お知らせ


記事目次

プリンターの使用済みインクカートリッジ
回収リサイクル活動でPTAのみなさんへ
新年度のベル手帳・一覧表・ガイドが完成
新しい資料は4月下旬には学校に届きます
第4回「城の自由研究」コンテスト 今年も作品を募集
締め切りは9月末まで


プリンターの使用済みインクカートリッジ

回収リサイクル活動でPTAのみなさんへ
昨年からベルマーク運動に、環境リサイクルで「エプソン販売」と「キヤノン販売」が参加しました。
お蔭様でPTAのみなさんの間に環境への取り組みが活発になり、インクカートリッジ回収活動も軌道に乗って参りました。「リサイクルの流れ」につきましては、これまでベルマーク新聞やホームページに詳しく掲載していますが、改めて確認です。

@PTAのみなさんがインクカートリッジ・リサイクル活動をスタートする場合は、まずベルマーク専用回収箱を請求します。
  ◆「エプソン販売」の場合は、エプソンカートリッジ回収センター
  (電話0120−170−822、ファクス=0120−170−822)
  ◆「キヤノン販売」の場合は、キヤノン・リサイクルオペレーションセンター
  (電話0297−36−3229、ファクス=0297−36−3230)

A「ベルマーク専用回収箱請求用紙」は、ベルマークのホームページのトップページから「エプソン販売」と「キヤノン販売」が、それぞれリンクしていますので「回収箱請求シート」を印刷して利用してください。
  ★回収箱依頼書に必要事項を記入してファクスで送ると、回収箱は学校あてに送られてきます。

B箱がいっぱいになりましたら、「エプソン販売」は上記のエプソンカートリッジ回収センターに連絡していただければ、回収に来ます。「キヤノン販売」の場合は、日本通運のペリカン便に「キヤノンのカートリッジの集荷を依頼」と伝えていただければ、回収に来ます。
  ★日本通運のペリカン便集荷専用フリーダイヤルは、0120−41−0202ベルマーク専用回収箱に記載されています。送る前に、回収箱上ぶたに記入されている送付上の「お願い」を一読してください。

回収箱のインクカートリッジなどの中身は、それぞれのメーカーを間違えずに専用回収箱に入れて送付してください。
(2005/4/28)


新年度のベル手帳・一覧表・ガイドが完成

新しい資料は4月下旬には学校に届きます
 05年度用の「ベルマーク手帳」(A5判、118頁)、ベルマーク一覧表(B4判)と「お買いものガイド」(No.88=B5判、84頁)が出来上がりました。この3点は、ベルマーク運動にとっては特に大切な資料で、運動の手引きとなります。ガイドなどの古いものは捨てて新しい資料を参考にしてください。4月中には整理袋、送り状、ベルマーク新聞と一緒に、参加校・園の「ベルマーク担当者」あてに小包でお送りします。ご活用ください。
(2005/04/11)


第4回「城の自由研究」コンテスト 今年も作品を募集

締め切りは9月末まで
お城」と聞いて、どんなことを思いますか? 天守閣、人物、戦国時代、石垣、天下統一、城下町、しゃちほこ・・。「昔の人たちはどうしてお城をつくったのだろう」「石垣の大きな石をどうやって運んだのだろう」。お城には、なぞや気になることがたくさんあります。実際に、お城に行って観察したこと、体験したこと、調べていく中でどう感じたかなどを記録して、まとめてみませんか?
  この「城の自由研究」コンテストの主催は、ベルマーク財団の齋藤諦淳理事長が会長を務める財団法人日本城郭協会、朝日学生新聞社、公文教育研究会。後援は文部科学省、教育新聞社、ベルマーク教育助成財団、(社)日本教育工学振興会です。
                    ◆      ◆
  ▼表彰 文部科学大臣奨励賞1点、日本城郭協会賞1点、朝日学生新聞社賞1点、公文教育研究会賞1点、優秀賞7点、佳作10点に賞状及び副賞です。
  ▼発表 「城郭ニュース」「朝日小・中学生新聞」「教育新聞」で12月に入選者を発表、作品を紹介。ベルマーク財団では入選者を掲載します。
  ▼締め切り 9月末日まで。
  <応募先および問い合わせ先>
〒102−0076
東京都千代田区五番町3の1
公文教育研究会「城の自由研究」コンテスト係
(電  話 03−3234−4584、ファクス 03−5210−7884)
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