キリンビバレッジとスリーエフ、神奈川・茅ヶ崎市の梅田小にマーク寄贈
(2016/04/05)印刷する
昨年11月から店舗でベルマーク回収スタート
協賛会社のキリンビバレッジ(ベルマーク番号54)が、関東に多くの店舗を持つコンビニチェーンのスリーエフと協力してベルマークを集め、2016年2月に神奈川県茅ヶ崎市の市立梅田小学校(竹内清校長・児童839人)に贈りました。
キリンビバレッジは昨年11月から神奈川県内のスリーエフ16店舗にオリジナルの回収箱を置きました。それぞれの店舗に近い学校に贈るという企画の一環で、梅田小には茅ヶ崎矢畑店のマークが届けられました。
梅田小での贈呈式には、キリンビバレッジCVS担当課長の佐藤弘康さん、スリーエフ第一運営部ストアカウンセラーの石田光晴さん、回収箱を製作した博報堂プロダクツプレミアム事業本部プロデューサーの伊藤恒昭さんらが参加しました。
石田さんは「昔のマークも入っていて、家庭で眠っているマークが多いと気づきました。行き場のなかったマークが生かされる様子が印象的でした」と話します。集めたマークをどうしたらよいか分からないという声も地域にあり、コンビニに回収箱があると気軽に届けやすくなります。何度も足を運ぶ人もいたそうです。
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梅田小が年3回行うベルマークの仕分け・集計には13人のPTAベルマーク委員のほか、「梅田サポーター」というボランティア制度があり、年間で延べ約130人がたずさわっています。
生活科の授業で「郵便局ごっこ」をする際、持ってきたベルマークをはがきと交換するなど、児童のベルマーク運動への参加意識を高める工夫をしています。また、昨秋からはインクカートリッジとテトラパックの回収箱も設置しました。児童はもちろん、学校に立ち寄る保護者が気軽に入れられるように下駄箱のそばにあり、よく貯まるそうです。
ベルマーク委員の片平奈歩さんは「学校だけで集めると限界があるので、今回のように地域の方々に協力いただけると大変ありがたいです」と話しました。
キリンビバレッジの回収箱については「華やかでかわいく、子どもたちにも人気が出そう。学校用にも作ってもらえたら嬉しい」と大好評でした。デザインした伊藤さんは「長く使っていただけるよう、こわれにくく頑丈に作りました」と話しています。
竹内校長は「子供たちのためにこの運動がさらに広がってほしいと願っています」と話し、PTAが努力している様子も熱心に語ってくれました。
キリンビバレッジではこれから、他の店舗で集めたマークもそれぞれ近くの学校に贈ります。協力する店舗もこれから増やしていく予定です。


