ベルマーク便りコンクール特別賞・堺市立熊野(ゆや)小学校


(2018/12/18)印刷する

 初めて編集・発行した「ベルマーク新聞」でいきなりの特別賞。1ページに、簡潔明瞭な文章と読みやすいレイアウトでさまざまな記事を上手に載せている点が評価されました。手書きの柔らかいタッチも親しみやすさを感じさせます。

 編集した昨年度のPTA施設委員長の永田桃子さんは、「見やすく、わかりやすく、そしてかわいらしい紙面を心がけました」。絵や写真を多用して、文字はできるだけ少なめにしたと言います。

 

熊野小学校PTAの松原唯夫会長(右端)と新旧の施設委員のみなさん

 

 委員になるまでベルマークに関する知識はほとんどなかったという永田さん。ベルマーク運動の説明会に出席して、ベルマーク預金を使った購入費の1割がハンディのある学校の支援に役立てられていることや、ネットショッピングでも点数を貯められるウェブベルマークのことなどを初めて知ったそうです。PTAのみなさんに伝えたいと強く思ったことが、新聞創刊につながりました。4年ほど貯めていたベルマーク預金で、ボール類や一輪車など約26万円分の備品を一挙に購入した報告も、目的の一つでした。

 児童数300人ほどの比較的小規模な学校ですが、毎年4~5万点のマークが集まります。明治5(1872)年創立の市内屈指の伝統校だけに、学校を支えようという地域の思いはとりわけ強く、地元のスーパーに置いた収集箱は2~3カ月で満杯になります。総点数の半分は、こうして地域から寄せられた分です。

 

各クラスに置いてあるベルマーク収集箱。協賛会社クレハのオリジナル品で、透明で貯まっていく様子が見えるため、「集めよう」という子どもたちの意欲が高まるそうです

 

 いま力を入れているのはウェブベルマークのPRです。新聞でも、全国2391校中329位というウェブベルマークでの熊野小のランキングを載せ、「めざせ!関西ベスト10」と宣言しました。今年度の施設委員長の喜多行美さんは、協賛会社の負担で東北の被災校に1円が寄付できるウェブベルマークのワンクリック募金をとりあげ、「そういう社会貢献活動も伝えていけたらいいな」と話します。

 PTA会長の松原唯夫さんは「施設委員のみなさんには、新聞やウェブベルマークなど新しいことを含めて熱心に取り組んでいただき、とてもありがたく思っています。地域の人たちの協力にも感謝しながら、引き続き頑張っていきたい」と話しています。

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