ベル便りコンクール佳作 神奈川・鴨居小


(2017/01/19)印刷する

 初めての応募で入賞しました。ペリーの黒船がやって来た神奈川県・浦賀にある横須賀市立鴨居小学校(新倉邦子校長、児童452人)です。

 モノクロ、A4判1枚の簡素なつくり。PTAと地域向けを兼ね、回収の方法や回収箱を置いている校区内の場所、切り方などを説明します。最後に必ず付け加えるのが、「みなさまのちょっとした心がけが、1点1円につながります」。

ベルマーク運動の意義を詳しく書いた「ベルマークだより」保存版
学校を取材で訪ねた日は、使用済みカートリッジの整理でした

 PTAベルマーク委員会(杉山有紀子委員長)が出し、パソコン操作・編集は広報委員長の戎井(えびすい)七重さんらと力を合わせています。

 「ベルマークだより」の狙いはズバリ、「知ってほしいと思うことを伝える」です。

 というのも、杉山さん自身、ベルマーク運動説明会に出て初めて、運動の意義を理解したからです。「学校のモノを買うものと思ってましたが、それが自動的に、困っている他校への援助になることを知りました」。

 その思いが、「今こそ知ってほしい ベルマーク運動のほんとうのこと」と題した特別号の保存版発行につながりました。

 「ほんとう①」に他校支援の仕組みを詳しく説明して、鴨居小も貢献していること、「②」はウェブベルマーク運動、「③」には、モノだけでなく講演会や教室もの開催にもベルマーク預金を使えることを伝えました。A3判カラーの圧巻です。

 昨秋の運動会の前に、ミズノの「走り方教室」を開催し、3、4年生が体験しました。


玄関を入るとすぐに、マークやカートリッジの回収箱が

 戎井広報委員長によると、ベルマーク活動は「面倒くさい」という声もPTA内にも確かにあります。でも「こんなに大事なことなんだ、という共感を学校全体に広め、楽しく活動できるようにしたい」と話しています。

 杉山さんも「子どもたちに豊かな体験や新しい用品を届け、支援が必要な学校にも笑顔が広がればいいですね」と強調しました。

 そんな鴨居小。1963年に参加してから集めたベルマークの累計は、あと少しで600万点に達します。

鴨居小のベルマーク委員会・広報委員会のみなさん

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今週の作業日:9/19~9/22
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