サミットストア保木間店が足立区立渕江第一小にマーク1万8556点を寄贈/キリンビバレッジが協力


(2020/10/21)印刷する

 スーパー大手のサミットが展開する店舗のひとつ、東京都足立区のサミットストア保木間店(星野圭司店長)は、地域貢献活動として集めたベルマーク1万8556点を、近くの足立区立渕江第一小学校(大森千里校長、児童573人)に寄贈しました。協賛会社のキリンビバレッジ(ベルマーク番号54)が回収箱の提供や点数の集計に協力しました。

サミットストア保木間店の星野圭司店長(左奥)とキリンビバレッジの石川裕之・首都圏流通支社長(同手前)からマークの目録を受け取る渕江第一小の大森千里校長

 10月13日、渕江第一小の校長室で贈呈式があり、星野店長とキリンビバレッジの石川裕之・首都圏流通支社長が大森校長にベルマークの目録を贈りました。星野店長にはベルマーク財団から感謝状が手渡されました。

 同小はPTAが中心になってベルマークを集めています。でも今年度はコロナ禍のためPTAの活動が止まり、仕分け・集計ができない状況でした。こうした中での寄贈に、大森校長は「子どもたちは今年度、休校や夏の熱中症対策などで体を動かせていません。来年度に行う校庭の人工芝化の工事が終わったら、思い切り遊ばせてあげたい。いただいたマークは、その時に子どもたちが手にするものに役立てたいです」と感謝を述べました。また奥井秀美副校長は「本当にありがたいです。来年度、PTA活動が発足できたら伝えていきたいです」と話しました。記念撮影には児童の代表として6年生の小松麗乙(うらら)さん、山吉永遠(とわ)くん、米倉怜飛(れいと)くんが、加わりました。

渕江第一小の児童代表3人が加わり、記念撮影

 今回の寄贈はキリンビバレッジが店側に提案しました。キリンビバレッジと加工食品部門の責任者で話し合い、コロナ禍の中でも地域の未来を担う子どもたちに貢献できることとしてベルマークを集めたらと考えたそうです。これを受けて店では7月下旬からマーク収集を始めました。宣伝のため、コロナの影響で自粛していた試飲・試食コーナーを「ベルマークPRコーナー」に改装。飲料、菓子、調味料などのべルマーク商品を並べました。店員による手書きボードには、かわいいイラスト入りでベルマークのことが紹介されています。母親目線で分かりやすく、また子どもでも共感できるよう考えて作ったそうです。回収箱として、以前から商品対決企画で使っていた投票箱を置きました。星野店長は「自粛したコーナーを単に商品陳列に使うのではなく、より地域に根ざした形で提供することができました。たくさんの人が関心を持ってくれたようです」と話します。

サービスカウンターに置かれたキリンビバレッジ提供の回収箱
店内に作られた「ベルマークPRコーナー」

PRコーナーに飾られた手書きのボード

 今回寄贈されたマークは9月中旬までの集計分ですが、保木間店では現在もベルマークコーナーを継続中で、入り口のサービスカウンターに置いた回収箱とともにマーク収集を続けています。贈呈式の日にお店に寄って箱をのぞいたら、お客さんが持って来たたくさんのベルマークが入っていました。星野店長は「子どもたちの未来を明るくするためにも、引き続きベルマーク活動を推し進めていきたいです」と意気込みを語りました。


 今回の寄贈は10月14日付けの朝日新聞の東京版に記事と写真が載りました。すると、渕江第一小には、都内の読者から「自分が集めたベルマークを活用して下さい」とマークが郵送され、また、別の読者からも「これからマークを送ります」という連絡があったそうです。奥井副校長は「子どもたちのためにと寄せてくださいました。うれしいですね」と話していました。

 そのほか、16日付の地域紙「足立読売」も記事に取り上げてくれました。

10月14日付けの朝日新聞東京版に載った記事と写真

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ベルマーク検収

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