ベルマーク運動の歩み(「ベルマーク手帳」より)
ベルマーク運動は、始まってから60年以上が経過しました。運動によって生まれる資金は、創立の目的だったへき地の学校への支援に始まり、養護学校や盲・聾学校、海外の日本人学校などへの援助に広がっていきました。同時に、多発するようになった自然災害の被災校への支援も活発化していきます。
商品に付いている小さなベルマークを切り取ることから始まる運動は、60年間で約50億円の各種援助を実現してきました。これまでの経緯は、ベルマーク手帳の末尾に載せている「ベルマーク運動の歩み 1957-2024」をご覧ください。下記のリンクからも読むことが出来ます。
ベルマーク運動の歩み 1957-2024