ベルマーク運動説明会 5月17日(金)町田


(2019/05/22)印刷する



町田市立南第四小学校

左から 髙橋伸嘉副校長、
    PTA校内部の岡名真理子さん、
    亀甲友希恵さん、植松智子さん


 本日はこのような発表の機会を設けていただき、誠にありがとうございます。ベルマーク運動実績について、少しですがお話させていただきます。

 町田市立南第四小学校は、本年で創立52年を迎えます。本年度のスローガンに「インクルーシブスクール」を掲げ、深く学ぶ子ども・共に高め合う子ども・活力のある子どもを教育目標としています。

昨年は運動会用トロフィーを購入

 本校では、二学期制を取り入れた授業時間の中で様々な教育活動を行っています。その中でも、オリンピック・パラリンピック教育アワード校、アクティブライフ研究実践校、体力向上フロンティア校として体育科授業では、様々な取り組みを行なっており、子どもたちの体力テストの平均値は全国平均を超えています。

 2005年よりベルマーク運動へ参加をし、年間二万点ほどのベルマークを集め、子どもたちのためになる活用内容をPTA会員と協議しながら、運動を進めてきました。

 昨年は運動会で使用していたトロフィーが劣化してきたとの話を受け、数年間集めてきたベルマークでトロフィーの購入をいたしました。春の運動会では輝きのあるトロフィーを子どもたちが手にして、より素晴らしい運動会となりました。


ベルマークでボランティアを

 校内部が活動を担い、ベルマーク運動を進めていますが、昨年は、「学校全体にベルマーク運動の素晴らしさを、もっと知ってもらう一年にしたい」と、目標を掲げ、ベルマークへ協賛している会社や対象商品、ベルマークを集めて出来ることなどを、ホームページや資料などから調べ、子どもたちや先生方、保護者の方にも、より分かりやすく、伝えてみようと模索しました。

 ベルマークを集め、仕分けして、財団へ送付して、点数に応じて学校の備品購入へ充当するというのが、今まで漠然と理解していたベルマーク運動でした。

 調べていく中で、へき地校や特別支援学校などへ財団が実施する様々な支援への力となる「一般寄贈」、東日本大震災被災校への支援の力となる「震災寄贈」、また、ベルマーク預金から現金の寄付が行える「友愛援助」の活動を知りました。昨年は様々な自然災害が頻発し、その報道を知る中で、「ベルマークを集めると、ボランティア活動が出来る」との趣旨をかかげて、被災地の学校のためになる活動を、学校全体にお知らせしたいと思い始めました。

11月に「被災地ボランティア期間」

 そこで、昨年11月を「ベルマーク被災地ボランティア月間」とし、約一か月間にわたりキャンペーンを行いました。まず保護者の方には、初めての試みとなるキャンペーンなので、ベルマークによる震災寄贈についてのお知らせやポスター募集、ベルマークを切り取る際の諸注意を内容とした手紙を配布しました。

 子どもたちには「被災地ボランティア・ベルマーク活動」をテーマとしたポスターを募り、昇降口へ貼り出しました。保護者の方からもポスターを作製していただき、多くの力作ポスターが集まりました。

 牛乳パックで協賛会社ごとに仕分けしてベルマークを入れる事ができる、仕分けボックスを作成しました。トナーカートリッジを回収できるボックスと一緒に、昇降口へ設置しました。各家庭からベルマークを持ち寄り、子どもたちが仕分けボックスに入れてくれました。

 期間中の全校朝会では、宇田校長先生によるボランティアについての話をする中で、この活動にもふれ、パワーポイントで「ベルマークで被災地を応援しよう」の文字をスクリーンに大きく映し出し、児童に参加の呼びかけをしていただきました。


途中経過を掲示して関心集める

 キャンペーン期間中に集まったベルマークの途中経過点数をポスターで掲示をし、目に見える形で日に日に集められた点数を実感できるように工夫をしました。

 各家庭でベルマークを見つけること、仕分けボックスに入れること、点数が増えていくことなどに、子どもたちが興味を持ち、楽しいと感じながら進めていくことが出来ました。

 初めてのキャンペーン企画でしたが、多くの方にご協力いただき、全校が一丸となった取り組みが実り、一か月間で一万点を超すベルマークが集まり、終えることができました。

 集計作業では、仕分けボックスで集められたベルマークを、協賛会社ごとの保管袋へ移し替えて管理し、協賛会社ごとに、さらに点数別に仕分けをして、同一点数10枚ごとに台紙に貼り付けをして、台紙ごとに合計点数を記入するスタイルで進めていきました。細かな作業ですが、ひと手間を惜しまず行うことにより、最終集計作業がとても明瞭に、スムーズに行えました。

 キャンペーン期間中には数回集計作業を行う日程を設けて、参加できる方に集まっていただき、集計作業を行いました。部会の時間にも部員のみなさんと一緒に、集計作業を進めてきました。

 また、「おうちでベルマーク」として、おおむね小学校の会議室で行っている、台紙に張り付ける作業を、ご自宅で行える方には、協賛会社ごとに集めたベルマークと台紙をお渡しして、張り付け作業をお願いしました。

被災地に目を向けるきっかけに

 年間を通して、子どもたちへ活用できるベルマークを集めていますが、昨年はベルマークで寄付運動への参加が出来ることをお知らせすることによって、その運動へ参加することが出来ました。ベルマーク運動をもっと知ってもらいたいという目標に近づけた一年だと感じました。

 多くのベルマークが集まったことは、とても意識が高く、素晴らしい活動だと実感しました。改めて被災地へ目を向けるきっかけになりましたし、学校や保護者の協力がなければ、成功はできない活動だと実感したのです。

 新年度にも、より多くの子どもたちや保護者に、ベルマークへの関心を持って参加できるように、さらなる工夫を凝らして、進めていきたいと思います。

 最後までお聞きくださり、誠にありがとうございます。ご清聴ありがとうございました。

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=町田市民ホール 2階ホール

ベルマーク商品

ワンタンの皮

ベルマーク検収

今週の作業日:5/25~5/29
2/4までの受付分を作業中

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