得て成田小学校のベルマーク運動が成り立っていると知り、やりがいを感じてくださっていました。

 今後も、こつこつ楽しくベルマークを貯めて、児童や学校が必要としているものを聞きながら有効に利用し、また、少しでも教育援助のお役に立てるよう活動していければと思っています。

 ご清聴ありがとうございました。

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=成田国際文化会館 国際会議室

ベルマーク商品

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