ベルマーク運動説明会 5月29日(水)下関


(2019/06/18)印刷する



下関市立豊浦小学校

左から 谷口真弓さん、村橋さつきさん


 私たちの豊浦小学校は、山と海に囲まれ、土塀のたたずまいを今に残す美しい城下町・長府にあります。

 国宝の功山寺、乃木神社、忌宮神社など多くの神社仏閣を有し、高杉晋作、狩野芳崖ら歴史的人物ゆかりの地でもあり、市立美術館、関門医療センターなど文化医療面でも恵まれている土地でもあります。

累計1100万点、昨年度は県1位

 このような環境のもと豊浦小学校は、明治6年に開校され、現在児童数893名と市内一の大規模校となっております。

 豊浦小学校は、本気、根気、元気、「三気の教え」と「郷土愛」を教育の根幹としています。重点目標は「自他を大切にした言動ができる児童の育成」とし、「すすんで読書」「お先にあいさつ」「あったか言葉とあったか行動」をチャレンジ目標に掲げています。

 PTAは育友会と呼ばれ、執行部のもと、学年部、育成部、教養部、厚生部、広報部、施設部、保体部の7つの部に分かれて活動しています。

 育友会の会員は必ずいずれかの部に所属し、活動をささえています。毎年11月に行われる文化祭「とよら祭」では一致団結して、大いに盛り上がります。

 ベルマーク活動は厚生部が取り組んでおり、部長1名、副部長3名、各クラスから委員1名、部員2~3名で構成されています。昨年は99名でした。

 豊浦小学校がベルマーク活動に参加したのは昭和37年からで、昨年2月に累計点数が1,100万点を超え、大台達成校としてベルマーク財団のホームページに掲載されました。

 平成30年度集計点数は17万2千点で、県内1位、全国86位という輝かしい成績を残す事が出来ました。

ベルマークの「部会」は年4回

 それでは活動の流れを説明させていただきます。

 厚生部では年4回の部会の他に、6、7月と9~3月の各月に「ベルマークの日」を、新学期が始まる前に決定し、学校にお知らせします。

 昨年度までは5月も「ベルマークの日」を設けていましたが、大型連休や年度初めの準備を考慮し、6月からに変更しました。

 この「ベルマークの日」というのは、児童が学校にベルマークを持ってくる日の事ですが、学校では「豊小だより」「学年だより」「学級通信」で毎月呼びかけてくださいます。また、各担任の先生には児童用の収集袋を事前にお渡しし、保管していただいています。

 次に新年度最初の参観日後に決定した委員さんを対象に、第1回目の部会で収集、集計の仕方を説明し、月毎の作業は各委員さんの家庭でしていただきます。

 全体で集まる部会での集計は各学期末に行います。ですから年間4回の部会となりますので、小さいお子様がいる方や、お仕事をされている方にも無理なく出来るということで人気があります。

集めたマークは委員が家庭で仕分け

 では収集及び集計方法について説明いたします。第1回目の部会で、委員の方には、次のものをまとめて配布します。

 ベルマーク収集袋(大)/メッセージカード/年間計画が書かれた「厚生部活動内容について」/「ベルマーク運動のしくみ」/家庭での作業の仕方を説明した「ベルマーク集計の仕方について」/ベルマーク一覧表/ベルマーク集計表(1、2、3学期用3枚)/会社別ベルマーク袋45枚

 以上です。手順としまして、

 ①ベルマークの日2、3日前に、委員は担任の先生へ、収集袋(大)にメッセージカードを添えて子供を介しての収集を依頼します。

 ②先生は保管している収集袋を各児童に配布してベルマークを集め、

 ③収集袋(大)に移し替え、委員の子供が家庭に持ち帰ります。子供たちの袋には先生や委員がスタンプを押してくださったりします。

 さて、家庭に持ち帰ったベルマークは会社別に分けます。会社別の袋にベルマーク番号・会社名・点数別に枚数を記入し、袋の中にベルマークを入れて保管しておいてもらいます。

 また、集計表には会社別の枚数を記入しておいてもらいます。この集計表は、学期毎のクラスの一人あたりの平均収集枚数を出し、学期末に発表するベルマーク大賞にも活用します。

学期末に集計・発送、上位クラスは表彰

 学期末になりましたら、部会を行いますので、部会の1カ月前くらいまでに、職員室前に回収箱を設置させて頂いているインクカートリッジの発送作業を、部長・副部長で済ませておきます。

 そうすることで、部会の日までに各社の「ベルマーク点数証明書」が届き、ベルマークと一緒に発送することができます。

 部会当日は、委員が会社別袋と集計表、電卓を持参し、皆で全体集計を行います。学年毎に席に着いて、

 ①1年生のテーブルにはベルマーク番号1~9番、2年生のテーブルには10~25番というように会社別袋を置いていきます。

 ②各テーブルに置かれている全体集計表に、袋の表紙を見ながらベルマーク番号別に、1年1組から6年5組まで、点数及び枚数を書き写していきます。

 ③財団の整理袋に書き写し、会社別袋からベルマークを移し替えてもらいます。ここまでが委員部員さんの仕事です。

 その後、部長と副部長でベルマークの発送作業を行います。また各クラスの平均収集枚数を出し、上位5クラスに賞状を作成します。「厚生部だより」も発行し、収集枚数及び点数、ベルマーク大賞をお知らせしています。

 お昼の放送でもベルマーク大賞を発表してもらっているのですが、クラス名が告げられると子供達から歓声が上がるほど盛り上がっています。

大好評の「ベルマークくじ」

 ベルマークにもっと親しんでいただけるよう、毎年のとよら祭で、厚生部はベルマークくじというものを開催しています。

 それは2学期の参観日に新品活用品を回収するのですが、その中から子供向けの品を選びだし、足りない分は購入したりして、男の子用女の子用計800個の景品を作ります。内100個は当たりの景品を作ります。当たりの番号をふったストローでくじを作り、ベルマーク10点以上、または現金50円で1回ひいてもらい景品と交換します。毎年好評で、あっという間に完売してしまいます。

 ベルマーク預金の使い道としまして、平成29年は2年間預金を貯めて運動会用の優勝旗を購入し、子供達も喜んでいました。

昨年はソフトバレーボール24個、ドッジボール21個を購入しました。

大きい学校の協力

 私たちの学校が、毎年多くのベルマークを収集できるのは、学校の協力も大きく、ベルマーク運動が、家庭、児童、学校にしっかり浸透しているからだと思います。今年度は育友会会長を中心に更に収集に力を入れており、全国トップ10入りを目指そうと呼びかけをしています。

 今後も積極的にベルマーク活動を進め、子供たちの学校生活や社会貢献に、少しでも役立つよう努めていこうと思います。

 最後までご視聴いただき、ありがとうございました。これで発表を終わらせていただきます。

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=海峡メッセ下関 8階801大会議室

ベルマーク商品

スーパーXゴールド

ベルマーク検収

今週の作業日:5/25~5/29
2/4までの受付分を作業中

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