ベルマーク運動説明会 6月10日(月)横浜②


(2019/06/26)印刷する



横浜市立子安小学校

左から 矢野理恵子さん、木村健さん、
    松田明子さん、北山加奈子さん


 横浜市立子安小学校PTAの木村、松田、北山、矢野です。本日はよろしくお願いいたします。

 私たちは、なにか特別なことをしているということではありません。日々行っていることをご紹介します。PTA全体としての取組みを通じて、参考にしていただければ幸いです。

児童1000人超、デザイン性高い新校舎

新校舎

 子安小学校は児童数1,076名の大きな小学校です。近隣にマンションが建てられて、児童数が増加しました。今後、1,300名程度まで増えそうです。教育目標は「自分が好き、友達が好き、学校が好き、まちが好き」です。

 本校は、横浜市で最も歴史のある小学校の一つです。明治から令和へ、5つの時代にまたがってきました。明治6年(1893年)に子安学舎が設立され、大正時代に鉄筋コンクリートの校舎が完成。昭和初期に子安小学校母の会が創立され、それが今のPTAの母体となっています。平成15年(2003年)には映画のロケ地にも利用されました。

 昨年度、新校舎が完成し、移転しました。PTAとしても、学校・地域と3人4脚で移転事業に取組んできました。新校舎は、設計は山本理顕さん、サインデザインは廣村正彰さんと、日本を代表する方々が設計に携わってくださっています。

昨年は14万点、累計500万点超

 PTAは図のような組織からなっています(PDF5ページ目)。

 緑色の箇所が、基本的な組織運営に関わる部分で、★マークのついた、学年成人委員会が、ベルマーク担当委員です。子安小学校のPTAの特色として「臨時委員会」による柔軟な組織運営があげられます。

 PTAの運営に当たっては、まずは参加しやすいと思われることを目指して様々な取組みをしています。近年は、活動理解や効率化を目的に、ホームページやブログに力を入れています。ベルマークも同様に力を入れている取組みの一つです。

 子安小学校PTAのベルマークの実績について紹介します。年間集計点数は14万2千809点で、内訳は、ベルマーク13万4千点、テトラパック2千点、インクカートリッジ6千500点で、ベルマークの割合が高いのが特徴です。預金残高は15万7千点、総累計点数は531万点です。年間集計点数は年々増えており、10万点を超えています。

 私たちがベルマーク運動を行うにあたり、大切にしている3つのステップがあります。ステップ1は「理解」、ステップ2は「実践」、ステップ3は「成果」です。

3つのステップ、まずは「理解」から

 <ステップ1 理解> まずは、ベルマーク運動の目的を理解することです。今日の説明会で「ベルマーク運動って何だろう? どのようなことができるのだろう?」について、点数を集めることで教材や設備を充実させることができたり、様々な教育援助をすることができたりすることを理解し、それを学校に持ち帰り、共有します。子安小学校では、①広報誌、②学年成人だより、③PTAホームページにベルマーク財団のリンクを貼ることで、各家庭に情報共有しています。

 <ステップ2 実践> 本校では、各家庭と地域からご協力いただきベルマークを回収しています。家庭からは年3回、地域も定期的に回収しています。地域からは本校周辺の郵便局、地域ケアプラザ、スーパーに協力して頂いています。

 家庭には、ベルマーク回収袋を学年成人委員会が作成し、配付します。回収した際、袋には子ども達が「うれしい!」「また集めよう!」と思ってもらえるよう、スタンプを押したり、シールを貼ったりして返しています。地域には、手作りの回収箱を用意し、置かせて頂いています。

 学校の各クラスに回収箱を置いています(PDF11ページ左)。クラスごとに箱を装飾して、目立つように工夫しているようです。職員室前の廊下には、企業ごとに分類できる分納箱(同中央画像)、テトラパックとインクカートリッジを集めるための箱を設置しています(同右画像)。テトラパックとインクカートリッジの回収箱は、今日実物を持ってきました。

 こちらはベルマークと異なり、締切日を設けず、保護者が来校した際、いつでも入れられるようにしています。

教室からは児童がマークを運搬

 集計は、家庭から集めたものをクラスの回収箱にまとめ、クリアケースにクラス分をまとめ、職員室前の所定の場所に、子ども達が持ってくる、という流れになっています。それを学年成人委員が回収し、分納箱に企業ごとに分類します。

 2年前までは、学年成人委員が各クラスに直接、回収袋を取りに行っていました。取りに行く時間が限られてしまうこと等から、お仕事をされている方、下のお子さんがいる方、色々な方が委員会活動に参加しやすい方法をと考え、現在のやり方に変更しました。

 集計は、各クラスから2名ずつ選出されている学年成人委員が集まり、作業を行います。学年ごとに分かれて行っています。普段、委員が集まることが多くはないので、作業をしながら、ベルマークのことだけではなく、色々な情報交換ができるいい機会にもなっています。

友愛援助に毎年寄付

 <ステップ3 成果> 教材・設備については、集めたベルマーク預金で、これまでに黒板消しクリーナーや空気清浄機などを購入しました。

 本校では年度末に学校と委員会で話し合い、購入するものを決めています。黒板消しクリーナーは、数年前まで各学年に一台ずつだったので、休み時間に行列になることも多く、学校からの要望でクラス分の台数を購入し、とても喜ばれています。

 空気清浄機は昨年度、保健室用に購入しました。2017年度は校舎移転を控えていたこと、新校舎で必要なものをということで物品の購入を見送り、2018年度に空気清浄機を購入しました。

 教育支援では毎年、東日本大震災友愛援助に5万円を寄付しています。社会への貢献ということで、今後も継続する予定です。

 広報誌では、購入したものや、ベルマークの活動について紹介しています。

 ステップ1、2、3は、一度で終わりではありません。それぞれが終わって、またステップ1に戻ってきた時に、次をより良いものにしていくことが大切だと考えています。

「子安 PTA」ぜひ検索を!

 本校のベルマーク活動は特別なものではありませんが、日々の小さな積み重ねが、ここ数年の年間集計点数の増加に結び付いていると思われます。これからも学校・家庭・地域と連携しながら、より良いベルマーク活動を行っていきたいと思っています。

 何のためにベルマーク活動やPTA活動をやっているのか、私たちは「子ども達の笑顔のために」だと考えます。また、私たち大人も笑顔でいられることが大切だと思います。そのためには、みんなができることを楽しく、私たちも無理をせずに楽しく活動に取組んでいくことが大切だと考えています。

 最後に、ホームページのご案内をします。「子安 PTA」と検索に入れていただけるとすぐ出てきます。ぜひご覧になってください。

 ご清聴ありがとうございました。

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=神奈川県立青少年センター ホール

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