ベルマーク運動説明会 6月20日(木)宮崎


(2019/07/03)印刷する



宮崎市立清武小学校

左から
近藤千恵さん、前田寿栄さん、
長友めぐみさん


 みなさん、こんにちは。清武小学校PTAベルマーク委員を昨年度務めさせて頂いた、近藤、長友、前田です。これから私たちの活動報告をさせていただきます。

安井息軒に見守られて

 まず清武小学校の紹介をします。宮崎市の南東部に位置しており、自然豊かな環境にあります。また、創立125年というとても歴史のある学校で、現在の生徒数は693人です。

 清武町出身で江戸時代の儒学者、安井息軒先生の教えをもとに、元気なこども、思いやりのあるこども、すすんで学ぶ子供をスローガンに日々学校生活を送っています。こちらのスライドにもあります銅像が、安井息軒先生です。ご存知でない方もいらっしゃると思いますが、いつも学校の玄関横から子供たちを温かく見守ってくれています。

「三計の教え」クイズ

 突然ですが、クイズです。

 安井息軒先生の有名な三計の教えというものがあります。

 一日の計は □ にあり

 一年の計は □ にあり

 一生の計は □ にあり

 この□の中に入る言葉がわかる方、いらっしゃったら手を挙げてもらってよろしいですか。

 解答者がいる場合:学校名、名前、解答を言ってもらう

 解答者がいない場合:なかなか難しいですよね。私も、もともと清武在住でなかったので、子供が入学するまで全く知りませんでした

 (当日は正解者あり。でも同じ清武小の人でした。「やっぱり身内でしたね」)

何事もはじめが大事

 では、正解はこちらです。

 一日の計は「」にあり

 一年の計は「(元旦)」にあり

 一生の計は「少壮(少年時代)」にあり

 何事もはじめが大事。一日一日、その時その時を、大切に。と言う教えです。この教えを、毎朝全校生徒で朗唱し、一日の学校生活が始まります。学校紹介が長くなりましたが、そろそろ本題に移りたいと思います。

校内のマークは児童が回収

 私たちのベルマーク活動の流れを説明します。こちらはベルマーク収集袋です。この収集袋を、年度はじめにベルマーク委員より全校生徒に一袋ずつ渡し、月ごとに、各家庭で集めたベルマークをクラスに持ってきてもらいます。

 そして、クラスに置いてあるベルマーク収集缶に、各個人で入れてもらいます。それを児童のJRC委員会(ボランティア委員会)が、各クラスをまわって回収します。

 地域の郵便局や物産館、商店、病院に、このようなベルマーク収集箱を設置しています。地域の方々も、ベルマークの必要性を理解されており、とても協力して頂いております。

 またインクカートリッジなどの収集も、ベルマークと同様に、学校や地域に収集箱を設置しています。地域に集まったベルマークやインクカートリッジは、保護者が回収しています。

隣接の中学校にも協力依頼

 以前はベルマーク収集箱を置いていただけでしたが、収集箱にお礼の言葉や、ベルマークで児童に必要な備品が購入できたこと、発展途上国の学校への支援につながること、などを記載したうちわをつけ、より目立つように工夫しています。こちらが、そのうちわ付き収集箱です(と現物を見せる)。

 また収集箱設置場所を増やすため、公共施設や店舗に委員が直接出向き、交渉しております。

 隣接する清武中学校はベルマーク活動をしていないと聞いて、平成28年度より収集箱の設置をお願いしております。小学校で習慣になっていたベルマーク収集を、中学校にでも引き続き行えるようになり、多くの卒業生や保護者の方に協力して頂いております。中学生にはベルマーク収集の呼びかけプリントを年度初めに配布しています。

手作り箱で児童が仕分け作業

 回収したベルマークを委員会の児童たちが、企業ごとにわかれた箱に分別していきます。

 子供たちは、ベルマーク回収、仕分け以外にもたくさんのボランティア活動をしているのですが、いつも熱心で、時には昼休みも活動してくれています。

 この分別用の箱は給食用の牛乳パックを利用しています。これは、子供たちの手作りです。

 牛乳パックに仕分けしたベルマークを、子供たちは最終的に、スライドにあるかごへ、企業ごとにいれていきます。ここまでがこどもたちの役割です。

保護者が10枚ずつまとめ集計

 ここからは保護者ベルマーク委員の出番になります。

 委員が参加しやすいように、年3回、昼と夜にわかれて活動し、仕事帰りの保護者や小さな子供連れの保護者の方などみんなで和気あいあいと作業しています。都合がつかず、参加できない委員は、ベルマークを自宅に持ち帰ってもらいます。

 作業内容としては、仕分けされたベルマークを点数ごとに、10枚ずつホチキスやテープでまとめてから集計しています。ベルマーク活動をされている皆さんには共感してもらえると思いますが、ベルマークの山をすべて集計し終えた時の達成感は、何とも言えないですよね。

 こちらのスライドは、インクカートリッジの仕分け作業の様子です。

 インクカートリッジは、点数が高いため、年賀状印刷の時期に合わせ、ベルマークだよりで回収の呼びかけをしています。

 使い終わったはずのインクカートリッジですが、インクが仕分け作業時に漏れてくるため、ビニール手袋が必需品です。

贈呈式、児童は大喜び

 スライドのように、ベルマークだよりを年3回、全世帯向けに発行しています。収集の依頼や、集計結果などの報告を載せています

 本年度のベルマーク合計点数は6万9,172点で、一輪車8台、ブルーレイディスクプレーヤー1台を購入できました

 今まで贈呈式はなかったのですが、今回はじめて、全校集会の時に贈呈式を行いました。子供たちは、自分たちの集めたベルマークで新しい一輪車を購入できたことを知り、大喜びでした。

 贈呈式を行ったことで、子供たちのベルマークに対する意識も高まり、これからの活動に期待しています。また私たち委員も、ウェブベルマークの周知に力を入れ、さらに活動のはばを広げていきたいと思っております。

 以上をもちまして、清武小学校PTAベルマーク活動体験発表を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=宮日会館 11階宮日ホール

ベルマーク商品

鉛筆

ベルマーク検収

今週の作業日:5/25~5/29
2/3までの受付分を作業中

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