ベルマーク運動説明会 6月15日(金)津


(2018/07/03)印刷する



伊勢市立有緝小学校

PTA平成29年度、30年度福利厚生部長 浜井理枝さん

 


 

 皆様こんにちは、はじめまして。

 私は伊勢市にあります有緝小学校で昨年度よりPTAの役員をさせていただいております。浜井と申します。よろしくお願い致します。

 

 今日は皆様に、有緝小学校でのベルマーク活動についてご紹介させて頂くことになりました。簡単な報告になりますがどうぞよろしくお願い致します。

 まず簡単な学校紹介と、続いて委員会の活動、最後に活動の成果についてお話いたします。

 

 有緝小学校は伊勢市の真ん中あたりにあります。生徒数は541名と、市内の小学校では3番目に多くなっています。

 有緝とはなかなか聞きなれない言葉ですが、中国の詩経(しきょう)の一節で、年長者を敬い、その恩に感謝して平和な社会を建設するという意味があるそうです。

 

 学校周辺には歴史的な建造物も多く、趣のある街並みに囲まれています。

 また1年生の下校時には周辺住民のボランティアが付き添うなど、地域と学校の結びつきも密接であり、PTA活動も活発に行われています。

 

 有緝小学校のベルマーク活動の歴史は古いと伺っています。

 1960年に活動が始まった翌年から、現在に至るまで58年間継続して活動をおこなっています。

 

 ですので、子供たちの親や祖父母も小さな頃からベルマーク活動を経験している方が多く、この地域には学校の取り組みとしてベルマーク活動が定着しているのだと思います。

 

 長年にわたり活動を続けてきた成果により、平成30年4月現在の収集点数の合計は、8,158,411点となっています。

 

 

 次に委員会の活動内容です。

 本校でベルマークの活動を行っているのは福利厚生委員会です。部長1名、委員長1名、副委員長2名、委員6名の計10で活動しています。

 

 福利厚生委員会の主な役割には、マーク収集協力の呼びかけ、マークの集計・発送、各種PTA活動への参加、などがありますが、ベルマーク活動に関しての当委員会の特徴は、収集、集計に関しては完全に個人で手分けして行っているということです。

 他校では仕分けや集計を、学校に集まって委員全員で行っているところもあるようです。当委員会では委員に立候補する方の中には、仕事をされていたり、小さなお子さんがいたりして頻繁に集まることができない方が多くみえます。

 

 まず第1回の委員会でベルマークの担当番号を決めておきます。

 担当番号は収集枚数が極端に多くなったりしないように番号を組み合わせています。また、私たちは年に2回発送することと決めておりますので、その発送担当者もあらかじめ決めておきます。

 

 ベルマークについての注意事項は資料として最初に配布します。何かわからないことなどがあればラインで連絡をとります。

 有緝小学校では縁日や文化祭でPTAの各委員会が出し物をしますので、その話し合いも含めて福利厚生委員会は年4回開催しますが、ベルマーク活動についての話し合いは第1回の委員会の時に行います。

 

 具体的な収集の方法を説明します。

 学校で月1回収集日が決まっており、児童は収集袋に入れて持参したベルマークを番号別の収集カゴに仕分けして入れていきます。

 収集日が決まっていることで、児童や保護者に、「この日にはベルマークを持っていかなければならない」という意識付けができているのかもしれません。

 

 低学年など仕分けができない児童は、まとめて収集カゴに入れておくと、高学年の児童のべルーク委員が委員会活動の時間を活用して仕分けをしてくれます。

 

 余談ですが、7番のキューピーさんなどは特に収集枚数が多いので、担当の委員さんへのサポートが必要になってきます。当委員会では部長は収集の担当がありませんので、可能な限りお手伝いします。また委員長も比較的収集枚数の少ないものがあたっていますので、お手伝いしています。

 

 同じ種類・点数のベルマークは、テープで止めてもらえるようにお便りで協力を依頼しました。また、ベルマークの収集袋にもお願い事として記載しています。

写真のようにまとめてもらってあると、集計の際に非常に助かります。

 

 委員は自分の空いた時間に学校へベルマークを回収しに行きます。お子さんに「□番もって帰ってきて」とお願いしている委員もいるようです。ベルマークの整理袋はファイルに番号順に入れてありますので、足りなくなれば各自で持ち帰ります。

 

 収集したベルマークは、8月に発送する分は8月に行われる縁日行事の時に、2月に発送する分は最終の委員会の時に持ち寄り、発送担当に手渡します。検収結果はPTAのお便りで皆さんにお知らせしています。また、委員長が代表して、委員会の活動内容をPTA本部に報告しています。

 

 

 最後に、本校では商品の購入は、ベルマーク担当の教員が行っています。

 最近では、ベルマークはラジカセに「変身」し、各教室に配置することができました。このラジカセを使用して、児童は朝、歌を歌う時間があるようです。

 私たちの活動が、子供たちの明るい学校生活に貢献できていると思うと、親として喜びを感じます。

 

 私たち委員は仕事や家庭、地域などで多くの役割を持っています。そんな中でも無理なく、自分のペースで行えるのが、当委員会の活動の特徴です。

 

 コンビニや商店に収集箱を設置させていただいている地域もあるようですが現在本校では地域の皆様に特別に収集のお願いを行っていません。

 またPTAのお便りを利用して保護者の皆さんにご協力をお願いしていますが、ベルマークに特化したお便りも作成はしていません。

 

 しかし先程もお話いたしましたように、もともと地域に長くベルマーク活動が定着しているということもあり、安定し収集が行えています。

 無理をせず長く活動を続けることで、学校の取り組みとして、ベルマーク活動は定着していくのだと思います。

 各校で委員になられた方にとって活動しやすい形を選んでいけると、活動が長く続けられるのではないでしょうか。

 今後も委員会の活動を少しずつ活発にできるよう、無理のないように取り組んでいきたいと思います。

 

 以上、簡単ではありますが活動の報告とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

 

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

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