セノーが肋木クライミングウォールを発売


(2014/04/17)印刷する

 協力会社のセノーが、体育館にある肋木(ろくぼく)に取り付けて使う「肋木クライミングウォール」を発売しました。クライミングは、自分の手と足だけで壁(岩)をのぼっていくシンプルなスポーツです。
 様々なトレーニングができる肋木ですが、活用されていない施設が増えているのが現状です。セノーは、簡単に取り付け、取り外しができる「肋木クライミングウォール」で、楽しみながらの体力作りを提案しています。
 「ウォール」は幅75センチ、高さ182センチ。手でつかみ足をのせる「ホールド」が大中小、計27個付いています。1欄で16万8000円+税。送料・組み立て費別。写真は商品4欄を取り付けた例です。肋木の状態によっては取り付けられない場合もあります。

詳細は、こちらまで。
問い合わせは、セノー 0120・292541へ。

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