ベルマーク運動説明会 6月19日(火)熊本


(2018/07/03)印刷する



熊本市立春日小学校

右から 29年度ベルマーク委員長の委員長の山下郁さん、副委員長の森川昌子さん、委員の緒方美穂さん、

 


 

1 学校紹介

 春日小学校は熊本市の西部に位置し、校区は花岡山や万日山のふもとに住宅地が広がり、多くの社寺や石造物・記念碑があります。学校の東側には熊本駅(新幹線口)があり、2016年(平成28年)4月に九州新幹線が全線開通しました。2018年(平成30年)3月に在来線の高架化が完了しましたが、今後も周辺の再開発の工事が行われ続け、交通量の増加も予想されます。

 

 

 春日小学校の設立は、1873年(明治6年)9月で、今年で145周年を迎えます。現在の学級数は12学級で、児童数は239名です。教育目標「地域とともに、未来をつくる たくましい春日の子どもを育てる」のもと、「子どもたちが、ここで学んで良かった。保護者がここに通わせたい。地域が誇りに思う学校『子ども一人一人が、先生が生き生きと主体的に動き、笑顔あふれる学校 みんなでつくるみんなの学校』」をめざして、地域・家庭・学校が連携して、こどもたちのためにがんばっています。

 

2 PTA構成

 春日小学校のPTA数は190で、PTA会長・執行部を中心に、学級長会と6つの専門委員会(教養・広報委員会、イベント委員会、ベルマーク委員会、保体委員会、地区委員会、推薦委員会)があります。専門委員会の中の一つであるベルマーク委員会は、各学年1~2名で構成され、2017年度(平成29年度)は担当の職員も含め10名でした。

 

 

3 ベルマーク運動への参加と実績

 春日小学校は、1964年(昭和39年)6月にベルマーク運動への参加登録をし、今年で54年になります。

 少子化による児童減少に伴いPTA活動にも支障をきたすようになり、一時期活動を休止することがありました。しかし1990年(平成2年)、当時のPTAが「ベルマーク運動を小学校卒業後も続け、生涯学習の場、ボランティア活動の一環」と位置づけられるように再開しました。そして「ドラえもん ベルの会」として発足したその活動は、小学校卒業家庭、地域住民の方々にも協力していただき、校区全体でベルマーク運動を進めていく体制が作られ、学校やPTA、地域住民をつなぐ大きなパイプ役として、現在も引き継がれています。

 

 

地震の傷痕が今も残る熊本城

 

4 ベルマーク 活動内容

 春日小では各学期1回、年間3回(6月・10月・2月)、児童・保護者により収集と仕分け作業を実施しています。

 第1回目=1年と6年、第2回=2年と5年、第3回=3年と4年と、担当の学年を決めていますが、それ以外の方も参加は自由となっています。

 場所は、学校の教室。土曜日の10時から12時までです。(ベルマーク委員は9時40分から12時30分ぐらいまでしています。)

 

【ベルマークの収集】

 (児童)

 ・年間仕分けの案内プリントとベルマーク一覧を収集封筒に入れ配付します。(仕分け作業の10日ほど前)

 同時に学校より一斉メールにて収集、仕分け日のお知らせを配信します。

 ・児童が持ってきたベルマークは、担任の先生に提出し、クラスごとに袋に入れ、専用のかごに集めます。(集める期間は、1週間程度です。)

 ・仕分け作業の前日には、一斉メールにて、仕分けのお手伝いの呼びかけもします。

 (地域)

 ・ベルの会が、適宜設置箇所より回収し、学校の玄関に設置してあるベルマーク専用ポストに入れていただくようにしています。

 

【ベルマークの仕分け】

 各クラスで集まったベルマークを3つのテーブルに分けて作業します。それぞれのベルマークを、紙コップなどを使って企業ごとに仕分けします。仕分けしたベルマークは、点数別に10枚ずつまとめていき、最後に点数計算を行います。でも、時には時間内に終了できずに、家に持ち帰って計算し、後日持ち寄ることもありました。そうやって全体集計し、発想すると、ある種の達成感・成就感もありました。平成29年度は10月と2月に発想をしました。

 また、子どもたちが友達と協力して仕分けしたり、保護者が仕分けしたり、そして子どもや保護者が混ざって仕分けする作業は、とても大変な面もありますが、とても有意義なふれあいの場にもなりました。

 

【ベルマークの活動報告】

 ・ベルマークの仕分けの様子や集計結果、購入の報告のため、ベルマーク新聞を発行しています。発行は、年3回の仕分け作業後です。また、ベルマーク新聞は、学校用と地域用の2種類を作成します。地域用は、ベルの会を通して掲示しています。

 ・そのほか、PTAだより、春日校区広報誌「まちけん」を通しても協力してくださった方へのお礼と報告をするようにしています。

 

【テトラパック・インクカートリッジの収集】

 ・ベルマークのほかに、テトラパック・インクカートリッジの収集も行っています。学校の児童昇降口に専用の回収ボックスを設置し、いつでも持ってこられるようにしています。集まった分は、ベルマーク仕分け日に同時に集計します。規定の量になった時点で発送します。平成29年度は、2月に2社発送しました。

 

修復中の熊本城

 

5 活動成果と課題

 まず、成果として平成29年度は60176点集まりました。そして、平成28年度までに積み立ててきた点数を活用して49型テレビ(137,216円)を購入しました。早速教室に設置され、授業の際に活用されるなど、子どもたちの役に立っています。

 これまでも春日小では、6年生の在学中に、自分たちで集めたベルマークで購入した物を報告したり活用したりできるように、2学期中に注文するようにしています。

 課題としては、近年少しずつ児童数が増えてきていますが、仕分けに参加する人数はなかなか増えず、減少傾向にあります。そこで、一斉メールでの呼びかけの回数を増やすなど、対策を考えています。

 ベルの会が続けてこられた地域とのかかわりや連携は、ベルマーク活動だけではなく、学校全体と地域をつなげる大きな役割を担ってきました。その意思をこれから先も受け継いで、ベルマーク活動を通して、地域とのかかわりを大切に活動していきたいと思います。

 

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=熊本市国際交流会館 6階ホール

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今週の作業日:11/12~11/16
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