兵庫県三木市も市挙げてマーク収集 東大阪市に次いで2例目


(2015/06/24)印刷する

兵庫県三木市の薮本吉秀市長(左)にベルマーク財団の中島泰常務理事から収集箱が贈られました=三木市役所

 兵庫県南部にある三木市で7月1日から市挙げてベルマーク収集に取り組みます。市内の学校や公民館の設備を充実させるとともに、東日本大震災への支援を継続していこうという試みです。同様の動きは大阪府東大阪市に次いで2例目です。
 6月23日、薮本吉秀市長とベルマーク教育助成財団の中島泰常務理事が三木市役所で取り組みについて記者発表しました。
 最初に中島常務理事から薮本市長にベルマーク収集箱とバッジが贈られました。薮本市長は「気軽に取り組めるボランティア活動を広め、市内の子どもたちの教育環境を良くしたい」と話しました。
中島常務理事は、ベルマーク運動は、PTAがお買い物をすると、代金の1割が東日本大震災などの被災校の支援に回ることを説明。「被災した学校が必要としているものを継続的に支援できるのが特徴です」と話しました。薮本市長は「阪神淡路大震災では三木市も災害に遭っており、ベルマークを通じて東北への支援を続けていきたい」と話しました。
 三木市の計画では、市役所と市内10カ所の公民館に収集箱を置き、市民からのベルマークを受け付けます。集まったマークは市職員らがボランティアで仕分けし、東北の被災校、市内の学校・園、公民館に3分の1ずつ贈ります。
 三木市は神戸市の北西にあるベッドタウンで人口約8万人。ベルマーク運動が盛んで、昨年度、市立自由が丘中学校が約13万7千点を集め、兵庫県の中学校では2位となりました。

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