マークを送る
送り状
整理・集計した協賛会社ごとのマーク枚数、点数の合計と、全部の合計点数を書き込む表です。
- 毎年更新されます。おもて面の発行日を確認して最新のものを使ってください。
- コピーの送り状では受け付けられません。手元控えが必要な時は、コピーするか別の用紙に書き写してください。
- 送り状の赤い網掛け部分は機械で読み取りますので、裏面にある「送り状用紙の記入方法と注意事項」をよく読んでから記入してください。
- PTA番号、学校名、所在地、電話番号の記入漏れがないようにしてください。マークが迷子になります。
郵便や宅配便などで財団へ
- 整理したベルマークは、送り状とは別に郵便や宅配便などで財団に送ります。
(「点数証明書はがき」のみの場合は、送り状と同封していただいて構いません。整理したベルマークもある場合は、はがきはベルマークと一緒にお送りください。) - 送る量や料金を考えて送る方法を決めてください。
- 送る回数・時期などに全く制限はありません。ただ、学年末(1~3月)はマークの到着が集中します。そのため、ふだんの月より検収作業に時間がかかりますので、預金になるのも遅れます
財団では、別々に来たマークと送り状を照合して、受け付けます。
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検収係が会社や点数が間違っていないかを確認して、点数が確定します。
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「検収済み送り状」と参加団体から送られた「送り状の原本」、預金の現在残高通知書を参加団体に送り返します。