福島でミズノ・スポーツ教室「走り方」


(2017/03/06)印刷する

いわき市の中央台南小学校で全校児童が参加

 「ミズノ・スポーツ教室」の一つ、「走り方教室」が1月26日、福島県いわき市の中央台南小学校(高木典子校長、215人)であり、ミズノスポーツサービスの西岡勝義さんが1年生から6年生まで215人を指導しました。テーマは「まっすぐ走る」です。

ダッシュを繰り返し練習しました

 暖かな陽の射す中、1、2時間目を使って低学年、3、4時間目に高学年が校庭を駆け回り、約90分間、ひたすら真っすぐ走る練習を繰り返しました。

ふたり一組で行う「ももあげ」の説明をする西岡先生

 右手を前に、左手を後ろに、ひじを曲げずに、グルグル回しながら真っすぐ歩きます。

 次は股関節を動かします。両手を肩の高さに真っすぐ伸ばしたまま、右手のひらを振り上げ目がけて、左足のつま先で1、2、3でタッチして歩きます。左手のひらに、振り上げた右足のつま先と、交互に繰り返します。徐々に動きが難しくなっていきます。

 ここまでが準備体操です。

 その場で10秒間、「ももあげ」をしてダッシュ。

 「ももあげ」してその場で「ジャンプ」してダッシュ。ダッシュ。ダッシュ。ダッシュの練習が続きます。

 高学年になると、少し教わっただけでコツをつかめる子もいて、走る姿勢がみるみる変わります。「みんなで一緒に走るのって楽しい」「外で走るのって気持ちいい」といった声が聞こえます。

参加した、左から4年開米(かいまい)紗妃さん、6年川田聖真さん、5年廣原菜々子さん

 学校でも、家庭でもできる2人で行う「ももあげ」の練習方法も教わりました。

 向き合ったまま、一人は正座したままお尻を浮かせます。手は肩の高さに手のひらを下にして前に伸ばします。「ももあげ」をする人は、その伸ばした手のひらに「もも」があたるようにその場で足踏みをします。20回を3セット、一気にやります。ダラダラやらず、1回目より2回目、2回目より3回目と、スピードを上げていくのが鉄則です。

 最後は、自分が一番カッコイイと思う走り方で、トラックを走りました。

 「私はそんなに走ることに自信はもっていなかったのですが、少しだけ自信が持てました」と4年生の開米(かいまい)紗妃さんはうれしそうです。

 「6年生になると陸上競技大会があるので、この教室で習ったことを生かして、よい順位を出したいと思います」と5年生の廣原菜々子さんは張り切って話してくれました。

 「今日習ったことは、中学生になって陸上部に入っても頑張って続けていきたいです」と6年生の川田聖真(せいま)君。陸上部でも広まるといいですね。


 「走り方教室」はベルマーク財団の「教育応援隊」の一つ。今回は中央台南小PTA副会長の渡邉幸子さんが、いわき市で開かれたベルマーク運動説明会に出席して「教室」を知り申し込みを決めたそうです。

西岡さんを囲んで記念撮影
                 ◇

 【講師紹介】

 西岡勝義(にしおか・かつよし)さん。1974年、和歌山県生まれ。大阪体育大浪商高、日体大体育学部卒。2000年ミズノウエルネス入社、10年にミズノスポーツサービスへ。競技歴は3千㍍障害、5千㍍、駅伝など。ハーフマラソン、フルマラソンにも出場しています。03年からは、ミズノ運動会必勝塾認定指導士、ミズノスポーツ塾指導員、ミズノランニング教室指導員など指導者としても活躍中。ベルマーク財団の「走り方教室」の講師は11年から。

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