ジャックスが矢巾町立煙山小、むつ市立大平小に合計20万点寄贈


(2022/11/15)印刷する

 大手信販会社のジャックス(本部・東京都渋谷区)は、役職員で集めたベルマークあわせて20万点を、岩手県矢巾町立煙山小学校(阿部真由子校長、児童655人)と青森県むつ市立大平小学校(佐藤智義校長、児童437人)へ贈りました。

 ジャックスは、全社員が参加できる身近な社会貢献活動として、2015年からベルマーク収集に取り組んでいます。これまでに創業の地である函館の学校、地震・豪雨の被災校、特別支援学校などに寄贈してきました。2021年からは、地域社会へさらに貢献しようと、全国にある営業所と協力し、各地域の学校へ寄贈する取り組みを始めています。今回は、函館の次に東北地方へ営業所を出店したことから、東北の2校を選びました。

ていねいに仕分け・集計されたマーク

 贈呈式はそれぞれの学校で開かれました。9月9日は煙山小で、ジャックス盛岡支店社員から阿部校長とベルマーク委員長の境田真帆さん(6年)へ目録が渡されました。煙山小は、吹奏楽部が今年の全国大会に出場するほどの強豪校です。「楽器の購入などに役立てていただければ」とジャックス社員は話します。ベルマーク運動も盛んで、月1回、ベルマークを入れる封筒を回収し、ベルマーク委員会の子どもたちが協賛会社ごとに仕分けます。校内放送やポスターで回収の呼びかけもしているそうです。境田さんは「私たちのために、一生懸命集めていただいたのだと思うと、とてもうれしいです。大切に使わせていただきます」と感謝の言葉をジャックス社員に伝えました。

左から6年生の境田真帆さん、阿部真由子校長、ジャックス盛岡支店社員

 10月25日には大平小で、ジャックス青森支店長から佐藤校長へ目録が手渡されました。大平小は、青森支店社員のお子さんが通っている学校で、ベルマーク運動に参加しています。これまでにベルマークを340万点以上集め、ミシンなどを購入しています。インク・トナーカートリッジは地域の方からの協力があるそうです。しかしながら、コロナ禍で2年間、回収・集計作業が中止になっているといいます。今回の寄贈では、掃除用具を入れるロッカーを買いました。ベルマークを担当する環境委員会が、環境に適した備品を購入したいとの思いから決めたそうです。「ロッカーがだいぶ古くなり、新しく交換したいと思っていたので、たいへん助かりました」と佐藤校長は話しました。

目録を手に佐藤智義校長(左)と青森支店社員

 ジャックス盛岡支店の担当者は、「とても喜んでいただけて、非常にうれしい」。青森支店の担当者は、「ベルマークが学用品の購入に活用されているのを目の当たりにしてうれしい」と感想を教えてくれました。

ベルマーク商品

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ベルマーク検収

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