ファミマ「ありがとうの手紙」オンラインで表彰式


(2021/02/19)印刷する

 協賛会社のファミリーマート(ベルマーク番号23)が主催する「ありがとうの手紙コンテスト2020」の受賞者が発表されました。同コンテストは、小学生が感謝の気持ちを文字や言葉で伝え、コミュニケーションの大切さを学ぶ機会として、2009年から毎年開かれています。

 12回目の今年度は、コロナ禍による長期休校や外出の自粛など、子どもたちの生活に大きな変化がありました。こうした中、ファミリーマートでは、普段感じるありがとうの気持ちに加え、新型コロナウイルスに向き合いながら毎日の暮らしを支えてくれる、様々な人たちへの手紙を募りました。

 応募作品は2万9429通。ジャーナリストの池上彰さんら5人が審査し、全国を7地区に分けた各ブロックから、低・中・高学年の計21人が最優秀作品賞、35人が審査員特別賞、7校が学校団体賞に選ばれました。

最優秀作品賞に輝いた海老塚愛奈さん

 このうち中部・東海ブロックの低学年部門で、最優秀作品賞に輝いたのは金沢市立額小学校(中村健司校長、児童411人)2年の海老塚愛奈さん。父を救ってくれた医療スタッフに宛てた手紙です。

 入院した父がすぐ緊急手術となった冬の夜、病院の控室で看護師さんが毛布を貸してくれたこと、医師が長時間の手術を頑張ってくれたこと……。海老塚さんは感謝の言葉を連ねながら、いま父が元気でいることを「ありがとうのことばではたりないくらい」と表現。「大きくなったら人をたすけるしごとをしたい」と結びました。手紙の右下には折った紙が貼られ「ここをあけてね♡」と書いてあります。開けると、折り紙の花と大きな「ありがとう」の文字が現れる仕組みになっています。

海老塚さんの作品

 コロナ対策のため、表彰式は額小とファミリーマート本社、同社中部・北陸リージョンの染野博紀副部長、同金沢東営業所の松平慶三所長をオンラインでつなぎ、1月26日に開かれました。中村校長によると、海老塚さんは校長から表彰状や副賞などを受け取り、少し緊張しつつもしっかりした口調で手紙を朗読しました。「感謝の気持ちがきちんと書かれていたことがうれしく、心を打たれました」。その後、全校児童に紹介するために、放送を通じて手紙を自ら朗読したそうです。

表彰式はオンラインで開かれた


 最優秀作品賞、審査員特別賞の手紙は、ファミリーマートのホームページで紹介されています。作品の右下にあるボタンをクリックすると、拡大して読むこともできます。審査員長を務めた池上さんは「今年は、応募数は昨年に及びませんでしたが、内容としては素晴らしいものがたくさん寄せられました。毎日を支えてくれる身近な人たちへの感謝を見つける子どもたちの優しい気持ちを感じ、とてもうれしく思いました」とコメントしています。

 【リンク】
 ありがとうの手紙コンテスト2020 最優秀作品賞作品(ファミリーマートのホームページ)
 同 審査員特別賞作品

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