今年度有効なベルマークについて(2022年度)
(2022/04/01)印刷する
ベルマークの中には、番号を統合したものや、有効期限が定められたものがあります。一覧表に載っていなくても有効なものがある一方、まもなく有効期限が切れてしまうものもあります。お手元のベルマークをご確認いただき、期限のあるものは早急に財団にお送りください。
●57番は2022年9月末到着分まで有効
57番のロッテは、2022年3月末で協賛会社を脱退しました。ロッテのベルマークは、2022年9月末までに財団に到着した分が有効です。
●08番は2022年12月末到着分まで有効
08番の東京ワンタン本舗は、2022年6月末に協賛会社を脱退します。東京ワンタン本舗のベルマークは、2022年12月末までに財団に到着した分が有効です。
●46番は有効(04番と合算)
日本水産のベルマークは2018年4月から、04番に統合されました。
これまでは、魚肉ソーセージなどが04番、焼きおにぎりなどの冷凍食品が46番と、1社で2つの番号を使っていましたが、これを一つにしました。
46番のマークは今後も有効です。04番と一緒に集計し、整理袋に入れてお送りください。
●20番は有効(21番と合算)
スリーエムジャパンのベルマークは2019年4月から、21番に統合されました。
今まで、スポンジなどのクリーニング用品が20番、接着剤や粘着フックが21番と、1社で2つの番号を使っていました。これを一つにしました。
20番のマークは今後も有効です。21番と一緒に集計し、整理袋に入れてお送りください。
※(57・08番)のみを急ぎお送りいただく場合は、送り状とマークを一緒に同封しても構いません。