ベルマーク運動説明会 5月18日(水)長野
(2016/05/31)印刷する
長野市立昭和小学校 発表した長野市立昭和小学校の高橋宏和教頭先生 |
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ベルマーク活動について
川中島平の西側、川中島町の北国街道沿いにある学校です。
全校児童750人 26の学級があります。
学校目標は、ふれあい学ぶ昭和っ子
自ら学び 考える子
認め合うやさしい子
命を守り身心を鍛える子 です。
〈マーク集めは児童中心〉
ベルマーク運動は、子どもたちが中心になって、収集、仕分け等の活動に取り組んでいます。
ベルマーク委員会があり、隔週で開かれる児童会の時間に活動しています。
児童集会では、ベルマーク委員長が全校児童に向けて、ベルマーク集めを呼びかけます。児童昇降口には、ベルマークがついている商品のベルマークがついている部分に紙で丸印を付けて展示しています。
仕分け作業では、牛乳パックに白いテープを巻いて適度な大きさに切り、番号を付け、ベルマーク入れにするなど色々と工夫しています。
ベルマーク収集強化週間を設けたり、ベルマークに関わる委員会イベントを行ったりもしています。
PTAの中には、専門にベルマークを仕分けする部会はありませんが、年に2回のPTA親子作業(6年生4クラスを2つに分け、春・秋、親子で作業)では、子どもたちと一緒にベルマークの仕分けをします。
=長野市鶴賀問御所町の長野市生涯学習センター