キリンビバレッジと長野県が約4万点を地元校に寄贈


(2026/09/03)印刷する

 協賛会社のキリンビバレッジ(ベルマーク番号54)が長野県と共同でキャンペーンを実施し、集まった3万9383点を松本市立芳川小学校(中山靖隆校長、児童713人)に寄贈しました。

キャンペーンで集まった点数が書かれた目録を手に

 キリンビバレッジと長野県がキャンペーンを実施するのは今回で5回目。今回寄贈されたのは、「“ベルマークを集めて”信州の魅力を再発見!」と題し、昨年10月から12月にかけて実施したキャンペーンで集まったマークです。このキャンペーンは、キリンビバレッジの商品に付いているベルマークをハガキに貼って応募すると、抽選で地元の料理店のコース料理や、特産品のカタログギフトが当たるもので、集まったマークは長野県内の小学校に寄贈されることが決まっていました。

 中でも、松本市はキリンビバレッジと縁が深い土地。というのも、グループ会社の信州ビバレッジがキリンビバレッジ製品を作っている場所だからです。松本市の運動参加団体の中で、マーク集めに積極的に取り組んでいる芳川小に寄贈することで、有効に役立ててもらおうという理由から寄贈先が決まりました。芳川小では、児童のベルマーク委員会を中心に、収集に取り組んでいます。貯めたベルマーク預金で何を買うかも、自分たちで決めているそうです。

 6月16日に同校で開かれた贈呈式では、キャンペーンで集まったマークに加えて、信州ビバレッジの社内で集めたマークも、児童代表の7人に手渡されました。

 受け取った児童会長の秋山誠一郎さんは、マークの使い道について「いただいたマークと、学校のみんなで集めたマークを合わせてドッジボールなど、学校で必要なものを買いたいです」。中山校長は「学校生活では授業や休み時間、給食、清掃、あらゆる場面で多くの学びがあり、子どもたちが成長していきます。学校教育活動に、行政、企業、地域の方々に協力していただけることはとても心強いです」と、キャンペーンに関わったさまざまな方に向けて、感謝を伝えました。

 キリンビバレッジ北関東統括本部北関東第1支社長の小山彰久さんは「みなさんが元気に明るく、未来に向かって勉強や遊びを頑張れるお手伝いが少しでもできたらという願いと、長野県の魅力を全国に発信したいという気持ちを込めて取り組みました」と今回のキャンペーンを振り返りました。

ベルマーク商品

トナーカートリッジ

ベルマーク検収

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