お買い物で校内表彰、子どもたちの励みになります


(2017/07/10)印刷する

東京都武蔵村山市の市立村山学園

 ベルマークのお買い物で、運動会の優勝旗と準優勝盾、合唱コンクールや大縄跳びのトロフィーを整えている学校があります。東京都武蔵村山市にある小中一貫校、市立村山学園(斎藤実校長)です。表彰されることで子どもたちが「やればできる」という自信をもって、さらに成長して欲しい。そんな願いがこめられています。最上級生に感想を聞くと、学校行事を大切にしている先生と、ベルマークを集める保護者の方への感謝を口にしました。思いは確かに伝わっているようです。

 市立第四小学校、第二中学校をもとに、2010年に小中一貫校「村山学園」として正式に開校しました。施設一体型の一貫校の特色を生かして、1年~9年の発達段階に応じた教育と多彩な学校行事が盛んです。そうした中から「チーム村学」としての一体感と誇りが生まれることを先生たちは期待しています。5月1日現在で25学級、670人の児童、生徒が学んでいます。

 運動会の優勝旗は一昨年に購入し、初披露されました。トロフィーは昨年5月に5本、12月に9本を買い足しました。準優勝盾は今年の運動会からです。担当の山田宏先生は「子どもたちのモチベーションを高めて、自信をつけてほしい。トロフィーにも『村山学園』と書いてある。村学の誇りをもって欲しい」と言います。

 大繩跳びは学年ごとの優勝チームに1本と総合成績の1~3位に授与されます。1学期に1回開かれるため、学期ごとにトロフィーが教室を移動します。数本飾られる教室もあれば、ない教室もあります。あればうれしいし、なければ悔しい。それがやる気につながる、といいます。

 山田先生は「給食の食べ残しゼロも表彰するし、トロフィーはまだまだ必要です。ベルマークで買えるので助かります」と笑います。協力会社のセノーの担当者にいろいろ相談して、品物を決めてきたといいます。

 

運動会の優勝旗や準優勝盾、トロフィーを手にする、左から石塚理貴君、本多南七斗君、圓井駿人君

 運動会の優勝旗を手渡されるのは、応援団長です。優勝した白組の9年、圓井駿人君(14)は「体が小柄なので大きな声を出す練習をしよう」と応援団長を希望しました。優勝旗を受けた時、「優勝してやったぜ」と思ったそうです。

 準優勝盾を受けた赤組の9年、石塚理貴君(14)は「点差が開いたので、『ああ、盾か』と思っていました。悔しかったが、何をもらってもうれしい」と言います。

 運動会に続いて、10月の合唱コンクールでも実行委員長を務める9年、本多南七斗君(15)は運動会では白組でした。「悔しかった。トロフィーが他のクラスにあると、次は取ってやるぜ、と思う」と負けん気が強いところを見せます。

 優勝旗やトロフィーについて、「保護者の方がマークを集めてくださり、先生が運動会や合唱コンを大切にしてくださっている。生徒としてうれしいし、感謝の気持ちを忘れないでいたい」と話しました。

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