手首をクルリと「クレハカット」
(2017/07/11)印刷する
無駄なくまとわりつかず、巻き戻りなし
ラップがまとわりつかない簡単な切り方を、協賛会社のクレハ(ベルマーク番号10)が推奨しています。ラップの箱を持った側の手首をクルリと内側に回す。たったこれだけで、ラップが真ん中から切れて、お皿のサイズに合わせてムダがなく、まとわりつきません。巻き戻りも防げます。切りやすさの秘密は刃がV字形になっているからです。
意外と知られていないそうで、同社に問い合わせも寄せられるそうです。
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ラップがまとわりつかない簡単な切り方を、協賛会社のクレハ(ベルマーク番号10)が推奨しています。ラップの箱を持った側の手首をクルリと内側に回す。たったこれだけで、ラップが真ん中から切れて、お皿のサイズに合わせてムダがなく、まとわりつきません。巻き戻りも防げます。切りやすさの秘密は刃がV字形になっているからです。
意外と知られていないそうで、同社に問い合わせも寄せられるそうです。