栃木・県立盲学校から感謝メッセージ


(2025/10/02)印刷する

 栃木県立盲学校(平井謙司校長、幼児・児童・生徒25人)から、財団が贈った拡大読書器を使っている写真とメッセージが届きました。今年度支援した特別支援学校のひとつです。

拡大読書器を臨床実習でさっそく活用

 同校には幼稚部、小学部、中学部、高等部(普通科・保健理療科・専攻科)があり、点字や拡大文字などを使って、学習しています。また、「自立活動」の時間には、歩行指導や点字指導、パソコン、生活訓練といったさまざまな活動に取り組んでいます。

 拡大読書器は、手元に置いた資料をカメラで映し、画面に大きく表示することのできるものです。拡大倍率の範囲が広く、読み書きをサポートしてくれます。今回寄贈した機器を主に使っているのは、高等部の保健理療科と専攻科の学生です。これらの科には、高校を卒業してすぐに入学する人もいれば、病気等により視力が低下したために入学する社会人もおり、18歳から50歳代までの幅広い年齢層の生徒が在籍しています。目指しているのは、あん摩マッサージ指圧師や、はり師、きゅう師の免許取得に向け、国家試験に合格すること。1・2学年で基礎的な技術を学び、3学年では地域の方々を対象に臨床実習をします。写真に写っているのは、臨床実習でカルテの確認や、所見の作成をしている生徒の姿です。

 平井校長は「拡大読書器はプリントなどの、紙に書かれた文字を読むのに使っています。今回の寄贈により校内の台数が増え、利便性が高まりました」とメッセージを寄せてくれました。

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