兵庫・姫路市立家島中から感謝メッセージ
(2026/03/25)印刷する
兵庫県姫路市の市立家島中学校(美安周平校長、生徒18人)は今年度のへき地校支援対象校として、財団がワンタッチテントとコートブラシを贈った学校です。同校から、備品を使っている様子を撮った写真が届きました。
大小44の島々からなる、瀬戸内海の家島諸島。その中央に位置しているのが、同校のある家島本島です。2027年4月からは同じ島内にある家島小学校と統合し、義務教育学校として島内唯一の学校になることが決まっています。「島の学校なので、運動会をはじめ、地域の方を招く行事がたくさんあります」と学校の特色を教えてくれたのは美安校長です。
ワンタッチテントは、手軽に組み立てられることが特徴です。学校に届いて間もない10月上旬、合同防災訓練の炊き出しの際にさっそく使ってみたところ、「生徒が少ないので、設営が簡単なテントはとても助かった」そうです。合同防災訓練には、幼稚園から高校生、地域の方までさまざまな人が参加します。寄贈品だと知ってもらえるように、「ベルマーク財団より寄贈いただいたテントです」という案内が貼られました。
コートブラシを希望したのは「これまで長年使っていたものが老朽化していた」という理由からでした。ほとんどの生徒がソフトテニス部に所属し、コートを使う機会が多くあるため、「新しいコートブラシに大変喜んでいる」とのことです。


