千葉・市川の小6が財団見学


(2019/08/28)印刷する

 千葉県市川市立新井小学校6年の鞠子正樹(まりこ・まさき)さんと、お母さんの仁美さんが8月21日に財団を訪れました。正樹さんが財団事務所に来た理由は「ずっと行きたいと思っていたから」だそうです。

 というのも、正樹さんはクリスマスプレゼントとして「ベルマークのひみつ(高井ジロル著・日本文芸社)」を買ってもらったほどベルマークが大好きだからです。2006年に出版された本のため最近の情報は載っていませんが、正樹さんは最新情報も欠かさずチェックしています。「05番のキョクトウ・アソシエイツは日本ノートに変わりました」「04番と46番(ニッスイ)は統合しました」と正確な情報をすらすらと教えてくれました。

 さらにこの日のために、財団職員へプレゼントを用意してくれていました。ロッテ(ベルマーク番号57)のベルマーク付き商品「コアラのマーチ」の空き箱を使ったマーク入れ。そして、来年60周年を迎える財団の年表と、正樹さん作のオリジナルの標語・ロゴマークを描いたイラスト。「愛の鐘 鳴らしつづけて 六十年」と鮮やかな朱色の文字が目を引きます。最後には、「そして、これからも。“ベルマーク”」とつづられています。

 新井小のPTA会議室には、スミフルジャパン(同70)のキャラクター、バナージュ王子のぬいぐるみがあるそうです。それを見たいがために、正樹さんは、しょっちゅう部屋に忍び込むのだそうで、その度に先生に見つかって連れもどされてしまうのだとか。仁美さんは「とにかくベルマーク愛がすごいんです。あるイベントで湖池屋(同77)のお菓子をもらったときにベルマークに目覚めました。今日の見学をとても楽しみにしていました」と話してくれました。


 DVD「未来を育むベルマーク」を見て、正樹さんには今一度「おさらい」をしてもらいました。その後は、届いたマークを確認している「検収」の様子と、マークを保管してある「倉庫」を見学しました。検収係が整理袋からマークを取り出そうとすると、それを受け止めようと両手を差し出す正樹さん。その様子はとてもかわいらしかったです。マークを見て、「お菓子や飲料はやっぱりファミリー層ですかね」と分析までしてくれました。

 この日、正樹さんが一番知りたかったのは、「昔の一覧表」でした。過去10年ほどの一覧表を見てもらうと、「フォントが違う」「ここはイラストが変わった」「同じ会社でも違う商品が掲載されている」「背景が黄色だと目立つ」と次々と特徴を見つけていきました。

 帰り際、「ベルマークは『新井っ子』のために役立っています」と話してくれた正樹さん。今後もますます、ベルマークの知識をたくわえて、学校のおともだちや先生にベルマーク運動の良さを広めてくださいね。

 ちなみに、「鞠子」というのは珍しい姓ですが、仁美さんによると、東海道五十三次にある静岡の鞠子宿に由来する、とのことでした。

正樹さんオリジナルの作品

ベルマーク商品

CMK-SC01Sコマンド™フック壁紙用フォトクリップホワイト

ベルマーク検収

今週の作業日:9/17~9/20
6/24までの到着分を作業中

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